泉大津市議会 2022-06-16 06月16日-02号
や「80周年記念茶会・花会」など、市民の皆様が主体となって実施した記念イベントも開催され、非常に多くの参加者でにぎわい、盛り上がりを見せております。
や「80周年記念茶会・花会」など、市民の皆様が主体となって実施した記念イベントも開催され、非常に多くの参加者でにぎわい、盛り上がりを見せております。
来年度につきましても、今年度整備を行いました映像展示や記念撮影コーナーを継続して、岸和田城においてお楽しみいただき、SNSなどで発信をしていただきつつ、天守閣における茶会など、新たに楽しんでいただける仕掛けや有名ブロガーの招聘による情報発信など、岸和田城の魅力の認知度向上を目指し、さらなる外国人観光客の誘客に努めてまいります。 次に、市政施行100周年への取り組みについてご答弁申し上げます。
来年度につきましても、今年度整備を行いました映像展示や記念撮影コーナーを継続して、岸和田城においてお楽しみいただき、SNSなどで発信をしていただきつつ、天守閣における茶会など、新たに楽しんでいただける仕掛けや有名ブロガーの招聘による情報発信など、岸和田城の魅力の認知度向上を目指し、さらなる外国人観光客の誘客に努めてまいります。 次に、市政施行100周年への取り組みについてご答弁申し上げます。
今年度は、民間旅行会社のノウハウを活用し、外国人観光客をお城に送客いただいて、隅櫓で映像を見てもらったり、甲冑を着て記念撮影を楽しんでもらったりして、お城の魅力をSNSで発信してもらう事業を行っていますが、来年度は、これらを継続させながら、天守閣での茶会の開催など、新たな取り組みも行い、また、中国や台湾で人気のブロガーを招聘して、魅力のさらなる認知度向上を目指します。
今年度は、民間旅行会社のノウハウを活用し、外国人観光客をお城に送客いただいて、隅櫓で映像を見てもらったり、甲冑を着て記念撮影を楽しんでもらったりして、お城の魅力をSNSで発信してもらう事業を行っていますが、来年度は、これらを継続させながら、天守閣での茶会の開催など、新たな取り組みも行い、また、中国や台湾で人気のブロガーを招聘して、魅力のさらなる認知度向上を目指します。
また、岸和田城天守閣3階望楼での茶会や夜会などパーティ形式としても天守閣を活用いただけるようにも検討してございます。 そのほか、岸和田城周辺の二の丸公園にあります市民道場心技館をお借りし、外国人観光客向けの剣道や居合道を題材にしました武道体験、いわゆる武道ツーリズムなどの取り組みを検討してございます。
また、岸和田城天守閣3階望楼での茶会や夜会などパーティ形式としても天守閣を活用いただけるようにも検討してございます。 そのほか、岸和田城周辺の二の丸公園にあります市民道場心技館をお借りし、外国人観光客向けの剣道や居合道を題材にしました武道体験、いわゆる武道ツーリズムなどの取り組みを検討してございます。
お花見はもちろん、裏千家教授による豊臣秀吉も楽しんだ大花見茶会を再現するなど、日本の美しき景観、文化を体験できる内容となっております。 このように泉佐野を基点とした高品質な文化体験を富裕層に提供することにより、観光のハブ都市として泉佐野市の知名度を上げ、多くの富裕層の来訪を推進し、富裕層向けの宿泊・レストラン・お店などの出店等、相乗効果につなげていきたいと考えているところでございます。
どうか限られた財源の中ではございますが、実効性のある効果的な対策実施と、高齢者の方には機会あるごとに、例えば敬老の日、カラオケ大会、茶会などの際に、車椅子・電動車椅子の操作方法をレクチャーし、安全走行につながる機会をつくっていただきたいことを要望します。 以上です。 ○議長(清久功君) 伊藤議員。 ◆7番(伊藤政一君) (2)ヘルプマークについて。
それから自主事業でございますけれども、茶会、それから茶がゆ会、華道展、絵画展、陶芸展、それから音楽会、さまざまな事業を企画提案してるものでございます。
例えば、茨木神社で開催されています黒井の茶会にご招待券を配布させていただく、そしてだれもが認めるさくらまつりのお茶の席にふるさと納税した方をお招きする、川端康成記念館で個展、特別展示があればそのご案内を優先させていただく、そういう気持ちだけではなくて、何かこの茨木らしさを届けていくということが、必要だなというふうに強く感じています。河井部長、引き続きご答弁をいただきたいと思います。
この茶の湯の中には、懐石料理というのが出てきますけれども、これは日本料理の一種で、茶会の亭主が来客をもてなす料理で、四季折々の旬の素材で、季節感を大切にし、素材の色や香り、そして味、だしのうまみのことですけれども、を最大限に生かすという食文化は、世界に誇るべき特色であると認められ、この12月4日に和食が世界遺産登録される運びとなり、新聞報道等でも大きく取り上げられておりました。
この中で、黒井の清水の大茶会221万4,000円ということで、補助が観光協会の中でされているんですが、私が何を言いたいかといいましたら、実は、阿為神社の新嘗祭で奉納蹴鞠という事業、神社の事業でございまして、これがあるんでございますが、これが毎年11月23日、新嘗祭の日に、全国的に新嘗祭ということであるんですが、この落慶になってから新社殿ができてから、ちょうど10年近くなるんですが、毎年そのときにやられると
近年、黒井の清水大茶会が非常に定着をして、にぎわっているわけでございますけれども、この黒井の清水は茶人としての古田織部とも大変大きなかかわりがあるわけでございます。黒井の清水大茶会で織部焼の抹茶茶わんを、市長、使ってみてはいかがでしょうか。 また、この古田織部について、これまで市の広報誌で取り上げてきたということも、どうもないようでございます。
また、先ほど田中委員からも、いわゆる地域の皆さんがこの施設を利用するときに、例えば茶会とかですね、それからお茶の教室ということで団体客さんとかが利用することはできるんでしょうか。
また、この施設の中にございます茶室についても、規模の大きな茶会が開催できるような広さでありますとか仕様で設計をしておるところでございます。これらを活用しまして、継続的に集客のソフト事業を展開しまして、来訪の動機づけや魅力づくりに取り組みたいと考えております。 また、本市では現在集客事業として、堺の歴史文化資源を期間限定で公開する文化財特別公開を春と秋の年2回実施をしております。
また、その文化性を一般の方々にどのように伝えているかということにつきましては、さきの団体の皆様などの御協力により、ひな祭りや端午の節句、七夕祭りといった季節ごとの事業や、定例茶会や伝統文化こども教室といった文化財保護啓発活動や生涯学習活動事業を実施しているところであり、このような活動を通じ、旧西尾家住宅が持つ文化性を伝承し、発信しているところでございます。
共同プロモーションのねらいにつきましては、本市では毎年10月に開催しております利休のふるさと堺大茶会のネーミングにもございますように、千利休の生まれたまち堺、これをPRフレーズの1つとして、これまでも情報発信に努めてまいりました。このたびの「利休にたずねよ」の映画化では、茶の湯を大成した千利休と中世の堺、この2つが全国の映画館のスクリーンに描き出されてまいります。
例えば、J−GREEN堺でゆるキャラのサッカー大会、ゆるキャラワールドカップを行うとか、大仙公園でゆるキャラ大茶会を行うとか、あんまり既成にとらわれず、柔軟な思考で堺を盛り上げていただけるようにお願いいたしまして、この項目の質問を終わります。
また、文化観光拠点スタートを記念いたしまして、北野大茶会のような仕掛けも御検討いただければと思います。茶の湯の歴史文化だけではなく、抹茶の効能などの情報なども発信していただきまして、広い層へとアプローチをお願いしたいと思います。 続きまして、千利休屋敷跡との関連性についてでございます。 文化観光拠点の整備をまちづくりという面で考えますと、敷地内だけを考えた整備では不十分かと思います。