箕面市議会 2021-06-22 06月22日-02号
また、その場合、その支援者は腕章をつけるなど、障害者、支援者が認識されやすい配慮が必要と思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(中井博幸君) 総務部長 加藤玲子君 ◎総務部長(加藤玲子君) 避難所における障害の内容に合わせた支援についてご答弁いたします。
また、その場合、その支援者は腕章をつけるなど、障害者、支援者が認識されやすい配慮が必要と思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(中井博幸君) 総務部長 加藤玲子君 ◎総務部長(加藤玲子君) 避難所における障害の内容に合わせた支援についてご答弁いたします。
主な購入のものにつきましては、見守りに必要な帽子であるとか、ジャンパーであるとか、腕章、それから、たすき、それから夏に使うベスト等の購入に充てております。 それの使用しました金額についての報告というのはきちっと行っております。 ○円藤委員 3万円というのは、年間3万円ということですね。年間3万円交付金が出ていると。
消耗品費につきましては、見守りボランティアに登録していただきますと、ベストや帽子、そして腕章等を渡しておりますので、その購入費用となっております。保険につきましては、見守りボランティアの方々、全員にボランティア保険に加入していただいておりますので、その費用となっております。
消耗品費につきましては、見守りボランティアに登録していただきますと、ベストや帽子、そして腕章等を渡しておりますので、その購入費用となっております。保険につきましては、見守りボランティアの方々、全員にボランティア保険に加入していただいておりますので、その費用となっております。
買物や散歩中にでもごみを拾うことにより、誰でもが参加しやすく、その際には統一したビブス着用や腕章で気軽にご協力してもらえるようにしてはいかがでしょうか。また、ウオーキングや体操などで健康推進した方にもポイントを付与すれば、医療費の抑制にもつながるのではないでしょうか。
先ほどの安全員さんを3名配置してくださるとのことですが、黄色の旗を持って立ってくださる方は、一目見て安全員であるとわかると思うのですが、移動の安全員さんが1人いらっしゃるとのことで、不審者予防の観点から、先ほど帽子や腕章などで周知してくださるということだったんですが、一目見て安全員であるとの周知が必要だと思いますので、またその周知徹底をよろしくお願いします。
しかしながら、この活動に取り組むボランティアの皆様の声をお伺いしますと、このTNR活動や地域猫活動を知らない人からすれば、無責任な野良猫への餌やり行為と見分けがつかず、批判の声が浴びせられるなどの怖い思いをされる場合もあるとのことから、TNR活動の概要がわかるチラシをお渡しして、適宜活用いただくことや、一目見てTNR活動中であることがわかるよう、活動の際に身につけてもらえる腕章のほか、猫を捕まえる際
先の事件を受けて、地域住民やPTAから、こども110番の旗や見守り用防犯ベスト、腕章など、見守りグッズが欲しいという声が上がっていたのですが、教育委員会、危機管理部局などでは十分な数がなく、また予算化されておりませんでした。 質問の1点目ですが、今後の見守りグッズの予算化とともに安全策はどういったものを考えておられるでしょうか。 質問の2点目です。
◎北田哲也 市民生活部長 (登壇)どうぶつ基金を活用したモデル事業につきましては北条第二自治会周辺において、ボランティア団体にゃんこのみちの方々が大東市市民ボランティア地域猫活動中と記載された腕章をつけて8月から不妊手術を無料で受けさせることができる、さくらねこ無料不妊手術事業(行政枠)30枚を活用し、活動していただいております。
(写真を示す)こんなふうに腕章をつけていただいて、登録してもらうだけで、皆さん腕章をつけて、ジョギングするとか、犬の散歩とか、また買い物へ行くとかにも、しっかりつけてもらうことによって、外部の人もこういうものを見るとちょっと警戒しますね、ここの地域はすごいみんな見守っているんだなと。
具体的に、何時から何時まで頒布できるんでしょうか、頒布できる人に制限はありますか、また応援に来た他市議員なら、腕章がなくても頒布できるのでしょうか、また街頭演説の場所から近くの住居にポスティングすることは可能ですか、教えてください。 ○議長(友井健二) 河野行政委員会事務局長。 ◎行政委員会事務局長(河野宏甲) お答えいたします。
パトロールと書かれたブルゾンや腕章を着用して活動されており、犯罪抑止に効果を発揮されていますが、組織形態をとっていないことから、今般策定された団体事務局事務に係る基本方針の中ではどのような位置づけになるのか。また、これを機にパトロール隊として組織を結成してはどうか。畷ウォーキングパトロールの現況とあわせてお伺いいたします。 大きな3点目、青少年コミュニティー運動広場の開放再開について。
公職選挙法に係る候補者などの政治活動につきましては、平常時の政治活動の一環として、公職の候補者など、また後援団体が道路や駅前などにおいて街頭演説などで、公職の候補者などの氏名や氏名が類推されるような事項もしくは当該後援団体の名称を記した、たすき、のぼり、腕章など、また看板及び裏打ちされた政治活動用ポスターを使用することは公職選挙法により禁止されております。
◆委員(阪本忠明) そういった見守りをやるときに、この前に見たときは、みんな腕章なんかしていただいてやっていただいていると思うんです。多分、そういうことがあったときには、そういうものがなくて、そのときに聞いたら、ずっとやっていると言ってはったのです。だから、個人的にやっているところで、何か地域との連携のところで、仕組みづくりみたいなのは何かないんですか。
その地区での長期避難になった場合、学校である一定の運営をするのは地域というようにお聞きしておりますけれども、羽衣小学校だけじゃなく、各小学校とか公共施設になる場合、市民が中心に運営していく場合、共通の腕章をつけて、誰が見ても、どの立場の人がどういうふうに運営しているかというのが必要であるというように思います。
○鳴戸 副委員長 その方法は考えていただかなあかんのですけど、例えばボランティア団体で避妊のための手術のためにえさやりをやりながら手なずけてるというか、という方については例えば腕章を市のほうで考えてみるとか、その区別の方法は一遍検討していただかなあかんと思うんですけど、同じやっぱりえさやりでも違うということを明確にしていかんと、やっぱりボランティアでやってはる方も迷惑をこうむると。
実質使う場合はこういうケースに入れて使ってらっしゃるか、もしくは財政があるところはこの腕章という形があるんですけれども、介護マークは介護をする人が介護中であることを周囲に理解していただくという、そういうためのできたマークということで聞いております。
今後のことを考えると、清掃隊、誰でも気軽に参加できて、決まった時間に清掃するのではなく、自分のあいた時間で清掃活動をして、今でも頑張ってくださっている方がいっぱいいらっしゃいますが、腕章などを配布していただき、一目で世界遺産の美化運動をされているのがわかるような形で推進していただけたらと思います。
知らん人から見たら市民に見えるんかなと思って、市の職員とか関係者とわかるような腕章でもしていればよかったのにと思ったんです。 ですから、私が市長に言いたいのは、悪いと言っているんじゃないんです。情報伝達の正確性がちょっと足りなかったのではないかなということと、今回の災害についても、市の職員が懸命に活動しているのに、市民のほうから見えない、不安があったという部分です。
バンダナであったり、ベストであったり、ゼッケンであったり、腕章であったり、リードであったり、ポーチと、それぞれ特色のある統一グッズを使って目立つことが大切とのことで、楽しく実践されております。 まだまだこのパトロール隊はふえているということでございます。 本市でも、本年2月、水難事故があった折に、犬のおかげで助かったケースがありました。犬の聴覚、嗅覚のおかげだと思われます。