泉大津市議会 2021-02-24 02月24日-01号
130、131ページにまいりまして、第18款繰入金は、4億6,695万7,000円を減額するもので、本補正予算の財源調整として財政調整基金繰入金を減額するほか、中学生国際交流事業の中止に伴う深喜人材育成基金繰入金を減額するものでございます。
130、131ページにまいりまして、第18款繰入金は、4億6,695万7,000円を減額するもので、本補正予算の財源調整として財政調整基金繰入金を減額するほか、中学生国際交流事業の中止に伴う深喜人材育成基金繰入金を減額するものでございます。
次に、減債基金積立金、人材育成基金積立金は、運用利子を積み立てたものでございます。公共施設等整備基金積立金は、旧大宮保育所跡地、旧金田保育所跡地及び旧寺方団地跡地の売払い金及び運用利子を積み立てたものでございます。 第1項総務管理費につきましては、この15目をもって以上となってございます。よろしくお願い申し上げます。 ○(小鍛冶委員長) それでは説明が終わりました。
次に、助成の形については、必要となった研修参加費に対して3分の2を深喜人材育成基金より助成をしております。 ○議長(池辺貢三) 貫野議員。 ◆14番(貫野幸治郎) 当市からの参加人数が多いのか少ないのか、私自身は判断できません。ただ平成30年度のキャンプ形式研修は大阪市内で開催され、高校生対象で3泊4日の日程だったと聞き及んでおります。
まず、自主防の育成基金、平成30年度につきましては、泉南市のほうで兎田区のほうで新たに自主防災会というのを立ち上げていただきました。市としては、30万円を上限に資機材を調達いただくに当たっての補助金というか、そういう形での支出のほうをさせていただいております。
次に、減債基金積立金、次のページにまいりまして、人材育成基金積立金は、運用利子を積み立てたものでございます。次に、公共施設等整備基金積立金は、旧守口市民会館の土地の一部を守口市門真市消防組合へ売却いたしました4億6,500万円を積み立てたものでございます。 第1項総務管理費につきましては、以上でございます。よろしくお願い申し上げます。 ○(松本委員長) 説明は終わりました。
次に、2点目、泉大津市のホームページのトップ画面の新着情報の箇所で、6月5日、告知、放課後インターナショナルというのがあり、見てみると、深喜人材育成基金を活用し、中高生を対象としたグローバル人財育成研修への参加費を助成しますとなっておりました。
何とそのb-lab(ビーラボ)の運営をしているのが、今、トイボックスの白井さんが関係していらっしゃる団体が運営をしているというふうなことを聞きまして、青少年の育成基金ということで、これについては、ちょっと市長のほうに御答弁というか確認をしたいんですけれども、1億円でスタートしたものが、いろいろ積んでいく中で1億円を少し上回っているというふうな金額であると。
そのために、泉大津市の宝である若者の人材育成のために、深喜人材育成基金は本当にありがたいと感謝の気持ちでいっぱいでございます。
「これからの市の発展向上に寄与する人材育成を図るために」と設置された深喜人材育成基金を活用し、次の時代を担う人材を育成します。 初めに、セブ島などで実施しておりました海外での「語学研修事業」を、海外の学生とともに学び、主体的に考える能力やコミュニケーション能力を培い、世界の中で力強く生き抜くための研修、「グローバル人材育成事業」に再編します。
次に、17款繰入金につきましては、備考でございますが、庁舎建設資金積立金から、また、第三セクター等改革推進債の償還分といたしまして、減債基金から、次のページにまいりまして、生涯学習援助基金及び人材育成基金から、それぞれの金額を繰り入れたものでございます。
次に、17款繰入金につきましては、生涯学習援助基金及び人材育成基金並びに学校教育施設整備基金から繰り入れたものでございます。
4点目、市の発展、向上に寄与する人材の育成を図ることを目的に、深喜人材育成基金を活用したフカキ夢・ひとづくり事業により海外派遣研修が展開されていますが、これまで研修に参加された人数、事業に対する評価と課題、参加された方のその後の市との接点や把握状況についてお示しください。 大きな2点目です。公園づくりによる次世代育成と市民協働について。
そして、勉強もしたよという人もおられるんで、特に一つの例を言いますと、深喜人材育成基金を活用してフカキ夢・ひとづくり海外派遣研修なんですけれども、今セブ島のほうに行かれていると思いますけれども、この事業は、国際化時代にふさわしい広い視野を持った人材を育成することが目的であると、このように書いております。
次に、17款繰入金につきましては、生涯学習援助基金及び人材育成基金から繰り入れたものでございます。 次に、18款繰越金につきましては、平成23年度一般会計決算の実質収支額のうち、歳計剰余金処分といたしまして財政調整基金に併入をいたしました2億円を除く純繰越金及び平成23年度からの繰越明許事業に係ります経費に充てるための繰り越し財源でございます。
それで、議会から提言した分は後回しにして、まあまあ、人材育成基金は返してますけどね。新たに今度は、学校のための教育施設整備基金、これにこの年度で1億6,200万円も積み立てをしている、25年度。前は2億円積み立てた。それで、この1億6,200万円、私は当然、藤田中学校を売るために必要なんだと思ってたんですけれども、そうなんですか。
現在、人材育成基金を使った事業で小学校の1年生から英語教育を行われていますが、時間数も少ないなど、さらなる充実が必要と考えます。教育長のお考えをお聞かせ願いたいと思います。 また、食育についてお聞きをいたします。 近年、偏った栄養摂取、朝食をとらないなど食生活の乱れや肥満など、子どもたちの健康を取り巻く問題が深刻化しています。
17款繰入金につきましては、財政調整基金や人材育成基金などからの繰入金を計上させていただいております。 18款繰越金は、費目取りでございます。 19款諸収入につきましては、前年度に比べ12.4%、約6,800万円の増となっております。これは、大阪府から権限移譲を受けます旅券交付事務に係ります印紙売払収入の増などによるものでございます。
本市では、守口市人材育成基金の運用益から生じる収益を財源として、人材育成のための事業を実施しておりますが、事業の実施に際しましては、守口市人材育成事業実施要綱に基づき設置しております21世紀ひとづくり委員会の御意見を賜っているところでございます。今般、本委員会を地方自治法に基づく市長の附属機関として位置づけるため、本条例を制定しようとするものでございます。
次に、17款繰入金につきましては、収納率99.0%で、平成22年度一般会計における歳計剰余金処分として積み立てました財政調整基金から繰り入れましたほか、生涯学習援助基金や人材育成基金から繰り入れをしたものでございます。
本市におきましては、人材育成基金を利用し、小学校低学年から英語に親しむ機会が設けられ、また小・中学校が連携して取り組む「使える英語プロジェクト」が行われるなど、積極的な英語教育が行われております。また、ICT教育につきましても、「絆プロジェクト」など全国に先駆けた取り組みが行われ、教育委員会の力の入れようが伝わってまいります。