高槻市議会 2020-10-19 令和 2年決算審査特別委員会(10月19日)
このいわゆる公園墓地ね、昭和44年、先ほどありますように、高槻市政にとってはですね、公設公営、いわゆる市立墓地として葬祭センターも合わせて大きな高槻市営の財産であります。大変年数もたっておりますので、地形的にも高台にありますので、今後ともですね、その維持管理、防災関係、しっかりとですね、やっていただくと。一つ間違えば大災害が起こりますので、その辺だけ強く要請しておきます。 以上です。
このいわゆる公園墓地ね、昭和44年、先ほどありますように、高槻市政にとってはですね、公設公営、いわゆる市立墓地として葬祭センターも合わせて大きな高槻市営の財産であります。大変年数もたっておりますので、地形的にも高台にありますので、今後ともですね、その維持管理、防災関係、しっかりとですね、やっていただくと。一つ間違えば大災害が起こりますので、その辺だけ強く要請しておきます。 以上です。
市立葬祭センターでは平成28年に少人数用式場として2階に第3式場を整備され、近年のニーズにご対応いただいたところでありますが、1階の定員100名の第1式場、2階の定員150名の第2式場も含め、直近3年間の利用状況の傾向を分かりやすくご説明ください。
また、今後迎えると言われている多死社会、いわゆる死亡する人が多くなり、人口が減少していく社会では、葬祭センターの市営葬儀でも、少人数葬、いわゆる家族葬の需要はさらに高まってくると考えております。 市営葬儀の式場では、開設時からの和室の多目的室が設置されており、少人数葬儀が行われてまいりましたが、さらなる充実を図るため、新たに第3葬儀式場の整備が図られました。
先般もあったように、芥川、真上地域ではいわゆる葬祭センターを建てるに当たって、地域の方の反対がある。そういう点を含めて、やっぱりこれからその地域の町に住んでいる人たちがどのような環境を保たれていくかということについて、行政の果たす役割は大変大事だと思います。大事であるとともに大変責任があると、こういうふうに私は思います。
答弁は以上でございますが、当該地区の近傍に本市の葬祭センターがあることからご質問のような施設の立地は想定しておりませんし、万が一、立地いたしたとしても当該地区はインターチェンジ周辺にある産業立地等を誘導する工業系の用途地域であることから、そのようなトラブルは発生しないものと考えております。 以上でございます。 ○議長(福井浩二) 質疑は尽きたようです。
ご質問の工期が複数年度にわたるような大規模な工事でございますが、過去の事例では、工期が平成15年度から平成17年度まででありました高槻市立葬祭センター建設工事では、平成16年度と平成17年度に工事監査を実施し、また、平成21年度から平成22年度にかけての今城塚古代歴史館新築工事では、平成21年度と平成22年度にそれぞれ工事監査を実施いたしました。
葬祭センターには、お通夜や告別式等でよく伺いますが、公園墓地へは今回初めて伺いました。公園墓地の入り口、ロータリー前の階段を上りますと、ご遺骨を一時的に預かるための納骨堂があります。その先に納骨所、そして、邪馬台国の重要な外交ルートである淀川を一望できる安満宮山古墳があり、ここからはすばらしい景色を眺めることができました。
高槻市児童福祉施設の設備及び運営に関する基準を定め る条例等中一部改正について 日程第11 議案第 63号 高槻市立子育て総合支援センター条例中一部改正につい て 日程第12 議案第 64号 高槻市附属機関設置条例中一部改正について 日程第13 議案第 65号 高槻市印鑑条例中一部改正について 日程第14 議案第 66号 高槻市立葬祭センター
次に、議案第66号 高槻市立葬祭センター条例中一部改正についてを議題とします。 補足説明があれば、これを求めます。 ○(田中市民生活部長) 特に補足説明はございませんので、よろしくお願いいたします。 ○(宮田委員長) 説明はないようです。 ただいまから質疑に入ります。 ○(米山委員) 今回の一部条例改正について、1問目です。
高槻市児童福祉施設の設備及び運営に関する基準を定め る条例等中一部改正について 日程第11 議案第 63号 高槻市立子育て総合支援センター条例中一部改正につい て 日程第12 議案第 64号 高槻市附属機関設置条例中一部改正について 日程第13 議案第 65号 高槻市印鑑条例中一部改正について 日程第14 議案第 66号 高槻市立葬祭センター
高槻市児童福祉施設の設備及び運営に関する基準を定め る条例等中一部改正について 日程第21 議案第 63号 高槻市立子育て総合支援センター条例中一部改正につい て 日程第22 議案第 64号 高槻市附属機関設置条例中一部改正について 日程第23 議案第 65号 高槻市印鑑条例中一部改正について 日程第24 議案第 66号 高槻市立葬祭センター
次に、葬祭センターの管理運営事業についてお伺いします。 本会議の質疑でもございましたけれども、現在の葬儀形態の傾向について、ちょっとお聞かせいただきたいと思います。 ○(中瀬斎園課長) 葬儀に関するご質問にご答弁申し上げます。
3点目は、葬祭センターの管理運営事業の式場整備についてお伺いしたいと思います。葬祭センター式場整備の現状と使用件数についてお伺いしたいと思います。また、葬祭センターの整備の目的とその効果についてお聞かせください。 ○市民生活部長(田中之彦) 3点のご質問にお答えいたします。 まず初めに、生涯学習センター多目的ホール及び総合市民交流センターに関するご質問にお答えいたします。
コミュニティセンターのエレベーター設置に向けた実施計画や葬祭センターを家族葬に対応できる整備、また夜間での市営葬儀電話予約の開始については、我が党として強く要望を重ねてきたことから、市民の声に応えた取り組みに大変評価しております。 近年増加するDV被害者の相談に対応するため、配偶者暴力相談支援センターの設置については、早期の設置を要望させていただきます。
葬祭に対する市民ニーズに応えるため、葬祭センターを家族葬に対応できるよう整備します。 老朽化した市民会館について、市民会館建替基本計画に基づき、基本設計を行うなど、建てかえに向けて着実に取り組みます。 市民が快適にスポーツに取り組める環境を確保するため、総合スポーツセンターにおいて、テニスコートの改修工事を行います。 次に、効果的な行財政運営の推進に係る取り組みでございます。
それは終わりまして2つ目でございますけれども、次は、高槻市の市営葬儀、葬祭センターに関する事項ということで質問をいたします。 収入済額は衛生使用料が144万500円で、その全額が市営葬儀使用料となっております。そこで質問いたしますが、一般の人がお葬式をして、要は使用料を払わないということになっているんだろうと思うんですが、その支払いをしない人に対するその後の対応をどのようにされているのか。
まず、主要事務執行報告書の112ページ、市営葬儀・葬祭センターに関する事項について3点お伺いします。 1点目に主要事務執行報告書には、市営葬儀の執行件数は909件と、高い水準の需要が継続していると。このうち、市営葬儀式場では762件の葬儀を行い、年々、増加しているとありますけれども、平成26年度の式場別利用件数の内訳をお聞きいたします。
まず、葬祭事業としましては、簡素、低廉にして、かつ厳粛を旨とする市営葬儀を執行し、葬祭センターにおきまして、葬儀式場、火葬場を運営しております。 次に、公園墓地事業として、安満にございます公園墓地等を適切に維持管理するとともに、長期間異動履歴のない墓所については使用者の異動調査を行い、各種手続の促進を図ってまいります。
このほか、衛生費では、路上喫煙禁止区域の取り組みに関し、JR摂津富田駅及び阪急富田駅周辺においても区域の指定や路上喫煙禁止の看板の設置を検討してもらいたい、との要望を初め、職員の体制も考慮した葬祭センターの充実、精神保健福祉士を初めとした人的体制の強化などの保健所機能の強化、難病患者の支援における多機関・多職種との連携の取り組み、地域と連携した環境監視体制への対応、などの指摘、要望、また、住宅用太陽光発電
○(山口委員) 今、藤田委員のほうからありましたように、あそこの市の葬祭センターを上がるところ、あそこについては、結局、葬祭センターから上り下りする道路と、それから、成合の裏から出てくる道路と、それから枚亀線と、この3点合流地域と、こういうことで、今、多分大阪府が工事されて、市の葬祭センターへ上がるような道路については別途この磐手橋のところからつくろうと、こういうことになっていると思うんですけど、あれはいつごろ