枚方市議会 2013-06-20 平成25年第2回定例会(第5日) 本文 開催日: 2013-06-20
また、利用者の増加策として、かわせみ自然塾と称したさまざまな野外プログラム事業を実施するとともに、今年度は新たに、月1回のアスレチック場の無料開放実施や、ステラホールでは、毎月実施している天文教室の中でも、さらに七夕のまち枚方をPRする七夕天文教室を予定しております。
また、利用者の増加策として、かわせみ自然塾と称したさまざまな野外プログラム事業を実施するとともに、今年度は新たに、月1回のアスレチック場の無料開放実施や、ステラホールでは、毎月実施している天文教室の中でも、さらに七夕のまち枚方をPRする七夕天文教室を予定しております。
また、主に12月から2月までの冬期利用状況につきましては、幼稚園、ボーイスカウト、中学校のデイキャンプなどの利用を初め、大東アドベンチャークラブの宿泊訓練や冬の高校生のキャンプ、おはようハイキング等の事業を実施するとともに、昨年度からは、自然体験活動に触れ合う契機とするため、指定管理者の自主事業として新たに無料開放日を初め、シニア合宿や大東自然塾の事業など創意工夫を凝らした取り組みを行うことにより、
広報の3月号に掲載されておりました野外活動センターのかわせみ自然塾という事業で、来年度から年間イベントとして、わんぱくきゃんぷを開催されるそうです。
環境庁長官の所信表明の中にも、地域や住民、事業者を主体とした環境保全活動について国が率先して取り組むとか、自然との共生を推進します、滞在型の自然の体験や学習活動を行うため、ふれあい自然塾など自然と親しむ場の整備、創造を進めますと、このようにうたわれています。ダイオキシンなどの環境汚染問題がほかの自然環境保護に深くかかわってきています。