大東市議会 2021-12-21 令和 3年12月定例月議会-12月21日-03号
このことから、今年度より行政会議規程を見直し、定例的に副市長、特別職、全部長による幹部会議を開催しているところでございます。 この会議では、本市の幹部職員といたしまして、全庁的な視点に立って議論する風土の醸成を図ることを目的としております。
このことから、今年度より行政会議規程を見直し、定例的に副市長、特別職、全部長による幹部会議を開催しているところでございます。 この会議では、本市の幹部職員といたしまして、全庁的な視点に立って議論する風土の醸成を図ることを目的としております。
併せて、現在の令和3年度の取組でございますけれども、行政会議規程を今年度改定いたしまして、月に1回、幹部職員による会議を行っておりますけれども、その中で総合戦略に関わる取組の進捗状況につきまして、各部から報告を上げていただきながら、みんなで議論していくというような体制を取っております。 以上でございます。 ○大束 委員長 東委員。
こうした連携体制の再認識を含めまして、全庁的な意識を強化するため、先般、行政会議規程を見直し、定期的に全部長による会議を開催することといたしました。こうした取組を通じまして、全庁的に鮮度の高い情報を共有し、迅速に対応できるような風土の改善を図ってまいりたいというふうに考えております。 ○北村哲夫 議長 12番・中村ゆう子議員。
さて、今日議題として御提示させていただく、この大東市庁舎整備基本構想(案)につきましては、一昨日の理事者側の経営会議という新しい行政会議規程で決まった経営会議の中で、政策決定をさせていただいて、今日、この案として提示をさせていただき、後ほど御説明をさせていただきます。
行政会議規程にない会議の会議録は、そもそも作成すらしない、こうした答弁、一般質問の答弁が返ってきてるわけで、これ規程で、はっきり言っていたちごっこ、それプラス、ああ言えばこう言うみたいな感じで、次々に抜け穴を指摘するような答弁があるわけです。これは、規程で一体何ができるんですか、こういった言い訳に対して。 ○水落 委員長 品川総務部長。
そこで、企画の答弁で、行政会議規程にない、それ以外の任意の会議については任意であるというふうに私は理解しておりますという答弁をいただいたわけです。この私はというのは、個人の意見なのか、組織としての意見なのか、どちらでしょうか。 ○水落康一郎 議長 北本政策推進部長。
チャレンジを繰り返す仕事をするという進め方の中で、大東市行政会議規程などに掲載のない会議において、誰が何を言ったかを記録しておくことを、第一義的には考えておりません。 私ども行政職員といたしましては、政策形成の観点から、さきに申し上げましたスタンスで会議に臨むことが多いため、備忘録の作成については、任意となっているものでございます。 ○中村ゆう子 副議長 9番・中村晴樹議員。
◎田中 企画経営課長 戦略会議につきましては、行政会議規程に基づきまして、市政運営の最高方針、重要施策等を審議し決定する会議ということで位置づけております。メンバーにつきましては、市長、副市長、教育長、上下水道事業管理者、それから総務部長、政策推進部長、街づくり部長、企画経営課長ということになっております。
本市の行政会議規程では、付議案件や構成する職員により、政策会議と幹部会議とに区分されておりますが、それぞれ重要施策の執行方針や事務事業の進行などを検討することになっております。