287件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

岸和田市議会 2017-03-08 平成29年第1回定例会(本会議 第3日目) 本文 開催日:2017年03月08日

まず、自然動態についてですが、全国的な傾向と同様に、本市においても平成22年から死亡出生を上回る自然減が続いております。本市の近年の合計特殊出生率を見ると、平成20年から平成24年で1.54となっており、全国大阪府の平均より高くなっているものの、人口置換水準とされる2.07は下回っています。  

豊能町議会 2017-03-07 平成29年第2回定例会(第3号 3月 7日)

従来より新人職員の採用は若干名で、それに対して定年により退職していく職員が多く、職員消防事務委託に伴う人数減のほかは、自然減によるものと認識しているんですけれども、間違っていたらまた御訂正いただいて、よろしくお願いいたします。 ○議長(福岡邦彬君)  答弁を求めます。  内田総務部長

高槻市議会 2017-03-07 平成29年第1回定例会(第2日 3月 7日)

少子高齢化進行等に伴う自然減は見られるものの、直近のデータでは、本市において5歳から24歳までの世代転入超過が見られており、これは、これまでの子育て教育施策に注力してきた効果があらわれたものと認識しています。  今後とも、各種施策効果検証を行い、適宜施策に反映させる等、定住人口増加に向けた効果的な取り組みを全庁的に進めてまいります。  

門真市議会 2016-10-28 平成28年10月28日決算特別委員会-10月28日-03号

また、人口減少の主な要因社会減から自然減へと変化し、生産年齢人口減少高齢化率の高まりが見込まれる中、バランスのとれた人口構成の実現は、喫緊かつ最重要の課題であると捉えており、他市が人口減少への対応に向けた取り組みを進める中、本市が未来への展望を持てるまちをつくるために、安全・安心に便利で快適に暮らすことができる環境を整備するとともに、子育てしやすく安心して暮らせるまちづくりを推進していくことにより

高槻市議会 2016-10-17 平成28年決算審査特別委員会(10月17日)

本市社会減自然減による人口減少が近年課題とされてきている中で、人口動態調査研究は、各課でさまざまな政策を考える際に人口の動きや予測をする上で非常に重要な役割を持つ施策になっていると思います。  ですので、引き続き、人口動態調査研究については、力を入れて取り組んでいただきたいと思っております。  

門真市議会 2016-10-13 平成28年10月13日決算特別委員会-10月13日-01号

やはり、先ほどの答弁の中にもやっぱり子どもを育てる世帯というのがなるべく門真のほうで暮らしていいなというふうな形で、引っ越して来られるように、そういった形で人口自体も日本の人口自然減としては減っていっていますけども、門真人口、そこに比べていくと若干その速度も早いんじゃないかなと危惧している部分もありますので、この点しっかりと考えていってもらいたいんですけども、先ほど言っていました、まち・ひと・しごと

門真市議会 2016-09-15 平成28年第 3回定例会-09月15日-02号

さて門真市の場合、人口減少要因は、社会減から自然減へ変わってきています。平成20年から、死亡者数出生者数を上回り、その差は拡大中であります。  また、門真市の65歳以上の人口比率は近年急速に高まり、全国平均大阪平均を上回りました。これらのデータから真っ先に思い出されることは、昭和40年の人口増加率全国一位という事実です。

枚方市議会 2016-09-05 平成28年9月定例月議会(第5日) 本文

さらなる子育て世帯転入増につながるということですが、就学前児童数転入増を上回る自然減という人口動態を見ますと、将来的には少子化が顕著になり、いずれ保育施設定員割れが起こってくるものと思われます。  一方で、待機児童対策は、保育所を必要としているお母さん方には待ったなしの施策です。

岸和田市議会 2016-03-10 平成28年第1回定例会(本会議 第4日目) 本文 開催日:2016年03月10日

本市でも過去の少子化影響を受け、出生数死亡数を下回る自然減とともに、転出者数転入者数を上回る社会減状態が続いています。  岸和田まちが持続的に発展するためには、バランスのとれた人口構成に近づけることが重要であり、そのためには、本市転出超過傾向が強い子育て世代中心岸和田への定住を促すことが有効な手段一つであると考えております。  

岸和田市議会 2016-03-10 平成28年第1回定例会(本会議 第4日目) 本文 開催日:2016年03月10日

本市でも過去の少子化影響を受け、出生数死亡数を下回る自然減とともに、転出者数転入者数を上回る社会減状態が続いています。  岸和田まちが持続的に発展するためには、バランスのとれた人口構成に近づけることが重要であり、そのためには、本市転出超過傾向が強い子育て世代中心岸和田への定住を促すことが有効な手段一つであると考えております。  

岸和田市議会 2016-03-09 平成28年第1回定例会(本会議 第3日目) 本文 開催日:2016年03月09日

本市人口ビジョンでは、出生数死亡数を下回る自然減と、転出者転入者を上回る社会減両面から本市人口減少が進んでいる旨を整理しております。  その要因として、自然減では、本市出生率府内平均は上回るものの、増加する死亡数を補うまでに至っていないことと、過去の少子化影響を受けた出産年齢女性人口減少であると分析しています。  

門真市議会 2016-03-09 平成28年第 1回定例会-03月09日-02号

このような本市人口減少問題と地方創生取り組みを推進するため、27年度に策定いたしました門真人口ビジョンにおきましては、本市の現状といたしまして、出生死亡の差である自然減転入転出の差である社会減の両方が進んでおり、それぞれへのアプローチが必要なことを踏まえ、出生率向上社会移動の均衡を実現することにより、平成52年の人口の将来展望を約11万人と見込んでいるところでございます。  

岸和田市議会 2016-03-09 平成28年第1回定例会(本会議 第3日目) 本文 開催日:2016年03月09日

本市人口ビジョンでは、出生数死亡数を下回る自然減と、転出者転入者を上回る社会減両面から本市人口減少が進んでいる旨を整理しております。  その要因として、自然減では、本市出生率府内平均は上回るものの、増加する死亡数を補うまでに至っていないことと、過去の少子化影響を受けた出産年齢女性人口減少であると分析しています。  

柏原市議会 2016-03-09 03月09日-03号

原因は、社会減である転出超過自然減の双方から成り立っております。 平成18年から、私たちは人口減少に歯どめをかける施策定住性向上をどのように考えているかなど質問させていただいておりましたが、その都度、答弁では、現在の施策を充実させることが定住性を高める。そういったものでありました。 しかしながら、この10年間で5,789人の減少が結果としてあらわれています。数字はうそをつきません。