藤井寺市議会 2020-12-22 12月22日-05号
藤井寺市子どもの医療費の助成に関する条例の一部改正について、議案第60号 藤井寺市後期高齢者医療に関する条例の一部改正について、議案第69号 令和2年度藤井寺市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)について、議案第70号 令和2年度藤井寺市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)について、議案第71号 令和2年度藤井寺市介護保険特別会計補正予算(第3号)について、議案第73号 令和2年度藤井寺市藤井寺市民病院事業会計補正予算
藤井寺市子どもの医療費の助成に関する条例の一部改正について、議案第60号 藤井寺市後期高齢者医療に関する条例の一部改正について、議案第69号 令和2年度藤井寺市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)について、議案第70号 令和2年度藤井寺市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)について、議案第71号 令和2年度藤井寺市介護保険特別会計補正予算(第3号)について、議案第73号 令和2年度藤井寺市藤井寺市民病院事業会計補正予算
保健所からの情報というのが、今おっしゃっていただいたような情報ですと、つぶさに聞かないと、今、藤井寺市民の中でね、療養の方が自宅療養を余儀なくされているのか等々についてもちょっと分からないかと思うんです。
◆2番(松木洋介君) 3.藤井寺市民病院について。 昨年9月に国から公立病院を対象とした再編統合計画が発表され一年以上が経過しました。大阪府下において11病院が再編統合計画の対象となり、うち継続審議となっておりますのが、本市市民病院を含めた二つの病院であり、方向性が明確でないのは藤井寺市民病院のみです。この現状は度々申し上げております。
自治体病院が今後存続していくには、病院間での機能分担、これも重要じゃないのかなと思うんですけれども、お隣、藤井寺市民病院、これも地域医療構想で名前挙げられていましたけれども、医療圏、中河内と南河内と違うんですけれども、そういった医療圏を超えてそういう連携というものはどう考えておられるのか、お伺いします。
◆7番(木下誇君) 昨年9月に、公的公立病院の再編・統合の再検証要請病院として、藤井寺市民病院が公表されましたけれども、公表後に新型コロナウイルスの感染拡大がありまして、急性期の公立病院として対応されてきたと。もう明らかになったと思うんですよ。この間の公立病院、公的病院の位置づけがね。役割が非常に大きなものがあったと思います。
昨年9月より、厚生労働省から発表された全国440か所の公的公立病院を対象とした病院再編・統合計画で、本市が運営する藤井寺市民病院が対象となり約1年が経過しました。その再建案の回答期限が本年9月となっておりましたが、今般の新型コロナウイルス騒動を受け、期限が延長されたと聞いております。
それにもかかわらず、在職中の技能労務職員の給与を是正せずに財源が厳しいから十分に支援はできないなどは藤井寺市民に失礼です。いかがでしょうか。 ○議長(山本忠司君) 岡田市長。 ◎市長(岡田一樹君) 答弁申し上げます。 先ほども申し上げましたように、民間水準との間に乖離が存在していることは事実であるため、総合的な見直しとして、新たな給与制度の検証も進めてまいります。
藤井寺市民病院の場合の状況はいかがですか。 ○議長(山本忠司君) 岩永病院事務局長。 ◎市民病院事務局長(岩永和美君) 答弁申し上げます。 新型コロナウイルス感染の拡大に伴い、市民病院といたしましても、延期できる手術や検査等は延期いたしまして、また、患者自身が受診や入院を控えるなどで患者数は減少いたしました。
また、南河内医療圏におきましては、藤井寺市民病院は災害時の拠点病院にして、富田林病院も災害時の拠点病院に準じた機能を整備し、富田林病院は、2018年度におきましては本市からは入院で延べ4,536人、外来では延べ1万391人が受診している大切な病院です。今後とも安心して必要な医療が受けられるよう、本市としても関係市町村と連携し、大阪府や国へ意見を言っていただきたいと考えています。
◆1番(原歴史) 藤井寺市民病院の話ですけれども、病床削減ではなくて、医療機能の転換を求められたんですよね。つまり急性期病棟を回復期に替えなさいと言われたんですよね。病床はこれ以上減らせないというのは大阪府も認識しているのでね。急性期を回復期に替えたらどういう問題が起きるわけですか。 ○副議長(浦山宣之) 市民保健部長。
藤井寺市民病院は、災害時の拠点病院に指定、富田林病院も災害時の拠点病院に準じた機能を整備し、低所得者の無料定額診療事業などを含め、地域の健康の要となっており、大阪狭山市からも入院で4,500人を超え、外来では1万人を超えて受診をしている大切な病院です。近大病院移転と併せ、地域住民の命に関わる重大問題です。
対象となるお子さんにつきましては、ふじみ保育園に通っているお子さんのほかに藤井寺市民の方で病気の回復期にあり、集団保育が困難で、かつ保護者の勤務等の都合によりご家庭での保育を受けることが困難な就学前のお子さんとなります。 また、利用できる日につきましては、ふじみ保育園が開園している日のうちの月曜日から金曜日まで、時間は午前9時から午後5時までとなります。
まずは藤井寺市民病院の統合再編問題についてです。 市長は市政運営方針で、今回の国の再編統合の考え方は、医療機関の廃止を意味するものではなく、医療機関の再編・集約化・機能転換を促すところにあり、大阪府の地域医療構想調整会議等の場で、しっかりと議論されるものと考えております。
健康づくりの推進では、検診受診率の向上に向け、令和2年度より、藤井寺市民病院におきまして、現在の大腸がん検診に加え、新たに乳がん検診を受診していただけるようにし、受診しやすい環境づくりに努めてまいります。 5点目は、「危機管理体制をしっかりと構築」することでございます。
先ほどの答弁でも少し触れさせていただきましたが、現在のマラソン大会につきましては、藤井寺市民スポーツフェスティバル実行委員会が主催団体の一つとして大会の運営、進行を行い、大会終了後には、大会全般にわたる反省点の精査と、次年度実施に向けた改善箇所等の協議・検討を行い、次回大会が前回大会よりも充実したものとなるよう努めているところでございます。
保険者として保険事業を的確に行う上でも藤井寺市民の医療傾向の把握もできておりませんから問題です。こうした制度のもとにおいても高齢者の方々の命、健康、暮らしの向上のために、高齢者の方々の生活実態に寄り添った運営を行っていただくことを強く求め、討論といたします。 ○議長(片山敬子君) 次に、伊藤政一議員。
借金等々を含めた、その負債も含めて、今ある道明寺浄水場とか、船橋浄水場建物とか、配水管とかそういうものを含めて、事業の資産そのもの、これまで藤井寺市民の料金、それから藤井寺市の繰入金、それから補助金等々でつくってきた藤井寺市民の財産である水道事業の資産ですが、これは、企業団に移るということでよろしいんですね。 ○議長(片山敬子君) 吉田水道局長。 ◎水道局長(吉田重孝君) 答弁申し上げます。
学校は藤井寺市民の避難場所にも指定されております。本市の全学校に対する災害対策について、今後の対策をお聞かせください。 ○副議長(木下誇君) 糟谷教育部長。 ◎教育部長(糟谷健司君) 答弁申し上げます。 各学校は子どもたちが多くの時間を過ごす場所であり、また避難所にもなっておりますので、教育委員会といたしましても防災力の強化に努めてまいりたいと考えておるところでございます。
藤井寺市民の出産状況としましては、近隣の羽曳野市にございます大阪羽曳野医療センターでの出産希望者が多く、そのうちほとんどの方が希望どおり大阪羽曳野医療センターで出産しておられます。
藤井寺市民の小さな声に耳を傾け、一人に寄り添い、赤ちゃんから高齢者までそれぞれの世代が抱える問題に向き合い、誰一人置き去りにしない、みんなが希望を持ち笑顔で生活できる、元気で活気あふれるまちを、安全・安心なまちを、観光と環境に優しいまちを築くため、公明党ふじいでら議員団はこの4年間活動してまいります。 それでは通告に基づき、岡田市長の所信表明について質問させていただきます。