泉大津市議会 2021-06-16 06月16日-01号
それについて、6月6日、京都府の伊根町ですか、先行接種したところにすごい苦情の嵐ということで、中には、人殺しの手伝いをしている、殺すぞみたいな脅迫電話が入ったりとかというのが話題になりましたけれども、その後も、中・高生に接種方針を打ち出した愛知県の小牧市あるいは東郷町、北海道の奥尻町などにも抗議のメールや電話が相次いでいるということを聞いております。ご存じかと思いますけれども。
それについて、6月6日、京都府の伊根町ですか、先行接種したところにすごい苦情の嵐ということで、中には、人殺しの手伝いをしている、殺すぞみたいな脅迫電話が入ったりとかというのが話題になりましたけれども、その後も、中・高生に接種方針を打ち出した愛知県の小牧市あるいは東郷町、北海道の奥尻町などにも抗議のメールや電話が相次いでいるということを聞いております。ご存じかと思いますけれども。
まず、中央小学校解体工事関連事件と私は呼んでいるんですが、2009年末から2010年初頭にかけて、1月か2月ごろに行われた門真市立中央小学校の解体工事に関連して、門真市在住のイニシャルでITさんという男性が解体工事元請のKG建設営業部長のTNさんに対して、自分が下請参入を要請した業者がはねられたことに怒って、2010年1月14日に脅迫電話をしたとして、2010年4月23日に強要未遂罪で逮捕されたという
それから、次に学校ですけども、大阪府知事が発表した途端に、小学校の生徒をどうとかするという脅迫電話が入りましたね。小学校の校門前警備というのは非常に効果があるわけです。けれども、私は、本来は学校の前に警備員が立たない、ああいう立っている姿は望ましくないと思うんです。
また、今月の6月10日には大阪府教育委員会より、大阪市の公共施設に対して「イベントを中止しないと大阪府下の小学生を殺す」という内容の脅迫電話があり、幼児・児童・生徒への注意喚起とともに、各学校園における下校時のパトロールの強化とともに、家庭、地域及び関係機関との連携で登下校時の安全確保及び学校園の安全管理について万全を期するよう要請がありました。
初めに、清水小学校における脅迫電話についてご報告いたします。 同小学校に、5月26日から6月12日までの間に、計6回、爆弾を仕掛けた、子どもに被害を加えるという内容の脅迫電話があったことから、教育委員会は警察や危機管理課との連携を図り、また同校では、保護者付き添いでの登下校、教員による立ち番やパトロール等を実施し、児童の安全確保に努めてまいりました。
まず1点目は市立縄手中学校への脅迫電話の件である。平成17年3月2日、水曜日、午後6時35分に、若い男の声で生徒に危害を加えるとの内容の脅迫電話が2回入っている。学校では直ちに警察に連絡して、万一の場合に備えて翌日早朝より学校の安全管理、生徒の安全管理の確保の体制をとっていただいている。教育委員会からも指導主事を派遣した。当日は特に変わった様子はなかった。
今さら内容を説明するまでもございませんが、当吹田市でも去る2月24日、佐井寺小学校及び佐井寺中学校にあす殺しに行くというような悪質な脅迫電話があったと新聞等で報じられておりました。まことに遺憾の限りですが、このような事件が二度と起こることのないよう祈るばかりです。
それから、脅迫電話等が2件でございます。それから学校から帰りまして、公園でトラブルに巻き込まれたというのが2件で、全部で8件でございます。 ○(池下委員) そうすると、いわば事件の方ですね。わかりました。それは先ほど来念入りにお話がございましたので、対応していただいておりますから、それ以上のことは言いません。
まず、児童、生徒の安全対策についてでございますが、御指摘のとおり子供の安全が脅かされる事案が各地で生起をいたしておりまして、本市におきましても、学校への脅迫電話、子供へのつきまといなどが発生しており、子供の安全確保のための取り組みを一層強化しなければならないと考えておりまして、教職員はもとより、地域、保護者、関係機関のお力もおかりしながら、関係部局とも十分協議をし、子供たちの命を守るための方策の実施
また、この不審者がいつきばをむくかもわかりませんし、府教委のまとめでは、9月の1カ月間だけでこの大阪府下で、児童・生徒が登下校時に車に連れ込まれそうになったり、また不審者に追いかけられるなどした事例が21件、また自宅に帰宅後の同様の事例が9件、学校に対する脅迫電話が4件、児童を追いかけ学校に侵入した事例が1件、刃物を持った不審者が学校近くをうろついた事例が1件と、9月だけで36件もあったそうでございます
小・中学校の登下校時での連れ去りや未遂事件、本市小学校への脅迫電話など、生徒を取り巻く環境悪化を指摘し、対策として、全児童・生徒にホイッスル、あるいは警報ブザーを公費で携帯させることを求めましたが、学校教育部の答弁は、本市においては、犯罪防止教室や暴漢等の侵入者に対応するための訓練等安全教育の徹底を図ることによって、危機に対応する力を一人一人の子供たちが身につけられるよう取り組みを進めており、ホイッスル
本市小学校には脅迫電話があったりと、生徒を取り巻く環境は極度に悪化しています。本市の児童・生徒の登下校時の安全確保の取り組みはどうなっておりますか、まず、お聞かせください。 過日の茨木の女児連れ去り未遂は、女児が持っていた防犯ブザーを鳴らしたため、男は逃げ、女児は無事だったとのことです。本市の全児童・生徒にホイッスル、あるいは、警報ブザーを公費で携帯させることを強く求めます。
本年7月に高槻市立大冠小学校に爆弾を仕掛けたという非常に悪質な電話が入り、全校生徒を緊急集団下校させる事件や、後日、同校に児童を誘拐するという脅迫電話があった事件は新聞報道され、記憶に新しい事件であります。また、他市においても、運動会中に刃物を持ち歩いた事件や、車による児童誘拐事件など、子どもに対する犯罪が後を絶ちません。
そして、脅迫電話をかけたり、右翼の街宣車を学校前に乗りつけて威圧したり、甚だしきは本年6月5日に豊中八中で起こった校長殺害未遂事件のような残虐非道な事件まで引き起こすのであります。豊中八中では、校舎の屋上に日の丸を掲げるが、式場には掲げず、君が代斉唱もしていなかったのですが、これは門真市の小・中学校と同じであります。
それと最近6月25日には北出小の3年生の児童が江瀬美町内で自転車で遊んでおったら、自転車に乗った不審な男から下着をくれと、そういうふうに言われたとか、またこれは噂ですので定かではありませんけども、南中には淳君事件のような、そういう脅迫電話がかかってきたとか、そういう実際神戸で起きたような形のものが四條畷に起きている。にもかかわらず具体的な対応はとられていないんじゃないかというふうに思うんです。
その他、脅迫電話、選挙妨害、無言電話等随分嫌がらせを受けました。そのため家族に危険を加えられないかと心配になり、一時は区長をやめようと、さじを投げたくなった時もありました。