泉南市議会 2021-03-23 令和3年第1回定例会(第5号) 本文 開催日: 2021-03-23
新たに新規拡充事業としては、ふるさと寄附推進事業、総合防災マップの作成、花笑み・せんなんプロジェクトの推進、マイナポイント普及の促進、農業公園芝生広場休憩スペースの設置、恋人の聖地ハート形モニュメント周辺環境の整備、オープンウオーター競技大会開催事業と計上されております。
新たに新規拡充事業としては、ふるさと寄附推進事業、総合防災マップの作成、花笑み・せんなんプロジェクトの推進、マイナポイント普及の促進、農業公園芝生広場休憩スペースの設置、恋人の聖地ハート形モニュメント周辺環境の整備、オープンウオーター競技大会開催事業と計上されております。
続いて、151ページのシティプロモーション推進事業、イベント業務委託料ですが、これは市のシティブランドである花笑み・せんなんのシティプロモーションとして、イベントを開催ということで、新規とか、また拡充も併せてありましたら、ちょっと内容を説明していただきたいと思います。
また、本市のシティブランドである花笑み・せんなんのシティプロモーションとして、花笑みイベントを開催し、花を介した市内外の交流の活性化を図るとともに、積極的なプロモーションを展開します。 続きまして、「おだやかに暮らせる、安全と安心のまち」について申し上げます。 災害や事故に対して、その被害を最小化できる安全なまちを目指し、以下の施策・事業を実施します。
さらには、今年度は大変残念でしたけれども、中止になりました全国的にも大規模な花火大会、ドライブインシアターやイオンモールとの婚活イベントなど、大小様々なイベントを開催するとともに、恋人の聖地や花笑み・せんなんなど、既存の誘客コンテンツの充実を図ってきているところでございます。
117 ◯伊藤総合政策部次長兼政策推進課長 このシティプロモーションなんですけれども、次期総合戦略の中では、花のまち泉南ということで、いわゆる花笑み・せんなんプロジェクトも掲げています。あわせて、もう1つのプロジェクトでも地域共生の実現というのを掲げております。
次に、その下に記載のシティプロモーション推進事業100万円は、花笑み・せんなんプロジェクトを推進するための経費でございます。 次に、その下に記載の総合計画策定事業701万円は、令和5年度に第6次泉南市総合計画を策定するための経費でございます。 次に、175ページをお開き願います。
昨年の9月議会で、本市のほうから花笑み・せんなんがより市民の皆様に浸透し、市内の地域でも積極的に花に触れ、身近に感じてもらい、市民と一緒に花のまち泉南市としても活性化を図っていくとの本市の取り組みの方向性もお聞きいたしました。
また、ことしは市制50周年の年であることから、50周年記念セレモニーを初め、各種イベントを実施し、市民の皆様と50周年をお祝いするとともに、泉南市マスコットキャラクター「泉南熊寺郎」をイベントや媒体に登場させ、泉南市のPRを積極的に行い、本市のシティブランドである「花笑み・せんなん」ロゴマークについても、積極的な活用と周知により、花を介した市内外の交流の活性化を図ります。
本市におかれましては、市内外へ、花笑み・せんなんのアピールとともに、泉南市らしく花資源を生かした美化運動を、市民と一緒に新たなにぎわいづくりを、明年市制施行50周年に向かい、さらに推し進めて、明年オリンピック・パラリンピックを本市も泉南市りんくう公園、またグランドゴルフ場の開園とともに飾っていきたいというふうに思います。
大綱2点目のこの質問は、本年6月議会でも取り上げさせていただき、花笑み・せんなんプロジェクトの内容の確認、主に市のブランドマークの作成の活用と周知をさせていただきました。 前回の御答弁で最後に、今後も花のまち泉南市として全国に知れわたるよう、情報発信に努めるとともに、花笑み・せんなんが、より市民の皆様に浸透するよう、生活や地域に花が寄り添うまちづくりに取り組んでまいりたいと結ばれておりました。
本当にたくさんの方がボランティアで、もう委員の方はもうほとんどボランティアで活動されているわけですが、泉南市の売りというと変ですが、花笑みのいわゆる花という部分で活躍されているにもかかわらず、この任意団体の活動費が年間243万2,000円、ちょっと少ないんじゃないかなと思うんですけれども、実際にABC委員会の方たちが、これで満足というんですか、十分なことができているのかどうか、そこら辺を聞かれたことがあるでしょうか
とイメージしていただけるよう、本市のシティブランドである「花笑み・せんなん」ロゴマークの積極的な活用と周知を行い、花を介した市内外の交流の活性化を図ります。 続きまして、「おだやかに暮らせる、安全と安心のまち」について申し上げます。 昨年の9月には、台風第21号の猛烈な風により、本市は近年経験したことがない規模の被害を受けました。
それから、2つ目としまして、人口ビジョンの4つの対応策について現在までの具体的な施策と効果について教えていただきたいのですけれども、平成27年9月に出ました泉南市まち・ひと・しごと創生人口ビジョンの花笑み・せんなん総合戦略の方向性、1として、行きたくなるまち・住んでみたいまち泉南のイメージを獲得。2番としまして、地域における安定した雇用の創出、地域産業の充実。
大綱1点目は、花笑み・せんなんの取り組みと成果についてお伺いします。 花笑みとは、花も笑顔も連想させる。また花を介したつながりや交流を表現し、泉南市といえば花と認識してもらえると、コラムでも語られています。市長も率先してアピールされています。四季折々の花を育て咲かせてくださる関係者の方々に感謝です。
また、より多くの方に泉南市を知っていただくよう、本市マスコットキャラクター「泉南熊寺郎」をさまざまな場面で登場させるとともに、四季折々に花が咲くまち「泉南市」の持つポジティブなイメージを広く浸透させるため、本市のシティブランドである「花笑み・せんなん」ロゴマークの積極的な活用、周知を図ります。 続きまして、「おだやかに暮らせる、安全と安心のまち」について申し上げます。
.臨時財政対策債について 延 会 ……………………………………………………………………………………………………………… 124 6月15日(第3号) 会議録署名議員の指名 ………………………………………………………………………………………………… 127 一般質問 5)和気信子議員 …………………………………………………………………………………………………… 127 1.花笑み
ABC委員会の皆さんが、要は花で飾っていただいたりして、相当泉南の中である意味、要は花笑みせんなんから言えば、中心的に役立っていただいているなというふうに、そう認識しているんですけれどもね。そうであるならば、ちょっとやっぱりもう少しこれも補助金という形がいいのか、交付金かわからないですけれども、もう少し財源は考慮してあげてもええのかなというふうにはやっぱり思うんですね。
泉南市も花笑み・せんなんというシティブランドを立ち上げ、公用車に張ったり、広報等でPRをしています。ただ、どうもそのシティブランドの戦略が根づいていないというふうに感じるのですが、その点について市長はどのようにお考えでしょうか、お答えください。
花笑み・せんなんにふさわしい飾りつけなど実現していただきたいと思います。また、解放会館の名残のようなものは、市民交流センターから撤収される必要もあると考えます。以上をつけ加えて、賛成討論といたします。 次に、議案第9号、泉南市事務分掌条例の一部を改正する条例の制定について、賛成の討論を行います。