大東市議会 2024-02-27 令和6年2月27日予算決算委員会未来づくり分科会-02月27日-01号
本市では令和5年度、今年度より5がん、胃がんと大腸がん、肺がん、乳がん、子宮頸がん、この5つのがん検診の自己負担を無料とさせていただきました。
本市では令和5年度、今年度より5がん、胃がんと大腸がん、肺がん、乳がん、子宮頸がん、この5つのがん検診の自己負担を無料とさせていただきました。
◎加角 保健医療部次長[兼地域保健課長] 今実施しておりますがん検診が5種類ございまして、肺がん検診と大腸がん検診については、基本的に件数それほど制限はございませんので、キャパシティーとしては問題はない範囲になります。
そこで、この大阪府の今表示している下の部分なんですけども、がん検診重点受診推奨対象者の設定についてというのを平成27年大阪府が通知を出しておりまして、胃がん、大腸がん、肺がん、60歳から69歳。乳がんが50歳から69歳。
また、妊娠期や出産期の妊産婦に加え、肺がん検診時の喫煙者に対して禁煙指導を行うとともに、毎年5月31日の世界禁煙デーには、市広報誌やSNSをはじめ、市役所前やJR柏原駅前での啓発活動も実施しております。 ◆11番(中村保治議員) 令和2年4月から全公共施設においての敷地内禁煙を実施されていますけれども、来訪者は守られていないこともあります。たばこには百害あって一利なしといいます。
市が実施しておりますがん検診の受診率ですが、令和3年度の受診率は、肺がん検診が9.7%、大腸がん検診が8.9%、胃がん検診が2.6%、子宮頸がん検診が13.3%、乳がん検診が9.2%となっております。
まず、市立吹田市民病院で発生いたしました医療事故の概要につきましては、令和2年9月に肺がんの診断をされた60歳代の男性に対し、同年10月、ロボット支援下による手術を行った際、術者が意図せず鉗子で大動脈を損傷し、大量出血に至りました。連携病院の協力も得て止血することができましたが、大量出血による脳のダメージにより、手術の17日後にお亡くなりになったものでございます。
肺がん検診は、元年度が4.7%、2年度が4.1%となっており、子宮頸がん検診と乳がん検診は増加いたしましたが、その他の検診は減少しているという状況でございます。 ○北村哲夫 議長 2番・杉本議員。 ◆2番(杉本美雪議員) ありがとうございます。これが図なんですけれども、黄色の矢印で示したところが大東市になります。
手術はがん治療が基本となりますが、既に導入している病院では多くの診療科で実施されておりまして、前立腺がんや腎臓がんをはじめ、胃がん、肺がん、子宮体がんなどの実績がございます。
◎田中徹健康部長 がん検診につきましては、胃がん、肺がん、大腸がん、乳がん、子宮頸がん検診を例年どおり無料で実施いたします。また、受診率向上の相乗効果を狙った全国健康保険協会の特定健診とがん検診の同時実施を予定しております。 さらに、集団検診の予約が気軽にできるよう電話窓口での予約に加え、ウェブ予約も可能になるよう、受診しやすい検診体制を整え、受診率の向上に向けて取り組んでまいります。
中身としましては、胃がん検診と、それから肺がん検診の個別検診の委託料となっております。 ○委員長(大野義信) 重松委員。 ◆委員(重松恵美子) 個別検診ということは、各医療機関のほうでの検診ということですか。 ○委員長(大野義信) 湯本課長。 ◎健康推進課長(湯本貴子) 市内の医療機関で、個別に受診いただく委託料ということになっております。 ○委員長(大野義信) 重松委員。
手元にはございませんけれども、ちなみに対象者は子宮がん検診が20歳以上、胃がん検診が50歳以上、それ以外の大腸がん、肺がん、乳がんの検診は40歳以上となっております。 乳がん検診と子宮頸がん検診につきましては、2年に1回ですので、対象者というのが、また女性の中の、さらに半分になると、その年によっては半分になるということで、そのように御理解いただければと思います。
先ほども言いましたけれども、抗がん剤が非常に多く出ておりますので、特に肺がん関係、それから乳がん関係等で多く出ているということで、購入限度額も増やしまして、貯蔵品として入れた後で執行しているという流れになってございます。 それからオミクロン株での入院対象についてということで、今後の予測でございますけれども、一旦、今の第6波につきましては、2月の中旬がピークであったかなというふうに思っております。
次に、各種がん検診受診率及び取組についてでありますが、がん検診全体では、受診率は減少傾向にありますが、子宮がん検診においては乳幼児健診との同時実施や、市外委託医療機関の拡大のほか、胃がん・肺がん検診においても、市内委託医療機関の拡大を行ってまいりました。
◎北本賢一 保健医療部長 がん検診につきましては、現在、胃がん・大腸がん・肺がん・乳がん・子宮頸がんの5種類を実施しております。
毒性、特徴につきましては、アスベストは天然に産出する繊維状珪酸塩鉱物の総称で、「せきめん」、「いしわた」と呼ばれ、厚生労働省によりますと、石綿はそこにあること自体が直ちに問題なのではなく、その繊維が極めて細いため、飛散により人が吸い込むことで、じん肺、悪性中皮腫の原因になると言われ、肺がんを起こす可能性があることが示されております。
がん検診につきましても、コロナの間ではありましたけれども、各医療機関のほうには積極的に勧奨していただきたいというお願いもいたしましたし、いろんなメディアを使いまして、受診勧奨をさせていただきましたので、乳がん、子宮がんと肺がんにつきましては、ほぼ横ばい、全国的には3割近く下がっているというニュースもございましたけれども、本市においては横ばい状態。
受診率につきましても、がん検診のほう、胃がん検診、肺がん検診、大腸がん検診、子宮がん検診、乳がん検診とあるのですけれども、子宮がん検診以外は、どの4がん検診の受診率のほうは、低下をしているというような状況でございました。 ○委員長(大野義信) 桝井委員。
27 ◯栃川和宏地域健康福祉室課長(健康増進・介護予防担当) 令和元年度のがん検診の受診率は、肺がん検診10%、大腸がん検診9.4%、胃がん検診4.0%、乳がん検診10.8%、前立腺がん検診10.0%、子宮頸がん検診13.5%でした。 令和2年度の受診率につきましては、全国の傾向と同様、4月、5月及び6月の受診率は大きく落ち込む状況になりました。
◎前村誠一健康医療部長 本市における胃がん、肺がん、大腸がん、子宮がん、乳がんの検診受診率につきましては、新型コロナウイルス感染症の流行前の平成30年度(2018年度)と比較して、令和元年度は平均1.5ポイント、令和2年度は平均3.3ポイント減少しております。 以上でございます。 ○石川勝議長 30番 坂口議員。
集団でのがん検診につきましては、令和3年度から胃がん、大腸がん、肺がん、乳がん、子宮がんの5つのがん検診を同じ日に受けられる検診日を新たに設定し、受診者の利便性の向上を図っているところです。 今後においても、市民の皆様の健康増進、健康寿命の延伸及び医療費適正化に向けて受診率の向上に努めてまいります。 次に、安全・安心に暮らせるまちについてお答えします。 まず、防犯対策についてお答えします。