松原市議会 2021-03-09 03月09日-03号
昨日、自殺者数のお話もありましたけれども、やっぱり、誰も取り残さないどころか、誰も自ら死なない、死を選ばない、そういう必要が今はすごいあると思いますので、そこに追い込まないようなたくさんの小さいつながりをつくっていっていただきたいと思います。 以上で終わります。ありがとうございました。
昨日、自殺者数のお話もありましたけれども、やっぱり、誰も取り残さないどころか、誰も自ら死なない、死を選ばない、そういう必要が今はすごいあると思いますので、そこに追い込まないようなたくさんの小さいつながりをつくっていっていただきたいと思います。 以上で終わります。ありがとうございました。
昨年の自殺者数が、政府の速報値で2万919人に上り、1年ぶりに増加に転じました。中でも、女性と小・中学生の増加が目立っています。新型コロナウイルスの感染拡大によって、経済や社会が停滞した影響をより大きく受けたものと見られます。 女性は約7,000人と、男性の数の半分程度ですが、前年に比べて約15%増えました。11年連続で減少した男性と対照的な結果であります。
市は、(仮称)石橋地域拠点施設の整備に際して、男女共生サロンを多文化共生施設に統合しようとしていますが、根強い女性差別が残り、新型コロナ感染症の影響で女性の自殺者数が80%も急増するなど、差別の中でも解消に一番力を注がなければならないのが女性差別です。そのため独立・強化した施設の設置や、また、相談活動を強化するなど、施策・対策の強化をすべきではないか、見解を伺います。
2020年の自殺者数が11年ぶりに増加に転じたという報道が新聞記事を躍らせていましたが、気になるのは、特に女性と小中高生の増加が目立っているとのことでした。厚労省は、新型コロナウイルスの流行で生活苦や学業の悩みが深刻化しているとの見方を示しましたが、本市における自殺者の現状と対策についてお聞きいたします。 11点目、飯盛山城国史跡指定推進について。
なお、令和2年については、暫定値での本市の全体の自殺者数が20人となっており、前年の16人から増加していますが、増加している原因については一概に申し上げられません。
警察庁の調べでは、昨年のDVの相談は8万2,641件で過去最多に上り、虐待の疑いがある子供は初めて10万人を超え、同年、自殺者数の速報値では2万919人で11年ぶりに増加に転じ、女性は過去5年間で最多になっています。
自殺者数の現状についてお伺いします。 新型コロナウイルスの感染が拡大し、社会的な影響が長期化し、増大するに伴い、自殺者数も増加していると報道されています。特に、女性の自殺者がふえていると聞き、大変心を痛めています。
警察庁によると今年の自殺者数は、7月から対前年同月比増加に転じ、10月に入り急増し、その特徴としては、女性の自殺者数が10月の前年同月比1.8倍となり、とりわけ未成年の女性が急増しております。そこで、本市における今年の自殺者の状況についてお聞かせください。 続いて、次世代を含めた全ての人の健やかな生活習慣の形成について2点お尋ねをいたします。
来年度以降、この新型コロナウイルスの影響もどういったところに広がりを見せるか、また落ち着いていくのかというのは、まだ分かりませんけれども、この昨今、今年に関しても、報道でもありましたけど、その女性と、あとは若者の自殺者数も増加をしているというようなところもあります。
10月の自殺者数は、昨年比で40%も増加しています。年末年始の交代での相談体制を考えるべきではありませんか。 来年の確定申告の際、国の給付金や市の給付金が収入認定となるのか。ほとんどは収入認定となると聞いておりますので、収入認定とならない給付金をお示しください。また、市民への周知の予定を教えてください。 大きく2点目に、公共施設再編検討会の進め方と市民との合意形成についてお伺いします。
◎山内 健康づくり課長 全国的に自殺者というのは平成22年以降は減少しているんですけども、このコロナ禍におきまして自殺者数は1月から6月までは前年比で減少しておりました。前回の委員会のときにはそういう御報告させていただいたんですけども、7月以降が増加しております。東大阪市でも全国と同じような形で、5月から7月ぐらいまでは減少しておりましたが、8月以後以降は増加が見られております。 以上です。
また、失業率と相関関係が強いと言われている自殺者数については、10月の自殺者は2年7か月ぶりに2,000人を超え、依然、社会情勢の好転が見込めない中、そういった閉塞感からも、自らの生活に不安を感じる方がこれまで以上に増加する可能性は高いと考えます。
自殺者数の推移ということで、昨年度も聞いてますけども、今年は聞きません。数は聞きませんけども、自殺対策の効果が順調に出ているのか、今厳しい状況なのか、非常に難しいのかという手応えについて、ちょっとお答えいただいていいですか。 ○委員長(奥田信宏) 道本課長。 ◎保健予防課長(道本久臣) 今回、今の現状等を踏まえて効果はどうかというところの御質問かと思います。
まず、本事業の内容と、また、近年における日本での自殺者数は減少の傾向にあるとされていますが、本市における直近の自殺死亡率と、それまでの過去3年間の死亡率の推移をお聞きいたします。
厚生労働省の令和元年版自殺対策白書には、自殺者数は10年連続で減少傾向ではあるが、若年層での死因の1位を占めています。気楽に相談できる人がいない。家族や身近に相談する人がいないこともあります。立ち止まれる場というのが必要じゃないかなというふうに私は思います。
過去3年間の自殺者数の推移と併せて、令和2年1月から5月末までの自殺者数をお答えください。 全国的には、5月12日に厚生労働省自殺対策推進室から発表された4月末の自殺者統計によると、前年同期比で19.8%減少し、過去5年間で最も大きな減少幅となりました。
全国の年間の自殺者数は7年連続で減少しているということでございましたが、その一般質問の中で、本市の自殺者数をお尋ねしましたら、平成27年は41名、平成28年は30名と、減少傾向にありましたが、その後の平成29年から昨年までの本市の自殺者数は把握しておられますか。
全国の年間の自殺者数は7年連続で減少しているということでございましたが、その一般質問の中で、本市の自殺者数をお尋ねしましたら、平成27年は41名、平成28年は30名と、減少傾向にありましたが、その後の平成29年から昨年までの本市の自殺者数は把握しておられますか。
続きまして、泉南市の自殺防止対策ですが、国民全体の自殺者数は、社会環境の変化により減少、その一方で、小・中学生、高校生の自殺率だけが2010年以降増加していると結果が出ております。これは、ネットいじめ、自殺勧誘など、スマホの普及期と重なっております。 昨年度1年間に自殺した小・中学生と高校生は332人、過去最高です。
できないかの検討の有無について 1.防犯活動事業、防犯灯補助事業、防犯カメラ補助事業において、街頭犯罪件数、不審者情報に係る平成30年度発生件数及び過去3年間の件数の推移、防犯カメラ・防犯灯の市内全域の設置状況とその情報の活用、新たにつけかえた防犯カメラに係る補助の周知について 1.人権政策推進事業における「松原市自殺予防対策推進計画」の内容及び計画に基づいて実施する事業内容と種類、直近3年間の自殺者数