大東市議会 2023-09-26 令和 5年 9月定例月議会-09月26日-04号
住道駅周辺等の公共空間を利用した地域活性化やにぎわいの創出に取り組む事業者を応援団と認定し、11団体から成る応援団を取りまとめ、コーディネートするコンサルタント業務を委託するというものでありますが、エリアの活性化に民間の意見を取り入れることは重要であるものの、行政方が、その具体的な進め方や内容について不十分で曖昧、また前後の説明が矛盾するなど、公金を投入する事業に値するものであるか、そして、公平かつ
住道駅周辺等の公共空間を利用した地域活性化やにぎわいの創出に取り組む事業者を応援団と認定し、11団体から成る応援団を取りまとめ、コーディネートするコンサルタント業務を委託するというものでありますが、エリアの活性化に民間の意見を取り入れることは重要であるものの、行政方が、その具体的な進め方や内容について不十分で曖昧、また前後の説明が矛盾するなど、公金を投入する事業に値するものであるか、そして、公平かつ
これなんですけども、12月の常任委員会で私はこの機構改革に対しては反対をしたんですけども、その後、採決では、討論においても、行政方の意を酌み取って、期待を持って賛成をいたしました。 しかしながら、この20日の予算決算委員会、私、今予算決算委員会の委員長をさせてもらってるんですけども、修正案が可決されました。それで、これは機構改革の説明のときに、副市長が具体化説明されました。
議長のほうにあれば、議長に言えるんですけど、そこは行政方がまたこっちに、議会のほうに投げかけていただければ、皆さんも気合入ってたかもしれませんしね、そういったのもあるので、そういった面は情報共有としてはいただきたいなと思いますので、そこはちょっと広報広聴グループのほうに確認していただいて。そこで、一遍話聞かせてもらいたいと思いますので。 石垣委員。
◆北村 委員 すみません、この議決方法なんですけども、一番最初のところで過半数が設定されてるというふうになってたんですけども、どこのあたりから、それが全会一致が望ましいというふうになってきたのか、そこの議決方法というのは、議長がそれを、本来は知ってて、採決方法はするべきなのに、そこはそちらサイドの、行政方からもこういった採決方法がありますということは、知らされてるというか、そういった話はされてなかったんでしょうか
その前に、ちょっと副市長にお聞きしたいんですけども、こうやって所管を超えた教育委員会とか、政策推進部、各原課も、まちづくりとか、人づくり言ってるから、結局いろんなところ、まちづくりやったら、都市整備部もあるやろうし、産業・文化部、そういった形でいろんなところと連携していかなあかんと思うから、これは1個の政策推進部だけの、公民連携推進室だけの問題じゃないから、そういった行政方の皆さんがそれをちゃんと情報共有
◆北村 委員 仮定の話は聞いたんですけども、そうじゃなければ、行政方のやりたいほうにシフトしていったのかなというのもあるんですけども、今回もこれ、まず振り出しに戻ると、やっぱり前回の基本計画が否決されて、それからその当時は、もう移転しかないという形で現地をもんでほしいということを言っていたのに、全てそれはされなかった。前のプロジェクトチームはそういう形は一切取らなかった。
これは実際に私も説明少し伺ったんですけれども、実際には、やっぱり大阪府と大阪市、橋下市長と松井知事だけではなく、もはやもう既に行政方自身が話し合いを進めていると。
していこうということで、北条、野崎の両地域で、それぞれ跡地等利用計画委員会というのを設置しまして、ここ20年から25年ほど前に設置をしまして、事業協力者に対する事業者の特定とか、あるいは処分価格の配慮などについて、地元で論議をしてきたんですけれども、ところがやはりそういった対象者を限定するとか、あるいは処分価格に一定の配慮をするということについては法的な課題があるということで、20年代、跡地委員会、地元も入れた、行政方