12件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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泉佐野市議会 2020-12-17 12月17日-03号

2番、オンラインによる保健指導育児支援サービス提供を実施していますか。 3番、働く妊婦がコロナに感染するかもしれないという不安から休業を希望した際に、母健カードによる健康管理措置が使えることは広報で周知していますか。 4番、母健カードを活用して有給休暇制度を整備した場合に、事業主に利用できる有給休暇取得支援助成金があります。これを広報で周知すべきではないでしょうか。 

茨木市議会 2020-09-03 令和 2年第5回定例会(第1日 9月 3日)

それらの財源は、母子保健衛生費補助金であったり、子ども子育て支援交付金、そして、地方創生臨時交付金も活用するとのことで提案がされてますが、例えば、母子保健衛生費補助金、これ、国が示してるメニューがありまして、市が活用できる事業としては、オンラインによる妊産婦への保健指導里帰り出産が困難な妊産婦の方への育児支援サービス、乳幼児健診の個別実施支援事業というのがありますが、今回提案されてるのは、この中

東大阪市議会 2020-07-08 令和 2年 7月 8日民生保健委員会−07月08日-01号

それとあわせて、先ほども少しお話ししましが、コロナ禍が終息した後でも一人で子育てをしなければならない状況の方というのは多いかと思いますし、周りに手助けをしてくれるような方がいない、そんな産婦への育児支援サービス、家事の代行であったり手助けであったり、そういうことも今後は東大阪市としても次のステップとして実施していただきたいなということ、これは強く要望させていただきたいと思っております。  

守口市議会 2019-02-21 平成31年 2月定例会(第2日 2月21日)

また、地域での相互援助活動による育児支援サービスであるファミリーサポート事業については、サービスの基盤となる協力会員さんの増加を目的に、これまで必要であった協力会員さんの保険加入に伴う一部負担金を新年度から市が負担をいたします。  もりぐち児童クラブ入会児童室は、4月から民間事業者による運営がスタートします。

貝塚市議会 2016-03-11 03月11日-03号

ネウボラとは行政用語ではなく、フィンランドで取り組まれている育児支援サービスのことであります。ネウボラネウボ相談、ラは場所意味であり、妊娠から出産子育てまでを、家族に対し切れ目なく相談支援ができる場所のことであります。 現状では妊娠出産医療の分野となり、窓口となるのが病院などの医療機関子育ての関係は行政担当窓口でといったように窓口はばらばらであります。

高槻市議会 2015-12-07 平成27年福祉企業委員会(12月 7日)

フィンランドで行われている、「ネウボラ」という切れ目のない育児支援サービスを、浦安市でも参考にして取り組んでいるというのを見させていただいたんですが、本当に充実した取り組みで、特に出産したときにもらえる育児パッケージ子育てグッズの詰め合わせなどすばらしいものでした。これは大きなお金がかかりますので、簡単にはできませんけれども、その心は大いに参考にすることができるんじゃないかなと思います。

阪南市議会 2015-09-02 09月03日-02号

ネウボラと言って、育児支援サービスをする場です。ネウボラという意味は、アドバイス助言相談する場という意味だそうです。フィンランドは、明治6年(1917年)ロシアから独立して、1918年、内戦も経験した非常に貧しい国でした。そして、1920年、乳児の死亡率が非常に高い国であるということをユルッポ小児科医が指摘いたしました。 

高石市議会 2015-06-11 06月18日-02号

お母さんに優しい国ランキング世界1位はフィンランドで、そのフィンランド出産育児、支援サービスネウボラと言われ、近年、日本でも注目されています。ネウボラとはフィンランド語で、ネウボアドバイスという意味で、ラが場所という意味だそうです。妊娠から出産子どもが生まれた、また就学前6歳まで切れ目なくサポート提供するこのような総合的な支援が望まれています。 

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