枚方市議会 2022-10-04 令和4年決算特別委員会(第5日目) 本文 開催日: 2022-10-04
この委託の内訳としては、菊花展の委託と誕生苗木の配布であると聞いております。 ひらかた菊花展は、毎年秋に開催されるひらかた菊フェスティバルにおいて、市民菊人形展、枚方宿街道菊花祭とともにフェスティバルの中心的役割を担っており、毎年、ニッペパーク岡東中央、ふれあい通り、市役所周辺等において菊を展示され、秋の風物詩として市民に定着したものになっていると思います。
この委託の内訳としては、菊花展の委託と誕生苗木の配布であると聞いております。 ひらかた菊花展は、毎年秋に開催されるひらかた菊フェスティバルにおいて、市民菊人形展、枚方宿街道菊花祭とともにフェスティバルの中心的役割を担っており、毎年、ニッペパーク岡東中央、ふれあい通り、市役所周辺等において菊を展示され、秋の風物詩として市民に定着したものになっていると思います。
また、本来、市の花・菊をテーマに事業を実施するというのであれば、本市には既に枚方菊花展や市民菊人形展など、市民に親しまれ毎年実施している事業があることから、まずは直接的にそうした事業の充実を図るなどしたほうが、本市施策としてはすっきりと分かりやすかったのではないかと考えております。
少し前までは、枚方といえば菊、菊といえば枚方という強いイメージがありましたが、最近では多くの自治体でも菊花展などを開催しており、その影響もあってか、主観的ですが、枚方市の菊のイメージが少し薄れているように感じられます。 平成30年度の決算内容は、大輪の菊のような、選ばれるまち、また、豊かで誇りある枚方にふさわしい内容だったのでしょうか。
15 ◯小林弘人ひらかた賑わい課長 平成30年度の菊文化発信事業経費の内訳につきましては、ひらかた市民菊人形の会運営補助金として、同会へ138万3,889円の支援を行い、また、菊フェスティバル関係経費として、ひらかた菊花展や枚方宿街道菊花祭など関連イベントの広報周知に係る経費22万2,156円を支出しております。
次に、菊フェスティバル関係経費といたしまして、10月から11月にかけて開催のひらかた菊花展、枚方宿街道菊花祭、市民菊人形展、菊人形回顧展、にぎわいイベントの広報周知に係る経費26万9,784円のほか、市制施行70周年記念事業として開催いたしましたひらかた大菊人形パネル展の歴史年表や写真パネルの作成に係る経費1万1,157円の、合わせて28万941円を支出しております。
今、アリーナという部分では菊花展があったり生け花展があったりお茶会をしたり、またはスポーツのイベントをしたりとさまざまな利用価値が高まっている中で、利用の少ない大ホールをこのまま置いていくのがいいのか、大改修を控えているコスモスシアターの施設を考えたときにそういったことも1点考えていただけないかということもありますので、ここについてご答弁をお願いいたします。 ○議長(田畑庄司) 藤原龍男市長。
そのうち1)の市民菊人形の試験的制作につきましては、平成18年に市民有志によりボランティア団体としてひらかた市民菊人形の会が発足し、制作した菊人形を秋の菊花展会場などで毎年展示しております。
178 ◯米倉仁美賑わい交流課長 菊フェスティバルは、ひらかた菊花展、枚方宿街道菊花祭、市民菊人形展、菊フェスティバルにぎわいイベントを総称したもので、それぞれ実施主体が異なります。そのため、それぞれの事業の参加者数合計を参加人数としております。
210 ◯米倉仁美賑わい交流課長 市の花、菊の発信につきましては、菊花展、街道菊花祭、市民菊人形展などをひらかた菊フェスティバルと総称して実施し、市内外へのPRを行っているところでございます。
毎年秋には菊花展との合同開催でひらかた市民菊人形展を開いており、市の花・菊と枚方市の文化とも言える菊人形を内外に発信しておられ、開催中は約3万人もの方々に会場となる岡東中央公園周辺にお越しいただいております。 また、市民菊人形の会は、菊の時期以外にも桜や七夕などをテーマにした衣装人形などの制作、展示を行っているほか、人形菊の栽培にも取り組まれており、1年を通じて活動しておられます。
今、話違いますけど、菊花展も岸城神社にかわってしまいましたよね。どんどん、そのように、あそこで何もできなくなってきているというのがあります。
今、話違いますけど、菊花展も岸城神社にかわってしまいましたよね。どんどん、そのように、あそこで何もできなくなってきているというのがあります。
現在、趣味、同好の士というような形でご協力いただいている部分でいいますと、例えば菊花展ということで、岸城神社という岸和田ならではの歴史を感じるような場所で菊の花を集めて展示しています。このグループ、毎年ご協力を頂戴しております。
現在、趣味、同好の士というような形でご協力いただいている部分でいいますと、例えば菊花展ということで、岸城神社という岸和田ならではの歴史を感じるような場所で菊の花を集めて展示しています。このグループ、毎年ご協力を頂戴しております。
平和の燈火(あかり)、五六市、そのほかに市民の関心の高いものはと考えると、その一つは秋の菊花展や公園アダプトで、既に多くの市民が参加している花と緑のまちづくりであると私は思っています。 市では、現在、緑の基本計画の改定を行っているところだと伺っています。
また、観光に関して、開設公園のソメイヨシノ、猪名川の八重桜、五月山のサツキ、水月公園のハナショウブ、城跡公園のユリ、菊花展など、開花時期のずれで、本市内では長い間、花が楽しめます。さらに、「ガーデンシティ池田」構想の一環として、新たに野田藤の道はどうでしょうか。房が一番長い野田藤で、市内に藤棚、藤の通路をつないでいくのはどうでしょうか。 桜では、日本中に名所がございますが、日本一にはなれません。
本年11月に菊花展が開催されましたが、ちょうどお昼ごろ、池田市外から来たというご家族に、中央の芝生広場の中でお弁当を食べてもよいかと尋ねられました。大丈夫ですよと返答すると、こんなきれいな芝生の上で食事ができるなんてと、大変喜ばれていました。
21 ◯藤村嘉樹公園みどり課長 緑化推進事業は、昨年度末に解散いたしました財団法人枚方市公園緑化協会に委託や補助を行っていた事業経費で、ア.公共緑地維持管理及び緑化推進事業委託料は、天野川環境整備事業地管理業務や新生児誕生記念苗木贈呈事業、菊花展や緑化フェスティバルの運営事業経費などでございます。
議案書71ページの5)菊花展運営業務といたしましては、菊花展を10月24日から11月12日までの20日間開催しております。また、議案書73ページの6)鏡伝池緑地管理業務につきましては、74ページに記載のとおり展示会や講習会なども行っております。議案書75ページの7)緑化フェスティバル行事運営業務につきましては、4月21日から23日まで、記載のとおり開催いたしました。
緑化団体につきましては、10月末以降に行われる菊花推進会の菊花展、盆栽会の盆梅展につきましては、道明寺天満宮で行われると聞いておりますが、来年予定されておりますさつき愛好会のさつき展や花の会のぼたん展につきましては、現時点におきまして開催場所が決定していないとお聞きしております。