池田市議会 2022-06-27 06月27日-02号
貸出し人数の推移については、令和元年度は図書館の駅前移転によりまして、約5万7千人増加しまして27万8,266人、令和2年度は新型コロナ対策による臨時休館によりまして22万3,311人に減少したものの、令和3年度は22万5,029人と、徐々に増加しているところでございます。
貸出し人数の推移については、令和元年度は図書館の駅前移転によりまして、約5万7千人増加しまして27万8,266人、令和2年度は新型コロナ対策による臨時休館によりまして22万3,311人に減少したものの、令和3年度は22万5,029人と、徐々に増加しているところでございます。
こちらは、浪切ホール及び旧港地区立体駐車場を指定管理者制度により管理運営しておりますが、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、臨時休館であった期間を主として、利用料収入が大幅に減少し、施設の維持管理に大きな影響を及ぼすことから、当該施設の管理運営費の補填をお願いするものでございます。
第5項社会教育費、第5目青少年活動費は、成人式のライブ配信を行うために必要な経費の追加、第6項保健体育費は、緊急事態宣言等に伴う臨時休館等の対応をした総合体育館等スポーツ施設の指定管理者に対して、安定的かつ継続的なサービス提供を支援するための助成金の追加でございます。 続いて、歳入でございますが、70、71ページにお戻りいただきたいと思います。
◎教育部長(丸山理佳) 1日の利用人数でございますが、総合体育館での1日平均利用人数は、直営時の令和元年度で286名、令和2年度はコロナ禍の下、臨時休館、開館時間の短縮、団体利用の自粛などの影響があったものの300名と、同等以上の利用がございました。その他の屋外施設につきましても、それぞれの施設により異なりますが、令和2年度は令和元年度と同等以上の利用状況でございます。
新型コロナウイルス感染症による影響でありますが、令和2年3月上旬から9月末まで施設を臨時休館としたところであり、開館後においても、フリーマーケットをはじめとして、不特定多数の市民が集まるイベントや学校・園の施設見学等を中止としたところであります。また、実施事業においても、参加人数を制限したことなどから、令和2年度において来館者数に大きく影響があったところであります。
なお、年度当初から、新型コロナウイルス感染症の影響による施設の臨時休館などにより、多くの事業において中止などが発生いたしました。
新型コロナウイルスの感染拡大防止に伴う文化会館、自泉会館の臨時休館等により使用料を還付するものでございます。 2目国庫支出金還付金に1億4,794万8千円の、また、142ページ、143ページの下段3目府支出金還付金に701万7千円の補正計上でございます。
市民共同発電所の設置資金は、エコミュージアムでのリユースショップの売上げが多くを占めており、令和2年4月の移転以降、新型コロナウイルスの影響により臨時休館していた期間は長く、収益は安定しておりませんが、引き続き新たな市民共同発電所の設置に向け、検討してまいる所存でございます。以上でございます。 ○前田敏議長 都市整備部長。
令和2年度は、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、主催事業は中止や規模縮小を余儀なくされ、また財団発足後初めてとなる長期の臨時休館を経験することとなり、想定され得なかった事態の対応に苦慮いたしました。
生理用品購入費の追加、第2目体育振興費、体育振興事業は、総合体育館体育室のパーティション購入費用の追加、地域運動部活動推進事業は、スポーツ庁の委託事業として中学校運動部活動についての課題とその改善方法を調査研究するための費用の追加、第3目スポーツ施設費、スポーツ施設管理運営事業は、総合体育館エレベーターの制御盤交換をはじめとした工事費の追加、スポーツ施設指定管理者支援事業は、緊急事態宣言等に伴う臨時休館等
指定管理者制度について、これまで私は、度々一般質問の場で、災害時などの非常事態において迅速な判断と的確な行動を行うためには、市と指定管理者の役割分担や費用負担を明確にしておく必要があることや、また、新型コロナウイルス感染拡大で臨時休館となった施設の費用負担や感染防止対策費用の負担の在り方について、責任の所在を明確にし、事業者が安心して指定管理業務を行える制度にしていただきたいといったことを要望してきました
その後、新型コロナウイルス感染症拡大による緊急事態宣言発出により臨時休館となりましたが、3月1日から再び開館され、ほっとしているところです。
◯寺本隆二生涯学習課長兼市立公民館長 今年度は新型コロナウイルス感染症の影響により臨時休館を行ったり、活動団体の分類によっては活動の制限を行ったりしため、今年度に限り全活動の回数の1割の制限を緩和したところでございます。これは必ず1割しなければいけないというものではなく、できる団体は積極的に市民対象活動を行ってもらいますが、それが難しい団体もございます。
これは、今般の新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、文化会館、生涯学習センター、佐野公民館、長南公民館及び日根野公民館を臨時休館したことなどにより、指定管理者の事業収入減少分を補償金として支出するものでございます。 説明は以上のとおりでございます。よろしくご審議の上、ご承認賜りますようよろしくお願い申し上げます。
◎教育部長(丸山理佳) 先ほども答弁いたしましたように、窓口業務の延長が不可能なことに加え、自動貸出し機、図書通帳など新図書館の新たな運用により、ICタグの貼付けや背ラベルの貼り替え作業を行う必要が出てきたこと、さらには、機能拡充による図書館システムの停止により図書の管理ができないことなどの理由によりまして、やむを得ず4月1日より臨時休館とするものでございます。
右ページ、事業別区分欄、上から2段目、二の丸広場観光交流センター指定管理事業に24万6千円、その下、五風荘指定管理事業に84万円の計上で、こちらは、新型コロナウイルス感染症の影響により緊急事態宣言が発出された際に臨時休館とした令和2年4月8日から令和2年5月22日までの光熱水費等の維持管理経費を補填するものでございます。 続きまして、議案書32ページ目をお願いいたします。
、コロナ禍における中核市のメリットについてでありますが、公衆衛生を専門とする医師や感染症対策に専従する保健師等の専門職が本市の医師会、歯科医師会、薬剤師会、市内の病院との密接な連携と情報共有により、感染拡大に応じた予防と医療対策を的確に実施することはもちろん、危機管理対策本部の本部員に保健所長が加わり、感染者の急増に対応する職員の全庁的な支援体制の確保はもとより、イベントの中止・延期や公共施設の臨時休館
令和元年度の実績数値では、昨年3月に新型コロナウイルスの影響により、1カ月間の臨時休館がございましたことから、来館者数が約3.5%減少いたしまして、貸出冊数におきましても、約7.5%の減少と影響を受けております。 そして、2枚目の資料にお移りいただきますと、現在の大東市立図書館の主なサービスを御報告いたしております。
新型コロナウイルスの影響により、文化芸術活動の縮小を余儀なくされ、とりわけ、緊急事態宣言下に約2か月間の臨時休館を実施いたしましたことから、令和2年度の各施設の利用率・稼働率は、例年と比較し、低調な状況にあります。
これらを踏まえ、15日朝、本市対策本部会議を開催し、府の方針に準じて対応するとともに、重症化リスクの高い高齢者への感染拡大防止のため、老人福祉センターの臨時休館、公民館などでのカラオケ等の利用休止などを12月29日まで行うことを決定いたしました。今後も引き続き、国や大阪府、関係機関と連携を図り、適切かつ迅速に対応してまいります。 次に、安満遺跡公園の全面開園についてご報告いたします。