枚方市議会 2022-10-04 令和4年決算特別委員会(第5日目) 本文 開催日: 2022-10-04
この結果、昨年度の苦情件数は103件と、ピーク時から約600件減っております。
この結果、昨年度の苦情件数は103件と、ピーク時から約600件減っております。
今は令和3年度ですけれども、令和2年度の苦情件数が分かれば、どの程度あったんでしょうか。 ◯重田昭裕環境保全課長 苦情件数について御答弁申し上げます。
他市事例では、千葉市の海浜幕張駅での屋外屋根なし、誘引ファン、換気扇を計6台、アロマ消臭器を3台設置した受動喫煙対策を施した喫煙所ですが、平成30年10月供用開始後の2年間の調査結果によると、路上喫煙、ポイ捨ての防止効果が確認され、苦情件数もその間、僅か3件と効果が確認されています。
環境美化の促進に関する効果検証につきましては、市民等から寄せられる不適切な路上喫煙、たばこの吸い殻等のポイ捨てに加え、喫煙所から漏れ出す煙による受動喫煙に関する相談や苦情件数の増減の確認、さらには設置後の相談等の内容の変化を分析し、その効果を検証してまいります。 以上でございます。 ○池渕佐知子副議長 22番 高村議員。
まちなかの個別の解体・建築工事に対する苦情件数が、増加傾向にあることが明らかになりました。住環境を守るため、振動や騒音などの環境保全指導をいま一度徹底するとともに、法改正が行われたアスベスト調査についても法令遵守を周知徹底し、厳しく指導、監視されたい。 安心サポート収集事業について、コロナ禍の下でも市民にとって欠かせない行政サービスを実施されていることは評価します。
◯奥野光好高架事業・道路整備課長 苦情件数1,482件のうち一番多い苦情は、舗装の表層不良で302件となっておりまして、これはポットホールやクラック、段差、わだち掘れ等の苦情でございます。 続いて多いのが安全施設不良ということでございまして、ガードレール、カーブミラー、街路灯の破損等で206件となってございます。
しかしながら、空き家、空き地に対する苦情件数は増加傾向であり、近年では300を超える件数となっていることからも、地域の不安要素となっていることは認識しております。
その急いでいるという焦りが、近年まれに見る批判を受けた事業になったと、改めて感じておりますけれども、この件で、市役所が受けました苦情件数というのはどれぐらいありますでしょうか。 ○大束真司 議長 東政策推進部長。
いただいた資料によりますと、昨年度、令和元年度の公害の苦情件数が全体で231件、内訳で一番多いのが騒音の108件、その次に多いのが大気汚染の44件となってるんですけれども、特に一番多いこの108件の騒音の問題なんですけども、主にどういったものが苦情の原因となってますでしょうか。 ◎木村 公害対策課長 御答弁申し上げます。
また、以前から苦情件数も多いことから、コールセンターなどの設置の必要性を認識いたしております。 以上でございます。 ○木村裕議長 28番 吉瀬議員。 (28番吉瀬議員登壇) ◆28番(吉瀬武司議員) 次に、市民に分かりやすい土木関連の整備計画と実施状況の見える化についてお聞きします。 市民参加型の補修、整備に関する通報システムの導入も検討されているようですが、その進捗状況をお聞かせください。
実施前と比べ、ムクドリに関する苦情件数が減少しております。 ◆吉水志晴 委員 ありがとうございます。苦情件数が減少しているとのことで、それ自体はよいことだと思います。ただ、まだまだムクドリがいてるのが現状です。この決算特別委員会の最中、きのうにもタカを飛ばしていただいたと聞いています。今後、ムクドリが減るのかどうなるのか、注視していきたいと思います。
101 ◯松本治子保健衛生課長 まず、犬猫の適正飼養に関わる苦情件数について、お答えします。 平成29年度は、犬において42件、猫において177件、合計で219件。平成30年度は、犬において36件、猫において207件、合計で243件。
個体数を把握することは困難でありますが、市に寄せられる苦情件数については、大きな増減はございません。 また、発生要因といたしましては、飼い猫の放し飼いや遺棄、野良猫の繁殖による個体数の増などが考えられます。 ○長谷川副議長 11番、萩原議員。 ○11番(萩原議員) 避妊・去勢手術に関しては、利用数がふえているとのことでした。
次に、4点目の地域の見守りについてですが、本市消費生活センターで日々受ける相談・苦情件数は、直近の平成29年度と平成30年度とを比較すると、平成29年度が825件、平成30年度は931件と、たった1年で106件、12.8%も増加をしております。
次に、街づくり部所管の土木工事におけます苦情件数についてお答えいたします。 全ての工事におきましては工事着手前に、地元区長さんに対し工事案内ビラなどにより事前に工事内容や工程の説明を行っております。 また、近隣家屋に対しましては、工事案内ビラを自治会の回覧もしくは各戸に配布し、工事の規模等によりましては、説明会を開催し、工事に対する御理解をいただいているところでございます。
今後、維持管理費は増大していくことを認識されていますので、財源確保に努めていただき、苦情件数が減少し、満足度が向上していくことを期待いたします。 最後に防災、減災についてお伺いします。 本年2月に、平成30年に発生した自然災害への対応報告書が作成され、災害対応の課題整理と、今後の対策の方向性が示されました。
◆神野 委員 例えば委託業者のところで見ると、平成29年度、平成30年度を比較すると、平成29年度が26件、これはいわゆる苦情件数、特定できたところですよね、いわゆる業者とかが特定できたというとこが26件で、平成30年度は54件になってるんです。
まず、平成29年度の決算でございますけれども、空き地の苦情件数が117件ございまして、措置した件数につきましては93件、措置しております。 以上でございます。
◎北田哲也 市民生活部長 宇治市のイエローチョーク作戦につきましては、2年ほど前からされておりまして、効果としまして、平成28年度、宇治市のほうで苦情件数が平成28年度平均2.25件あったものが、2年後の平成30年におきましては、0.5件に減少したとの結果でございました。
平成29年度の空き地に関する苦情件数は84件となっております。対策としましては、現地を確認し、空き地が不良状態にあるときは、所有者に改善をお願いするよう文書で通知をし、空き地の清潔保持に努めております。 ◆3番(大木留美議員) ありがとうございます。