吹田市議会 2022-05-26 06月29日-資料
第4款 衛生費、第1項 保健衛生費で2,859万1,000円、第2項 清掃費で1,603万1,000円の減額は、それぞれ給与条例等改正に伴う人件費でございます。 第5款 労働費、第1項 労働諸費で69万2,000円の減額は、給与条例等改正に伴う人件費及びその減額に係る勤労者福祉共済特別会計繰出金でございます。
第4款 衛生費、第1項 保健衛生費で2,859万1,000円、第2項 清掃費で1,603万1,000円の減額は、それぞれ給与条例等改正に伴う人件費でございます。 第5款 労働費、第1項 労働諸費で69万2,000円の減額は、給与条例等改正に伴う人件費及びその減額に係る勤労者福祉共済特別会計繰出金でございます。
次に、衛生費では、委員より、新型コロナウイルス感染症の感染拡大を防止するとともに市民の命を守るために本市独自で無症状者へのPCR検査体制を構築されたいとの要望が出されたのをはじめ、各種がん検診及びピロリ菌検査の無料化に対する見解、おおさか健活マイレージ「アスマイル」との連携に対する見解、新型コロナウイルスワクチンの3回目の接種状況などについて質疑が交わされました。
第4款衛生費、第4項上水道費における7,579万4,000円の追加補正は、水道事業会計における新型コロナウイルス感染症対応としての水道料金減額に対する負担金を追加するものであります。第8款土木費、第5項都市計画費における532万円の追加補正は、新型コロナウイルス感染症対応として、バス・タクシー事業者経営支援助成金を追加するものであります。
第1に、衛生費の柏羽藤環境事業組合負担金6億5,305万円を認めることは、余熱利用施設また健康増進施設でありますクリーンピア21の閉館を認めることになるからです。この予算には、クリーンピア21を令和4年度末、すなわち令和5年3月31日をもって閉館すること、これに伴って開閉屋根の大規模な改修工事は行わないことがはっきりと盛り込まれています。
第4款衛生費は989万9,000円を追加するもので、第1項保健衛生費、第2目予防費は、5歳から11歳への新型コロナウイルスワクチン接種に伴う接種費用及び消耗品等の事務費をそれぞれ追加するものでございます。 続いて、歳入でございますが、18、19ページにお戻り願います。
2目衛生費負担金は968万4千円の計上で、前年度より1,334万2千円の減少でございます。これは斎場整備検討事業負担金が皆減したことなどによるものでございます。 5目教育費負担金は1,991万5千円の計上で、前年度より1,140万8千円の増加でございます。これは、発掘調査・史跡整備事業費負担金が皆増したことが主な要因でございます。 50ページ、51ページをお願いいたします。
続きまして、整理番号65、款4衛生費 項2清掃費 目1清掃総務費、廃棄物減量等推進事業600万1,000円。ごみ減量化の取組についてです。ごみの減量化とプラスチックごみの資源循環に関する取組やその成果はどのようになっているんでしょうか、お尋ねをいたします。
4款衛生費の審査に入ります。 本件に関し、理事者の説明を求めます。 ◯山本隆彦保健部長 それでは、4款衛生費につきまして御説明申し上げます。予算書の204ページ、205ページをお願いいたします。
続きまして、整理番号9、款4衛生費 項1保健衛生費 目2予防費、その中の子宮頸がんワクチン接種業務委託料について、お伺いいたします。 子宮頸がんの発症予防のため積極的な接種勧奨が再開されたと聞いております。子宮頸がんワクチンの対象者は小学校6年生から高校1年生相当の女子となっておりますが、対象者への案内や周知について、どのように対応するのかお伺いいたします。
議案第2号 貝塚市国民健康保険条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例制定の件、議案第8号 令和3年度貝塚市一般会計補正予算(第17号)の件中、第1条歳出第3款民生費、第4款衛生費、第2条第3款民生費及び第10款教育費については、それぞれ原案のとおり可決すべきものと議決いたしました。 以上のとおりご報告いたします。 ○議長(谷口美保子) これより質疑に入ります。
次に、48ページでございますが、款4衛生費では、人事院勧告に伴う職員人件費等の補正として、項1保健衛生費では、目1保健衛生総務費、目5墓地火葬場費、目6公害対策費、目7公害健康被害補償費、項2清掃費では、目1清掃総務費、目2じんかい処理費、目3じんかい処理工場費、目4し尿処理費の職員手当等におきまして、それぞれ減額するものでございます。
歳出では、民生費の増加に加えコロナワクチンの関係でしょうか、衛生費の増加が見られる、そういった内容の一般会計予算というふうに見受けました。 まず質問の1点目は、款3の民生費、項2児童福祉費、目2子育て支援費の留守家庭児童会運営事業について、重点施策の中でも拡充する項目になっておりますが、受皿確保の施設整備と巡回支援員の配置とあります。
款4衛生費、項1保健衛生費、目10産業廃棄物対策費におきまして1118万1000円を減額補正し、総額を372万7000円とするもので、高濃度PCB処理に係る代執行件数が当初見込みを下回ったため、産業廃棄物対策経費を減額するものでございます。
款4衛生費、項1保健衛生費、目2予防費におきまして4億4786万円を増額補正し、総額を47億9432万4000円とするもので、新型コロナウイルス感染症の感染拡大、第6波の影響により、PCR検査費用、自宅療養に係る配食サービス委託料及び入院医療助成費等が当初見込みを上回ったため、感染症対策経費で1億7298万7000円を、感染症対策医療助成費で1億7563万9000円を、新型コロナウイルスワクチンの小児
第4款衛生費では、配食サービス及び自宅療養者支援セットに要する費用といたしまして、在宅療養者緊急対応事業費について、3億1,600万円の増額補正を行っております。 16ページには、参考資料といたしまして性質別経費内訳を添付しておりますので、併せて御参照をお願いいたします。 以上、議案第115号の提案理由の説明とさせていただきます。
また、4款衛生費、上水道事業会計繰出事業から8款土木費の丘陵地区整備事業までの9事業につきましては、地権者や地元関係者との協議の遅れや工法等の見直しによる工事の遅れなどにより、所要額を翌年度に繰り越して事業を実施するものでございます。 繰越明許費につきましては以上でございます。 続きまして、議案書(その1)の51ページをお願いいたします。第3表債務負担行為補正でございます。
款4衛生費の総額は112億4628万5000円で、そのうち、こども若者部所管分といたしましては2557万6000円でございます。 その内容といたしまして、項1保健衛生費、目4母子保健費のうち、未熟児養育医療助成費とその事務経費でございます。 続きまして、令和4年度の投資的経費、主な事業のうち、こども若者部所管分について御説明申し上げます。
第4款衛生費では、新型コロナウイルス感染症対策経費や東部清掃工場基幹的設備改良工事の増などにより、38億6,791万4,000円増の158億5,998万2,000円を計上しております。 314ページをお願いいたします。 第6款商工費では、公設市場の施設改修工事費の増などにより、8,954万4,000円増の4億3,170万6,000円を計上しております。 324ページをお願いいたします。
第4款衛生費第1項保健衛生費における4,000万円の追加補正は、新型コロナウイルスワクチン接種事業に係る経費を追加するものであり、第3項病院費における5万円の追加補正は、指定寄附に伴う市立貝塚病院医療機器・施設等整備基金積立金を追加するものであります。 第11款公債費第1項公債費における1,670万9,000円の追加補正は、旧ほの字の里の譲渡に伴う繰上償還金を追加するものであります。
4款衛生費には、職員給与費等として1,004万円の減額計上であります。 7款商工費には、岸和田市産業振興基金積立事業として3億円の追加計上であります。 8款土木費には、歴史的景観保全支援事業及び公園指定管理事業として2,211万余円の追加計上であります。 9款消防費には、職員給与費等及び水防団事業として4,224万余円の追加計上であります。