泉南市議会 2015-12-10 平成27年厚生文教常任委員会 本文 開催日: 2015-12-10
これは本会議のほうでもお答えしているわけですけれども、こういった場合、一事不再議の原則でありますとか、行政実例または今後の議会の審議の内容を精査していくということになろうかと思います。 それと、阪南市さんとの関係ですけれども、やはり阪南市さんの場合もかなり老朽化が進んでおりまして、阪南市さんの場合は昭和35年から使っておられます。
これは本会議のほうでもお答えしているわけですけれども、こういった場合、一事不再議の原則でありますとか、行政実例または今後の議会の審議の内容を精査していくということになろうかと思います。 それと、阪南市さんとの関係ですけれども、やはり阪南市さんの場合もかなり老朽化が進んでおりまして、阪南市さんの場合は昭和35年から使っておられます。
基金の繰り替え運用ということでございますけども、このときには行政実例の方の中でございますけども、確実な繰り戻し方法、期間及び利率を定めて基金に属する現金を歳計現金に繰り替えて運用することができるというような実例がございます。ですから、我々の方もこのことに基づきまして基金の運用をさせていただいております。
それから、これは昭和26年11月15日の行政実例でありますが、第96条の議決の事件について明確に書いておるんです。事項の変更については、すべて議会の議決を経なければならないとあるんですが、この2常任委員会に付託をされた案件については、2常任委員会に委託をするということで本会議で決定をしているわけでありますが、そこのことについての法的な見解はどうか。