枚方市議会 2011-10-06 平成23年第3回定例会(第2日) 本文 開催日: 2011-10-06
対策といたしましては、中学校、高校、校区コミュニティ協議会を対象とした自転車安全教室の機会を増やすとともに、参加を促してまいります。 また、自転車の取り締まりの強化について、枚方警察署に要請してまいります。 次に、枚方市駅周辺整備について、お答えします。
対策といたしましては、中学校、高校、校区コミュニティ協議会を対象とした自転車安全教室の機会を増やすとともに、参加を促してまいります。 また、自転車の取り締まりの強化について、枚方警察署に要請してまいります。 次に、枚方市駅周辺整備について、お答えします。
私は、過去の定例会におきましても自転車につきましては何度か質問をさせていただいており、子供たちが交通ルールとマナーを守るために自転車運転免許証の提案をさせていただき、現在、カードタイプの自転車安全教室修了証の名前で交付をしていただいております。
我が党の代表質問の中でも、自転車の保険加入や小・中学校への自転車安全教室の義務づけを明記した自転車安心安全条例の制定の提案をさせていただきました。ここでは、特に高齢者を自転車事故から守るという観点で質疑をさせていただきます。 先日も新聞に中学生の交通事故の86%が自転車事故であるとの記事が掲載されておりました。
最後に、自転車の安全対策についてでありますが、自転車における交通ルールや走行マナーが改善されるよう、高齢者自転車安全教室や府交通安全連絡協議会モデル高校との交通安全討論会、大日地下横断歩道や主要な交差点での自転車マナーアップキャンペーン等の啓発を、関係機関や警察と共同で行っております。今後も引き続き、関係機関と協議し、交通ルールの遵守やマナーアップ等につながる啓発活動の充実に努めてまいります。
◯公営競技事業所長 BMXに至った経緯ですけども、ただ、BMX事業というのが先行しておりますが、先ほどの西村委員の質問で答弁しましたけども、我々、BMXだけではなしに、BMXもあり、そしてバンクもあり、クラブハウスもありということ、それとあと一般的な自転車安全教室もしていくというような中で、いかに幅広い自転車愛好者を呼び込むかということで議論いたしまして、それでこの新しい事業ということを決めたわけでございます
◯公営競技事業所長 BMXに至った経緯ですけども、ただ、BMX事業というのが先行しておりますが、先ほどの西村委員の質問で答弁しましたけども、我々、BMXだけではなしに、BMXもあり、そしてバンクもあり、クラブハウスもありということ、それとあと一般的な自転車安全教室もしていくというような中で、いかに幅広い自転車愛好者を呼び込むかということで議論いたしまして、それでこの新しい事業ということを決めたわけでございます
最後の質問でございますが、名古屋市の小学校では自転車の乗車マナーに対する意識を高めてもらうために、交通安全教室の折、独自に発行したカード型の自転車安全教室受講証を配付して活用しております。私は、大変よい取り組みであると思います。本市においても、ぜひ検討していただきたいと思いますが、見解をお聞かせください。 ○議長(清水勝) 都市整備部長。
そういうことを踏まえる中で、そういう要望する中で、69回、学校で実施された自転車安全教室の中身を、ちょっとわかれば教えていただきたいなと思います。 ○委員長(大松桂右) 赤鹿次長。 ◎建築都市部次長兼交通対策課長(赤鹿義訓) お答え申し上げます。 安全教室の中身でございますけれども、主に、小学生の1年生と4年生を主としてやっております。
安全教育としましては、小学3・4年生を対象に、自転車安全教室を実施していきます。平成19年度は29校2,500人の児童に対して講習を行っており、昨年10月からは、筆記試験を実施した上で自転車運転免許証を交付しております。
また、小学3年生と4年生を対象とした自転車安全教室を開催しており、平成18年度には30校、2,835名の児童に対して指導を行い、交通安全テキストを配付いたしました。
この自転車子ども運転免許証を拝見いたしましたが、かなり簡単な免許証になっておりまして、将来的にICチップの導入を盛り込めないかというような話もしたんですが、これを既にやっておられて、それから高齢者に対する自転車安全教室もやっておられるグループがいらっしゃる。
小学3・4年生を対象に、各学校で自転車安全教室を開催し、昨年は、開催校数29校、2,403人の参加を得、また、一部の学校では保護者も参加し、親子で安全教育、啓発を行い、自転車走行中の注意点、基本的マナーについての講習を実施しています。終了後には、安全教室受講済みシール、反射シール、自転車の乗り方、ルール等の冊子を配布しているところです。
さらに、秋には小学校の2年生、3年生の生徒を対象にしまして、自転車安全教室を開催しております。正しい道路の横断の仕方とか、あるいは自転車の安全な走行の仕方などを、実際の体験を通して学びながら、安全に行動する態度や能力を育成できるように取り組んでいるところでございます。
本市では、各小学校において自転車の正しい乗り方や交通ルールを身につけさせるため、自転車安全教室を実施しており、北豊島小学校が交通安全子供自転車の大阪府大会で4連覇をし、14年度では全国大会で優勝をした実績を持っております。 現時点では、本制度の実施は予定しておりませんが、今後教育委員会とも協議しながら、引き続き本市における交通安全マナーの向上等に努めてまいりたいと考えております。
自転車対策というのは大変だとは思いますけれども、長い間高槻のこの道路事情の中で、現在は着々と進んではおりますものの、一つの高槻の陰の部分として自転車が非常にはんらんしている町だという、他市からおいでになった方も、長年住んでいた市民の人にも、そういう部分として映っていたわけですから、今回こういう計画ができたということによって大分解消されるという部分は片方ではあるんですけれども、今ご説明のように、親と子の自転車安全教室