大東市議会 2024-02-27 令和6年2月27日予算決算委員会未来づくり分科会-02月27日-01号
◎坂本 観光振興課長 こちらも同様に、都市魅力観光課ということでシティプロモーションの部分でということでKPIを住みたい街ランキングを上げさせていただいてたんですけれども、観光になったということでそちらは外させていただいております。 ○杉本 委員長 児玉委員。 ◆児玉 委員 分かりました。
◎坂本 観光振興課長 こちらも同様に、都市魅力観光課ということでシティプロモーションの部分でということでKPIを住みたい街ランキングを上げさせていただいてたんですけれども、観光になったということでそちらは外させていただいております。 ○杉本 委員長 児玉委員。 ◆児玉 委員 分かりました。
中核市となった本市は、住みたい街ランキング等で上位を占めることが多く、近年の人口増加の背景には、吹田市の様々な魅力や強みが広域かつ幅広い年齢層に敏感にキャッチされているのではないかと感じます。また、先進的な施策も多く、コロナ禍の前までは多くの自治体から視察に来られるなど、他市からも注目される自治体でもあります。
松戸市は、共働き子育てしやすい街ランキング2017で全国編1位を受賞されており、人口減少社会を迎え、少子高齢化への対応が多くの市町村で課題になっている中、「やさシティ、まつど。」をスローガンに掲げ、現実に人口増を実現されております。 子育てしやすい松戸の取り組みの一つとして、市内全ての公立保育園で5歳児を対象に、ネイティブ講師と一緒に遊ぶ英語遊びの活動を月1回実施しております。
先日、関西198全市町村から選んだ住みたい街ランキング2019あなたの街は第何位という番組があり、守口市のその評価にいい意味で驚かれた方も多くいらっしゃいました。その順位は、医療、安全度、財政力、商業、文化環境、自然環境、人口増減率の7つの分野からの総合点で選ばれます。守口市は、何と198位中の17位です。これには出演者の方々も驚いた様子でした。
これは、産経新聞の記事でございますが、見られた方もあると思いますけれども、関西の「働きたい街ランキング」というのがあるそうですけれども、この中には、大阪中心部のオフィス街、例えば本町であるとか淀屋橋などを抑えて明石市が8位に入っているそうです。 働きたい街に支持された理由は、いろいろあるようでございます。
本年2月に発刊されました「週刊ダイヤモンド」の勝てる街ランキング関西編というのがあるのですが、勝てる街ランキング関西編の通勤25分圏外にJR郊外の東貝塚駅は26位と掲載されました。JR阪和線に限りますと、鳳駅から南ですが、日根野駅、北信太駅に次ぎ4位とランキングされました。大変たくさんの指標の中から評価されたものであります。
13ページの上部の表にお示しをしておりますように、大手不動産情報サイトが発表する、住みたい街ランキングでは年々順位が上昇しております。これらは本市が子育て・教育環境の充実に注力するとともに、転入促進と転出抑制に向けてバランスよく情報発信に取り組み、都市イメージの向上を図ってきた成果があらわれているものと考えております。 次に、14ページをごらん願います。 6、取組の課題でございます。
市外在住者の本市の住みたいまちとしてのイメージについても数値が上昇傾向にあり、大手不動産情報サイトが発表する、住みたい街ランキングについても年々順位が上がってきております。これらは、本市が子育て・教育の取り組みに注力し、積極的に情報発信を行うことで良好な都市イメージを定着させようとしてきた成果のあらわれであると考えております。
堺市は、子育て日本一を掲げ市政を進めてきた結果、日経DUALの調査では「共働き子育てしやすい街ランキング」関西一ということです。政令市で比較される大阪市は、ランキング圏外ということになっていますから、堺市はかなり充実していると思います。 大阪狭山市の人口は、近年横ばい状況でありますが、若い世代は減ってきています。
先日、テレビで放映された「関西の住みたい街ランキング」では95.7ポイントを獲得し、「子育てしやすい街」部門で、はえある1位に選ばれました。しかしながら、その結実を上手にアナウンスできていない感があります。目の前に迫る人口減少時代に向けて、安定した市政運営を施すには、子育て世帯や若者の流入人口の獲得は必須です。この自治体比較サイトやRESASを意識する必要があると思いますが、見解をお伺いします。
◎稲田勲行政経営部長 施政方針の、これまでになく高い社会的評価を受けているという表現に関する御質問でございますが、高い評価を受けた主なものといたしまして、ビジネス誌の週刊ダイヤモンド平成28年(2016年)3月26日号による、全国市区町村勢いのある街ランキング160がございます。
先日、テレビ大阪が放映いたしました関西198市町村から選んだ「住みたい街ランキング2016」におきまして、池田市は「子育てしやすい街」部門でナンバーワンに輝きました。待機児童問題の解消など関係者の皆様が一生懸命築き上げてこられた成果がこの結果に結びついたのではないかと思います。
住みたい街ランキング2016」が放映されました。大阪狭山市が紹介されませんでした。市長もご覧になっておられましたら、市長の所見をお伺いいたします。 ○片岡由利子議長 市長。 ◎古川照人市長 先日、テレビ放送されました、198の関西エリアですけれども、市町村を対象にしました「住みたい街ランキング2016」という番組を、私も録画ですけれども見せていただきました。
吹田市は勢いのある街ランキングで、つくば市と並び上位にランキングされました。また、暮らしと街アンケートでは暮らしやすく住み続けたいまちナンバーワンに選ばれました。東京の知人からも吹田の話題が出てうれしく思うところです。その吹田市でもっと暮らしやすいまちになるために何点か質問をさせていただきます。 ずっと住み続けるには、健康でいたいのは誰でも願うところです。
14 ◯岡沢龍一議員 先日、テレビで、関西の住みたい街ランキングが放送されていました。枚方市は、関西の198市町村中、総合で39位ということでした。お隣の高槻市は、もっと上のランクでした。ランキングだけが全てではありませんが、要は、この順位をどの視点で見るかが大事だと思います。もっともっと上を目指せるのではないですか。
次に、ランキングについてでございますが、SUUMOがアンケート調査により実施した、2015年版、みんなが選んだ住みたい街ランキング関西版では、本市は大阪府内で上位に位置しておりまして、採用する基準によって結果は異なるものと考えております。 次に、定住促進プロモーションに係るご質問にお答えをいたします。
一方、スーモの「2015年版 みんなが選んだ住みたい街ランキング関西版」では、住みたい行政市区ランキングにおいて、関西圏で総合10位と箕面市を上回り、大阪府内では大阪市、吹田市、豊中市に次ぐ順位であり、直接市民の声を分析したアンケート調査では上位に位置しております。 これらのことから、住みよさランキングにおいては、採用する基準により結果が異なるものと考えております。
まず、株式会社リクルートグループ調べの「住んでみてよかった街ランキング」では、関西で一番人気の住宅都市である西宮などを上回り、2010年、2012年の2回連続で、総合でもファミリー部門でも1位に本市は輝いています。それ以降、調査がされていないのでこちらの現在のランキングは不明です。
食の分野をきわめていくということは、実は住みたい街ランキングに大きく影響しており、世界的に見ますと、オーストラリアのメルボルンは現在住みたい街ランキング1位でございますし、スペインにサン・セバスチャンという人口18万人ぐらいの都市がございますが、ここは観光資源がほとんどないにもかかわらず、食をテーマにまちづくりを進めた結果、10年後には美食世界一ということになりました。
◆10番(三浦美代子) 市長は、今回、「教育と子育てで住みたい街ランキングアップ」を公約に掲げられました。 しかし、産婦人科、市内に1カ所ございますが、先生もかなりのご高齢になっておられますし、妊婦は妊婦健診のため、あるいは出産のために車や電車乗り継いで、どこまででも行きます。それも、別に今まで大きなトラブルもなかったかもしれません。