茨木市議会 2010-02-09 平成22年第1回臨時会(第2日 2月 9日)
そのような中で自治体の経営の自己決定、また、自己責任等が出てまいりますが、議会といたしましても非常に重要な立場にあろうかと思います。そうした中で、一議員となりましても、住民福祉、また、地方自治の進展のために精いっぱい頑張ってまいる決意でおります。 最後になりましたけれども、野村市長をはじめ理事者の皆様方、そして職員の皆様方にも大変お世話になりました。 1年間、どうもありがとうございました。
そのような中で自治体の経営の自己決定、また、自己責任等が出てまいりますが、議会といたしましても非常に重要な立場にあろうかと思います。そうした中で、一議員となりましても、住民福祉、また、地方自治の進展のために精いっぱい頑張ってまいる決意でおります。 最後になりましたけれども、野村市長をはじめ理事者の皆様方、そして職員の皆様方にも大変お世話になりました。 1年間、どうもありがとうございました。
異年齢児童がお互いに協力し、助け合うことは、人格の形成や自己責任等を養うことに大きな影響を及ぼすものと考え、実践しております。 また、トイレ清掃や汚さないようにする工夫から一歩進んで、老朽化し、暗いイメージのある学校のトイレを、明るく、低学年でも安心して使える場とするために子供たちで話し合い、壁に絵をかけたり、ポスターを掲示したりしている学校もございます。
こうしたことにつきまして、負担、支援、自己責任等を視点に、役割分担と応分の負担をもって進めるということで痛みを分かち合っていただくものと考えております。 もちろん、さきに申し上げましたように、既に行政サービスとして提供しているものを縮減・廃止したり、新たに負担を求めますことは、行政としてこのような事態がなければ痛みもございませんので、お願いをする立場にあることは認識をいたしております。
○総務部長(稲葉恵瀧君) 地方分権の件でございますが、全体構想としての取り組みはどうなのかということでございますが、全体構想といたしましては地域住民による自己決定、それから当然自己決定がありますと自己責任等も伴います。
自立性、自発性、自己責任等を行動原理としたボランティア活動やNPO活動は、これからの社会を構築する重要な柱であると存じております。 本市におきましても、市民の皆さんの行政需要の多様化に対応し、効率的で適正な市政を確保するために、また市民参加によるまちづくりを推進していくためにも、行政とボランティアやNPOとのパートナーシップや協働は、今後ますます重要になるものと考えております。