松原市議会 2021-06-29 06月29日-04号
その上、昨年4月からは小学3年から英語教育が導入されるなど学習指導要領の改訂が行われ、コロナ感染再拡大に向けてオンライン授業の準備も進められてきました。 初めに、こうした過密な環境の下でクラスターを招かないための安全対策は、この間どのように取り組まれてきたのかお聞かせください。また、陽性になったり自宅待機になった児童・生徒への教育保障等はどのようにされてきたのか、お聞かせください。
その上、昨年4月からは小学3年から英語教育が導入されるなど学習指導要領の改訂が行われ、コロナ感染再拡大に向けてオンライン授業の準備も進められてきました。 初めに、こうした過密な環境の下でクラスターを招かないための安全対策は、この間どのように取り組まれてきたのかお聞かせください。また、陽性になったり自宅待機になった児童・生徒への教育保障等はどのようにされてきたのか、お聞かせください。
令和3年度に入ってから、中学校の英語の授業で、新潟県の生徒と松原の生徒が英会話を用いたオンライン会議を行うというチャレンジもありました。 これからの活用の一方策としては、高校や大学等に進学した先輩や興味のある職業についている方など、市内外を問わずオンラインでつながり、子どもたちが自分の将来を考えていく上で真に有益な情報を得るということも可能になってくるのではないかと考えます。
健康意識が低い方への周知について 1.母子健康診査事業の乳幼児健診の受診者数及びその率、働いている方への配慮の有無、電子母子手帳の概要・コスト・案内方法について 1.母子保健指導事業の産後ケア事業の内容・対象者、1人で複数回利用が可能かどうか等について 次に、教育費中、 1.市立小学校セフティスクールサポート事業の予算の増額理由等について 1.国際化教育推進事業の予算の増額理由、委託料の内訳、スコア型英語四技能検定
さらに、英語圏における海外都市との交流として、オーストラリアに高校生を派遣し、青少年交流を行うとともに、その経験を生かし、若者が主体となり、市民の皆様や市内在住外国人の方々との交流を進めてまいりました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ◎市民協働部長(坂野徹也君) 本市で行っております通訳・翻訳の事業につきましては、中国語とか英語、それから、ベトナム語とか、合わせまして9か国語に対応しております。 以上です。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○副議長(河本晋一君) 植松議員。
生きた英語を学ぶ機会が2年間通して実現するということでございます。 以上です。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○副議長(河本晋一君) 依田議員。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ◆5番(依田眞美子君) ありがとうございます。
80時間を超す中学校の先生も少なくなってきているというふうに御答弁いただいておりますので、ぜひこれからも、オンライン授業の準備だとか、それから感染拡大のための消毒の対策とか、新しい英語教育に取り組むとか、そういう中で先生方の負担が、特に精神的な負担というのがどうしてもこのコロナ禍で出てくると思いますので、そういう点は十分やっていただきたいと思っております。
教育においては、国際化教育推進事業としてJETプログラムを活用しALTを拡充、全中学校区に1名の外国人の先生が配置でき、児童・生徒にとって英語が身近となり学習意欲の向上が図れることになります。また、要保護及び準要保護児童生徒援助事業では、特別事情認定を積極的に行い、認定者及び要保護児童生徒を含め令和2年度は1,576名、全体の2割の子どもたちを手厚く支えられることになっています。
4番目の英語教育なんですけれども、これは御承知のように今年4月から、小学校3年生から聞くことと話すことを中心とした外国語活動が実施される、5年生、6年生については読むことや書くことも追加されて正式な教科になるという状況の中で、この英語教育に関わる先生方の体制といいますか、その辺はどうお考えなのか、教えていただけますか。
うちは台湾と交流をしていたりとか高校生をオーストラリアに連れていったりとかいうことになると、やっぱり小・中学校の間にそういうことをどんどん、それで英語学習も増えてきますので、ちゃんと授業になってきますので、すごく大事な時期やと思うんですね、今。それをやっぱり早くやることで子どもたちのやる気を起こしながら、前にどんどん進んでいくというふうに思います。
授業日数が足りなくなりますと、今、セーフスクールもやっていただいていて、それのいろんな時間要されていますし、英語教育も入ってきて、すごいタイトな予定になってきて、それ全部やろうと思っていることできますかということがすごく心配なんですね。
さらに、学校における英語教育の推進につきまして、教員の指導力向上を図る体制の充実とともに、JETプログラムを活用し、ネーティブスピーカーによる英語でのコミュニケーション力の向上を目指してまいります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ◎市長公室長(大浦靖久君) 4カ国語は、英語、中国語、ポルトガル語、ベトナム語でございます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(篠本雄嗣君) 福嶋議員。
その際、松原市の地域コミュニティーの結びつきの強さを最大限に生かしたコミュニティスクールの導入や、安心・安全な学校づくりのための活動等を通じ、子どもたちが将来の地域社会の担い手として、より主体的に考え、行動できるようになるような取り組みの充実、国際化、多文化共生社会が進展していく中で、これから一層求められる英語でのコミュニケーション能力の向上や、さまざまな国にルーツを持つ子どもたちと互いに学び、育っていけるような
学校教育の国際化に向けた取り組みについてのうちの英語教育の現状と課題についてですけれども、本市においては、小学校低学年から英語になれ親しむことを重視し、発達段階に応じて英語でコミュニケーションを図る機会をふやすなど、自分の考えを表現することができるよう授業の工夫、改善に努めているところでございます。
また、小学校英語が大きく変わるということで、先日、松原市で来年度使用する英語の教科書と、現在使用している中学校の教科書を見ましたが、小学校5、6年生が学習する内容は難しいなと素直に感じました。楽しく英語に触れて、興味を持つ、使う体験を重視しているようですが、小学校6年生の教科書には、文章を読んだり文を書いたりする内容もあります。
就学援助制度のうち、松原市では、中学校給食の全員喫食や中学生の英語検定受検料を松原市が負担することと引きかえに、小・中学校の入学時に必要な学用品費の援助を打ち切りました。中学校給食費を就学援助の対象にして保護者の負担を軽減するということは、高く評価するものではありますが、そのことと入学時にかかる学用品費をカットすることは、別の問題だと考えるところであります。
それから、河内松原駅前や河内天美駅前ほか主要な観光地である寺社には、英語、中国語の繁体字と簡体字、韓国語、以上の4言語に対応する多言語観光案内板を設置するなどし、受け入れ環境の整備に努めております。また、市内観光スポットに御協力いただき、公衆無料Wi-Fiの設置を進めました。 以上でございます。
先ほど教育長のほうから、海外との交流授業とか、当然松原市も海外との文山区とか、そういう形で、その方を全員連れていくことはできないので、そういったものを使いながら、またICTを使うことによってみんなが共有できたりとか、また英語学習圏のほうのところにも行っている、そういった方たちとの交流も深めていくことができるのかなと。 一つ、各企業がさまざまな形でこのICT授業に協力していただいている。
次に、国際交流事業につきましては、英語圏における海外都市との交流として、引き続きオーストラリアでの青少年の交流を進めてまいります。 また、民間企業では、AI等ICT技術の活用により定型業務等を自動化させるなど生産性向上を図り、事務の効率化を推進する取り組みが進んでおり、本市におきましても、AI等を活用したICT技術の導入を進めてまいります。