大東市議会 2024-02-28 令和6年2月28日予算決算委員会街づくり分科会-02月28日-01号
その下の災害対策経費1,711万9,000円、その下の防災対策事業336万1,000円の減額は、新型コロナウイルス感染症自宅療養者等支援業務委託費及び気象システム委託料などの決算見込みによるものでございます。 その下の自主防災組織育成事業165万円の減額は、自主防災訓練の活動助成金及び建築助成金の決算見込みによるものでございます。 次に、歳入についてでございます。7ページを御覧ください。
その下の災害対策経費1,711万9,000円、その下の防災対策事業336万1,000円の減額は、新型コロナウイルス感染症自宅療養者等支援業務委託費及び気象システム委託料などの決算見込みによるものでございます。 その下の自主防災組織育成事業165万円の減額は、自主防災訓練の活動助成金及び建築助成金の決算見込みによるものでございます。 次に、歳入についてでございます。7ページを御覧ください。
また、関係機関との連携につきましては、検査や初期治療をはじめ救急要請への対応、自宅療養者等への健康観察や安否確認などに関して、吹田市医師会や管内の診療・検査医療機関、コロナ患者受入病院、訪問看護事業所等と常に情報共有しながら、緊密な連携を図っております。 以上でございます。 ○澤田直己副議長 4番 五十川議員。
災害対策経費1,937万円の増額は、新型コロナウイルス感染症対策として、濃厚接触者用食料支援及び自宅療養者等支援費用でございます。 次に、防災対策事業3,330万2,000円の増額は、大東市防災システム及び防災アプリ導入に係る事業費で正確な被害状況を迅速に把握・処理し、意思決定を行い、情報発信をするため、総合防災システムの開発導入を行うものです。
第9款消防費、第1項消防費における1,440万4,000円の追加補正は、新型コロナウイルス感染症自宅療養者等支援センター開設事業に係る経費を追加するものであります。 歳入につきましては、特定財源である国庫支出金を充当いたしまして、歳入歳出それぞれ1,593万9,000円を追加補正したものであります。
また、自宅療養者等への生活支援事業の周知や家庭内感染者の予防対策につきましては、厚生労働省や大阪府のホームページをはじめとして、本市のホームページやフェイスブックなどにより広く周知を行っているところであります。
予算書187ページのところでしか出てきてないと思うんですけども、やや上のところに、事務業務の委託料ということで、新型コロナウイルス感染症自宅療養者等支援業務ということであるんですけども、これ、多分今年も既にされてるかと思うんですが、今、現状どのような支援の業務をされているのかについて御説明をお願いいたします。 ○大束 委員長 星野危機管理室課長補佐。
なお、四條畷保健所と本市におきまして、自宅療養者等の情報連携を行うこととなり、危機管理室の対応にて、生活支援を実施することになりました。 具体的な支援内容は調整中でございますが、感染症法の規定に基づく連携を講じてまいります。 ○北村哲夫 議長 8番・大束議員。
そこで、本市では、自宅療養者等に対する対応の充実を図るため、入院待機ステーションの設置や、往診時の酸素濃縮器の早急な整備体制の確保により対応の充実を図られるとのことでありますが、医療機関との連携強化、器材の調達、健康観察を行う要員の確保など、自宅療養者の対応についての現状をお聞かせをください。 次に、コロナ禍における学校現場の課題についてお伺いします。
また、本市独自の取組として、8月27日より新型コロナウイルス感染症の自宅療養者等を対象としたオンライン相談を開始いたしました。これは、自宅等で療養している方やコロナの後遺症に悩んでいる方の不安を早期に解消するために実施している全国でもまれな取組でありまして、市民の方は2回まで無料で相談することができますので、ぜひご活用ください。
次に、自宅療養者等の支援については都道府県等が担うこととされており、府が適切に支援を実施していると認識しています。 この間、市としても保健所業務の軽減を図るための市保健師の派遣や濃厚接触者に対するPCR検査業務の受託など、現在も保健所と連携し支援を行っています。
第4款衛生費は2,074万3,000円を追加するもので、第1項保健衛生費は新型コロナウイルス感染症自宅療養者等に係るオンライン相談事業補助金の追加で、第2項清掃費、第1目清掃総務費は、中央公衆便所改修費用の追加、第2目塵芥処理費は、指定ごみ袋の全世帯無料配布に要する費用の追加でございます。
1問目の答弁では、自宅療養者等の状況についてさえ、茨木市は、これまで全く能動的に把握してこられなかったし、つまり、当然アクセスもされてこなかったということが分かりました。茨木市民の自宅療養者の方々は、この間、どれほどの心労で過ごされてきたのでしょうか。
今日現在といいますか、直近で結構ですが、八尾市内での感染者、重症者あるいは中等あるいは軽症、それから自宅療養者等の感染状況が、今どのようになっているのか。お答えできるのであれば、ここで明らかにしていただきたいと思います。 ○議長(西田尚美) 保健所長。
また、感染症や濃厚接触者への対応については府の保健所が中心となりますが、保健所と連携した感染者等への施策として、新型コロナウイルス感染症自宅療養者等食料品支援事業なども実施しているところでございます。 ○議長(池辺貢三) 田立議員。
あと避難所においてですね、発熱者とか、また、自宅療養者等の対応についてですね、どのような対応を考えておられるのか、そのお考えについてお聞かせください。 ◎阪本 危機管理課長 各指定避難所には健康状態に応じた専用スペースを設けており、発熱者及び自宅療養者並びに濃厚接触者が避難された場合には、各専用スペースで避難していただきます。
これは自治法に基づく技術的助言ということだそうですけれども、これは、今おっしゃるとおり、可能な限り多くの避難所の開設、親戚や友人の家等への避難の検討、自宅療養者等の避難の検討、避難者の健康状態の確認、そのほかいろいろありますね。 これを一つ一つ、だから市町村にも府を通じてこれが来ているんだろうと思うんですけれども、これが4月1日、7日のことですよ。今日は、何日ですかね。もう6月に入っています。
149 ◯佐藤伸彦危機管理監 これからの避難所に関する取組の方向性としましては、第2次避難所開設に向けた体制整備や自治会集会所等を避難所に活用すること、また、自宅療養者等の専用避難所を確保することなどを、本年5月に策定しました避難所における新型コロナウイルス感染症への対応方針で定めております。
その中で、通常の災害発生時よりも可能な限り多くの避難所の開設を図るとともに、ホテルや旅館などの活用を検討することや、自宅療養者等の避難の検討、また発熱、せきなどの症状が出た者のための専用スペースの確保、避難者が新型コロナウイルス感染症を発症した場合などの対応について示されておりまして、本市もこの通知に基づいてですね、今回の補正予算について取り組んでおられると思います。