泉南市議会 2015-06-10 平成27年第2回定例会(第1号) 本文 開催日: 2015-06-10
それと、石綿の碑がごっつい評価というか、いろいろ注目を浴びていて、場所が紀州街道沿いにありまして、藤まつりの向かいにあるということなので、やっぱり多くの方々の目に触れるようにしていくような努力が必要だと思うんですよね。 そういう観光名所という関連も含めて、泉南市で石綿の碑のこういう宣伝とか、それから維持運営に協力とか支援とかできないかというように思うんですよね。
それと、石綿の碑がごっつい評価というか、いろいろ注目を浴びていて、場所が紀州街道沿いにありまして、藤まつりの向かいにあるということなので、やっぱり多くの方々の目に触れるようにしていくような努力が必要だと思うんですよね。 そういう観光名所という関連も含めて、泉南市で石綿の碑のこういう宣伝とか、それから維持運営に協力とか支援とかできないかというように思うんですよね。
また、高野山の参詣道としても有名な高野街道につきましては、地域の市民の方々を初め各種まちづくり団体の皆様と行政が一丸となって高野街道まつりを開催し、毎年多くの来訪者でにぎわっており、まつり以外の日でも高野街道に訪ねていただけるよう、街道のカラー舗装や石畳化、また街道沿いに案内板の設置や散策マップなどを作成し、文化財を観光施策の重要な資源の一つとして活用すべく取り組んでいるところでございます。
今度旧街道沿いの施工が始まったら、一気にその辺の普及率がふえてくるんじゃないかというふうには思っております。
泉南市の場合は、下の海岸部の府道沿いに集落が集中し、それから熊野街道沿いに集落が集中し、また山手のほうに集中していると。非常にどういうんですかね、離れた場所にあるということで、事業の進捗がなかなか進みにくいというところがございます。
最後に、吉田市長におかれましては、子どもの医療費助成の通院中学校卒業までとか、あるいは中学校へのエアコン設置、65歳以上の肺炎球菌助成、今熊、天野街道沿いの逆線引きと緑の保全など、積極的に取り組まれた施策に市民も喜んでおられます。評価するものです。 3期12年、本当にお疲れさまでございました。今後もいろんな形で市政発展にご尽力をいただきますことをお願い申し上げまして、私の質問は終わります。
例えば、松原市内の神社仏閣であるとか旧街道沿いを初めまして伝統産業あるいは特産品、すぐれた製品の紹介、あるいはそういった製品をどういってつくっているかというような製造工程の見学あるいは体験をしていただく、人と人と触れ合っていただくなど、メニューを今後開発していくということによりまして、本市の魅力、海外から来られた方に松原を知っていただく、そういった検討、研究をあわせて行っていくことが重要と考えてございます
次に、本市の面積のほぼ3分の1を占める山間部には、中世屈指の山城と言われている飯盛城址を初め、龍間地域には市の指定文化財となっている石造地蔵菩薩立像、一石十三仏板碑、一石六地蔵板碑や龍間神社、龍間不動尊などの歴史的遺産が街道沿いなどにあり、大阪城の石垣となる石を切り出した石切場も山間部のあちこちに今でも残っています。
その後、今熊市民の森用地購入などで、天野街道沿いの貴重な自然林、里山の保全に努力されております。同時に、多くの方から要望されておりますように、一定の広さを持つ都市公園などが必要と思われます。 そこで、1番目は、本市の1人当たりの公園面積は幾らでしょうか。また、府内では何番目でしょうか。
去る10月緊急議会において、今熊四丁目665-1の土地(地積1万2,243平方メートル)の取得ための議案が議決され、希少種の多いあまの街道沿いの自然が確保されました。ボランティアや自然の保全活動には、地区、地域における市民の賛同と協力は欠かせません。
場所は右側2ページの1図にありますように、三都神社から南西側の天野街道沿いの土地であります。 買収目的は(仮称)今熊市民の森緑地保全事業用地で、買収予定価格は総額で1億6,038万3,300円であります。 買収の相手方ですけれども、4名おられまして、まず1人目が、東京都豊島区西池袋3丁目22番14号、つばさ産業株式会社、代表取締役壺井義城、持ち分10分の4。
文化財保護費の主なものとして、節15工事請負費で、東高野街道沿いの古墳群の周辺案内用施設工事に係る経費であります。 その下、目14総合文化センター費では、節13委託料にあります指定管理者への委託料や文化ホール自主事業委託料、次の節14使用料及び賃借料の文化ホール調光盤設備賃借料、節15工事請負費の監視カメラ設置工事が主なものであります。
また少し離れた名所、旧跡などを案内するプレートなども街道沿いにあり、街道の要所要所には暗越奈良街道、起点から何キロと記した道標、道しるべが立てられており、昔からの街道であったんだなという味わいや風情が感じられました。特に今里にある堺屋太一さんの銘板には、この道はシルクロードの東の端なのだという言葉が印象的でありました。
水間観音駅周辺、旧水間街道沿いの旧家や旧店舗跡、水間寺の客殿、水間公園周辺と、山手地域がアートに包まれる10日間となります。 それに先立ち、数々のプレイベントが開催されています。その一つである人間魚拓と音楽噴水ショーが8月23日に山手地区公民館で開催されました。実行委員の方からお聞きして、人間魚拓に挑戦させていただきました。「本当にするんですか。」
わんぱく王国がある山中渓地区は、古くは和泉と紀州を結ぶ熊野街道、あるいは紀州街道と呼ばれる街道沿いの宿場まちとして栄え、その面影は現在も歴史街道として残っております。
それから、60周年の記念事業っていいますか、これも前回にもいろんなことを言うてきてますけれども、東高野街道沿いであったり、その3つの歴史街道とか、ウオーキング、マラソンをする人が多いので、そういうのを60周年の冠をつけてやってみるというような、そういうのは考えの中に入ってます。どうでしょう。 ○大谷真司 議長 野田政策推進部長。
さらに、狭山池シンポジウムの開催や、市内を通る天野街道や中高野街道などの歴史的資産を活用し、まちの魅力アップを図るため、歴史街道の舗装改良や街道沿いの休憩スポットの整備、また、その歴史的資産に関する案内板の設置などに取り組んでまいります。
施設の概要につきましては、紀州街道沿い本町8番8号に位置し、所要室といたしましてギャラリーホール、集会室A・B、事務所、倉庫、湯沸かし室、トイレ、2階倉庫でございます。 なお、指定管理者候補者の本町のまちづくりを考える会は、現在岸和田市まちづくりの館の管理及び運営を行っております指定管理者でございます。 私からは以上でございます。
施設の概要につきましては、紀州街道沿い本町8番8号に位置し、所要室といたしましてギャラリーホール、集会室A・B、事務所、倉庫、湯沸かし室、トイレ、2階倉庫でございます。 なお、指定管理者候補者の本町のまちづくりを考える会は、現在岸和田市まちづくりの館の管理及び運営を行っております指定管理者でございます。 私からは以上でございます。
また、市制施行60周年に向けた事業について、例えば東高野街道沿いの南北隣接市と連携して、東高野街道の史跡や観光資源を生かした記念イベントを実施してはどうかと思います。答弁お願いします。 大東市は、18平方キロのまちです。しかし、非常に川や幹線道路で分断されております。
さて、政令指定都市堺市に隣接し、西高野街道沿いなど、直近まで住宅が堺市から迫ってきている山本地区の住民から、地域の高齢化がますます進み、このままでは地域の維持すらできないのではないか、将来に不安を感じるとの声が寄せられております。また、少子高齢、人口減少が進んでいる時代において、市街化区域、市街化調整区域の区分け自体が必要かとの問いもあります。