大東市議会 2023-09-22 令和 5年 9月定例月議会-09月22日-02号
市民の健康と命を守るために市として暑さ指数に応じた行動制限等の熱中症予防行動計画を明確にし、早期実施をお願いします。 次に、大項目2つ目に行きます。 JR住道駅周辺の整備について。
市民の健康と命を守るために市として暑さ指数に応じた行動制限等の熱中症予防行動計画を明確にし、早期実施をお願いします。 次に、大項目2つ目に行きます。 JR住道駅周辺の整備について。
これまで、新型コロナの感染拡大に伴う行動制限などもあり、文化施設も休館や開館時間の短縮が行われ、また、イベントも休演や延期を余儀なくされるなど、これらのポテンシャルがあるにもかかわらず、芸術文化の鑑賞機会が大幅に減少し、人々は閉塞感を感じざるを得ない状況が続いていました。
新型コロナウイルス感染症は、第8波を迎えたと言われていますが、目立った行動制限もなく、通常な社会へ復調していると感じています。 また、先日の文部科学省発表では、適切な対策を取れば、黙食の廃止も可能との通知があり、子供たちの環境についても改善されていくと考えています。
そういった行動制限も今ございませんので、各自の、対人なので、思い方によれば、嫌な人もいてはるので、そこに対しては、ちょっと公共というか、かなり密であれば考えるべきであると思いますけど、この場ですので、そこはしていただけたらと。一歩先行ってと思いますので、すみません、そこは別につけていただいても全然問題ないし、そこがどういうふうにするわけでもありませんので。 酒井委員。
今年に入り、新型コロナウイルス感染症対策に係る行動制限が緩和されたこともあり、多くの地域で自主防災訓練が再開されております。市が取組を進める上で共助を担う地域防災力の強化は必要不可欠でありまして、地域と行政がうまく連携しておくことが重要です。
この間、行動制限などでどこの公共交通機関も厳しい状況が続いています。 京阪バスも先日12月17日にダイヤ改正が行われ、減便や行き先変更で、これまで行けていたところを通らず、違う行き先へと変更されました。例を挙げますと、北口から藤阪ハイツ行きのバスが長尾行きとなり、バスの便数は変更とはなりませんでしたが、藤阪ハイツ行きを利用される方にとっては減便となるわけです。
今年は3年ぶりに行動制限のない夏でしたが、観光庁が公表している宿泊旅行統計調査によると、7月の大阪の延べ宿泊者数の速報値は約246万人で、2019年の6割程度と、観光関連事業者にとってまだまだ厳しい状況です。
今回、日本国内において第7波が来てしまいましたが、海外でのニュースやスポーツ観戦をしている様子を見ていると、多くの人はマスクをつけず、多くの人が行動制限をなしにして生活をしているように思います。 この様子を見ても、もう少しで転換点を迎え、間もなくウィズコロナ、アフターコロナを見据えた動きが加速していくのは間違いないことだと思います。
今夏は行動制限がなく、少しずつではありますが社会活動、経済活動が動き出しました。そこで、野外で吹田市のおいしい水を、できるだけ多くの給水スポットを設置し、給水機の設置を御提案をいたします。 まず、そこでお伺いをいたします。吹田市のおいしい安全な水について御説明をください。 ○澤田直己副議長 水道部長。
オミクロン株は重症化しにくいと楽観論を振りまき、行動制限を行わない下で、成り行き任せの政府のコロナ対策は第7波においても無為無策ぶりを露呈しました。アベノミクスが引き起こした円安の影響による物価高騰で、あらゆる生活必需品の値上げラッシュが止まりません。このままでは市民の暮らしは押しつぶされてしまいます。
また、男性より非正規雇用が多い女性は経済的影響を受けやすく、若者のほうが行動制限などで孤独に追い込まれている可能性があるという研究者もおられます。こうした声なき声、どこに声を上げたらいいのか分からないといった市民の声を吸い上げる取組が重要ではないでしょうか。まずは、幅広い層が簡単に自身の心の状態を客観的に知り、各種相談につなげる取組が重要と考えます。
この爆発的な感染拡大の主な要因は、感染力の強いオミクロン株BA.5が広がる中でも経済活動を止めない、行動制限は考えないという政府の対策緩和によるもので、オミクロン株はそんなに重症化しないだろうという楽観論が感染対策の緩みとなった結果でした。
でも、国においては、行動制限等は全部かかっておりませんので、行事を行うことにつきましては、主催者のほうがその辺を徹底していただきたいということをお願いしてまいりたいと考えております。
その中で、私も一般質問でもさせていただいた電子図書館の推進も発達もありまして、少しずつは広がってきているんですけども、今の電子図書館、今年は夏休みも行動制限がなかったので、子供たちも図書館のほうに足を運んだのかなというふうには考えますけれども、その後の電子図書館の利用状況というのはいかがでしょうか。 ○野上 委員長 家村生涯学習課長。
しかしながら、その一方で、国においては、できる限り行動制限や自粛要請は求めずに平時に戻す方針が取られていることから、本市においても、イベントや祭りを再開される地域があり、少しずつにぎわいが戻ってきているように感じております。
コロナ禍によりなかなか、今、緊急事態宣言などの行動制限もかなり緩まった中ですけれども、いろいろなところで人が戻ってこない状況が続いていると思います。今年度の新たな取組について教えていただけたらと思います。
新型コロナウイルス感染対策でマスク着用や人との距離の確保などの新しい生活様式が始まって2年、最近は行動制限の緩和が進むが、コロナ禍前の日常に戻ることに困難を感じている人も少なくありません。周囲の目線を感じる、みんなが着けているから外しにくい、まだまだマスクをするべきだ、させるべきだといった風潮は根強いです。
実際、緊急事態宣言や、まん延防止等重点措置の行動制限が解除された後、こうした飲食店に訪れて、いろいろお話を聞きましても、昼間は社会経済活動が再開されたということで、お客さんも、幸い入ってますと。ただ、夜に関しては、一度おうち時間といいますか、外食を自粛したというお客さんが、一部は戻ってきてるんですけども、コロナ禍前と比較して、まだまだほど遠い状況だということです。
これにより、これまであった行動制限や飲食店等への要請などが大きく緩和されたことで、少しずつですが社会経済活動が活発化してきています。市内では各種イベントや団体の総会、懇親会、スポーツの大会などが3年ぶりに開催されており、にぎわいを取り戻しています。 また、6月1日からは新型コロナウイルスの水際対策が大幅に緩和され、10日からは外国人観光客の受入れも再開されました。
◎西川俊孝教育長 ただいま部長が答弁したとおりなんですけれども、本市では日々、児童、生徒の感染が確認されている状況があり、感染した場合、十日間登校できないことになり、また家族も行動制限がかかることになります。 授業や行事など、子供たちの学びを止めないためにも、学校内での感染の防止の取組として、現時点では国や府のマニュアルに基づき黙食を継続することが必要であるというふうに考えております。