茨木市議会 2020-09-10 令和 2年総務常任委員会( 9月10日)
詳細につきましては、自損事故は駐車場にバックするときに、後部上方にあった木の枝にぶつかったもの、狭い山道で対向車とすれ違うため、広い場所にバックで移動しているときに未舗装部に脱輪したものでございます。
詳細につきましては、自損事故は駐車場にバックするときに、後部上方にあった木の枝にぶつかったもの、狭い山道で対向車とすれ違うため、広い場所にバックで移動しているときに未舗装部に脱輪したものでございます。
1目岸和田市競輪事業基金繰入金に1億4,500万円で、平成30年度はアスベスト対策に係るメーンスタンドと煙突改修の費用と競走路舗装部塗装工事を計上しており、前年度と比べまして4,478万円の増額で、施設整備事業における工事請負費等へ繰り入れるものでございます。 2目岸和田競輪場環境改善基金繰入金に2,085万4千円の計上で、前年度と比べまして5,150万円の減額です。
1目岸和田市競輪事業基金繰入金に1億4,500万円で、平成30年度はアスベスト対策に係るメーンスタンドと煙突改修の費用と競走路舗装部塗装工事を計上しており、前年度と比べまして4,478万円の増額で、施設整備事業における工事請負費等へ繰り入れるものでございます。 2目岸和田競輪場環境改善基金繰入金に2,085万4千円の計上で、前年度と比べまして5,150万円の減額です。
また、道路の舗装部分に雨水をため込み、晴天時には舗装部にため込んだ雨水を蒸発させ、アスファルト舗装断面の温度上昇を抑える役割を持つ保水性の高い舗装は大阪市などで行われ、路面の温度を下げる効果も確認されております。
また、公園整備におきましても、従来より、土、緑、樹木を基本として整備に努められておられますが、特に園路や出入口の舗装部につきましては透水性舗装に積極的に取り組んでおられると伺っておりますので、よろしくご理解のほどお願いいたします。