茨木市議会 2018-12-11 平成30年総務常任委員会(12月11日)
○塚委員 私も、今現在は下薗課長とお話をさせていただいて感じるのは、今はいらっしゃらないという形でありますけども、これから本当に、この問題、大変な問題になってくるんではないかなと思っています。
○塚委員 私も、今現在は下薗課長とお話をさせていただいて感じるのは、今はいらっしゃらないという形でありますけども、これから本当に、この問題、大変な問題になってくるんではないかなと思っています。
下薗課長には、この話もさせていただきましたけれども、やっぱりいろんな経験されている市役所の職員さんと話をすると、やっぱり一番はマンパワーだというふうに言われました。市役所の職員がもう倒れてしまったら、何も動かないから、やっぱり職員さんの健康が第一やでと言われました。 今回、そういった中で、本当に頑張っていただいた中でありますが、いろいろな課題がたくさんあると思います。
次世代も数字をいただいたんですけれども、数字だけを今、下薗課長からいただいんですけれど、進捗としては進んでいると思っていらっしゃいます、それとも、あと2年残してですね、何かこういうところが弱いな、課題だなと思っていらっしゃるところがあれば、あわせてちょっとお聞かせをいただきたいと思うんです。
この更新を機に、特に管理職が休日も含めて、出勤した場合を含めて、出退勤の時刻を記録するように周知しまして、管理職の時間外の勤務についても、しっかりと把握するとともに、時間外勤務の時間数の多い管理職に対しましては、一般職と同様に、先ほど下薗課長のほうからございましたが、健康障害の発症を未然に防ぐような対応も考え、また、その課の時間外の削減にも努めていかなければならないというふうにも考えております。
◆大倉 委員 ここの場所に私がいたわけでもないし、牧薗課長もおられたわけではないと思うので、その辺の真意については、恐らく柴田部長のほうがよく御存じかとは思うんですけれど。実際にそのときに出された文書があるんですけれど、そのときに出された文書は、門真市伝統文化まつり役員会における古川橋地車保存会説明という文書があるんですけれど、こちらのほうは誰がつくられたか、お答えください。
さて、幾ら税金部署から牧薗課長が移ったばかりとはいえ、市全体の反ザイトク先進施策、住民の安全と尊厳を守る行政責務を普通に踏まえていれば、こういう対応はしなかったはずだ。また、教育委員会全体が反差別で、許可取り消しの方向に懸命に動いているのに、ルミエール所管の生涯学習課の課長の対応がこれでは余りにひど過ぎる。