八尾市議会 2022-03-11 令和 4年 3月総務常任委員会−03月11日-01号
団員活動におきましても、コロナ禍の中では、一定停滞している部分はあるんですけども、そういったところを違う年につきましては、一応、平常化、近年におけます平常時におきましては自主防訓練であったり、まちづくり協議会の訓練に参加したりとか、あと、火災やそういった災害現場の最前線で活動をお願いしている状態でございます。 以上でございます。 ○委員長(土井田隆行) 奥田委員。
団員活動におきましても、コロナ禍の中では、一定停滞している部分はあるんですけども、そういったところを違う年につきましては、一応、平常化、近年におけます平常時におきましては自主防訓練であったり、まちづくり協議会の訓練に参加したりとか、あと、火災やそういった災害現場の最前線で活動をお願いしている状態でございます。 以上でございます。 ○委員長(土井田隆行) 奥田委員。
◎消防総務課長(橋本和彦) 救急安心センターの啓発というところなんですが、いろんなイベントがコロナ禍で今回はなかったんですが、通常、いろんな自主防の訓練であったりとか、救急の訓練、そういったところには必ず救急安心センターのPRさせていただいております。
ですから、どういうふうに避難していったらいいのかと要望があってというより、地域別の避難行動について、もう少し自主防災会等が機能しているか、自主防についても差がありますし、自主防と全く関連されていない高齢者の皆様方もたくさんいらっしゃいますので、孤立してしまうことがないように、行政のほうで、もう少し手を差し伸べていく必要があるのではないかというふうに私は今回感じましたので、取り上げていただきたいと思います
◆14番(森博英君) 自主防災組織も含めていうことで、避難訓練にそのとき来てはってそういう情報を聞いた市民には、その後で僕らから垂直避難できまっせとアナウンスしているんやけれども、それから来てはれへん方もおられるので、広報紙とか、自主防とか、あらゆる機会やチャンネルを使って垂直非難はできまっせということを粘り強く伝えていってほしいと思います。
津波からの避難については、そもそも津波浸水想定区域から区域外にいち早く離脱し、広域避難場所として指定している鴨公園に到着するために、健常者だけでなく要援護者も安全に誘導していただかなければならないケースもあることから、最短の避難ルートとしてどういうコースで避難するべきか、各自主防さん、自治会さんなどでご検討いただきたいと考えております。
自主防の構成員だということと、自主防の会長さんから推薦された方で、防災士になったら地域で活動するよという意思がある人が要件だというふうなお答えだったと思います。 人数のほうもちょっとお答えいただいたんですけれども、もう少しお聞きしたくて、若手で20歳代以下、30歳未満でおられるのかということも、ちょっとお聞かせいただけますでしょうか。
その後に開設していくわけでございますけども、職員2名でできるかというと大変厳しいというところがございますので、そこは地域の自主防であったりとか、そういうところの方々を活用しながら運営していきたいというふうに考えているところでございます。 ○瓜生照代議長 土井一慶議員。
民生委員さんだけに負担を負わせるのは悪いとかと言って、独自でやってくださっているところもあるんですけども、でも、自主防とかセーフティネットと、自治会との連携がまあまあ課題かなと。
それで今後なんですけれども、本市におきましては、避難所運営に係る訓練におきましては、感染症の対策も含めまして手法から改めて検討し、その際には地域の町会、自主防の方、防災士の方と連携し、協働して実施してまいろうかと思っておりますので、よろしくお願いします。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(篠本雄嗣君) 田中議員。
ただ、現在も感染症対策については予断を許さない状況ではありますけれども、今後は情勢を見ていく中で、町会の皆さん、自主防の皆さん、防災士の皆さんの協力を得ながら、感染症に対応した地域での訓練を実施していきたいと考えております。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(篠本雄嗣君) 三重松議員。
そして、確認の意味を込めてちょっと伺うんですけども、非常事態宣言下においても、地震等の発災時には、避難所運営に自主防は協力するということでいいんでしょうか。だとしたら、きちんと文書も流しておられますけれども、協力していただくんですよということを自主防の方に伝えなければ、私の住んでる地域や、よその地域でも、自主防は複合災害のときには行かんでいいと思っていらっしゃる方もいらっしゃいます。
そのようなところにつきましては、地域の方で御協力をいただいたりとか、自主防の方、防災士の方と今後運営について一緒にやらせていただきたいと思っておりますので、そこはうちとしては前向きな形でできるというような方向に持っていきたいと思っております。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(篠本雄嗣君) 鍋谷議員。
そういった面をまさにいろいろ今、防災訓練とかいろんな自主防の研修会をやってきましたけれども、やはり広範囲にやっていかなあかんと、全く同感であります。 それと、最後のSNS、これは、私はちょうど岡山県総社市の片岡市長さんと仲ええのでいろいろ話していました。
校区でまとめてやろうとしてもなかなかそういう機会が少なかったんで、半分強制的ではありますけれども、半分校区でやってくださいということで、各自主防が連携して校区全体で取りまとめることもできたかなと思います。そして、特に「カエルキャラバン!」になると、やはり子供たちが楽しんでいろんな形での防災教育につながったと、このように思っております。 そして、総合防災訓練、去年東雲町で行われた訓練です。
それで、本市といたしましては、この地域の防災の要となります自治会なり、自主防災組織等に対しまして、地区計画の策定の重要性、また作成の方法等について、自治会、自主防等に対しまして支援を行いながら、引き続き進めてまいりたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。
72 ◯木津西危機管理課長 そうしましたら、私のほうからは、自主防の育成補助金の件と、自主防が行っておる地元地域での防災訓練の実情について御説明のほうをさせていただきます。 まず、自主防の育成基金、平成30年度につきましては、泉南市のほうで兎田区のほうで新たに自主防災会というのを立ち上げていただきました。
自主防に投光器をお貸ししているわけですから、避難されてくる方の目印ということは、避難所開設時、もし夜間のときですけども、避難所開設時には、自主防の投光器も使われると、要は自主防の方にも来ていただけるというこことが、想定としてされているわけなんですが、要は自主防の協力なしにはできないという状況だと思います。
◎自治安全部長(浦俊彦) 進まない理由といたしましては、今まではどちらかといいますと自主防をつくって、地域のつながりをつくるところ、だからハード的なところに終始してきたのかなと。我々もそうですし、地域もやはり訓練をせなあかんという思いがあったのかなと思っています。
先ほどの避難所の問題でいうと、町会や自主防の方々が地域で活躍していただくことになりますが、そこに、今、防災士の資格を持った方、これはたしか議長に教えていただきましたが、相当な数があります。うちのこういった資格の取得の制度を使わずに取っていただいている方々を入れますと、22の避難所で十分活躍していただける数の方々がいらっしゃいます。
地域での名簿の共有化、例えば自主防さんとかいうところには、その名簿を保存する、抱えるプレッシャーみたいなのもあるかと思いますけども、そんな、いつまでも民生委員さん頼みだけでいいのかという議論もあるかと思いますので、引き続き市民の皆様のご理解、ご協力いただきながら、市民意識の醸成についても、引き続き力を入れていただけますように、お願いいたします。