大阪狭山市議会 2020-02-27 02月27日-01号
7款繰入金では、一般会計繰入金(職員給与費分)で22万2,000円の計上でございます。 続きまして、歳出でございます。 6ページ、7ページをお願いいたします。 1款総務費の職員人件費では、給料表の改定等に伴い、一般職給料、各種手当を合わせて22万2,000円の計上でございます。
7款繰入金では、一般会計繰入金(職員給与費分)で22万2,000円の計上でございます。 続きまして、歳出でございます。 6ページ、7ページをお願いいたします。 1款総務費の職員人件費では、給料表の改定等に伴い、一般職給料、各種手当を合わせて22万2,000円の計上でございます。
繰入金、一般会計繰入金、職員給与費等の繰入金150万円の減額でございますが、歳出でご説明いたしました職員給与費分の繰入額を減額するものでございます。 説明は以上でございます。ご審議いただきまして、ご可決賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(久保田哲) 説明が終わりました。 これより質疑に入ります。質疑はありますか。
繰入金、その他一般会計繰入金、職員給与等繰入金170万円につきましては、歳出でご説明いたしました職員給与費分を繰り入れをもって賄うものでございます。 ご審議の上、ご可決いただきますようお願い申し上げ、提案理由の説明とさせていただきます。 ○議長(友井健二) 説明が終わりました。 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
7款繰入金、一般会計繰入金では介護給付費繰入金として5億9,356万9,000円を、その他一般会計繰入金として職員給与費分と事務費分を合わせまして1億3,650万円を、地域支援事業繰入金、地域支援事業総合事業分では4,089万6,000円を、地域支援事業総合事業以外分では2,195万1,000円を、低所得者保険料軽減繰入金として1,089万9,000円をそれぞれ計上しております。
繰入金、一般会計繰入金では、介護給付費繰入金として5億7,082万7,000円を、その他一般会計繰入金として、職員給与費分と事務費分で合わせまして1億3,136万7,000円を、地域支援事業繰入金、介護予防・日常生活支援総合事業では1,742万9,000円を、介護予防・日常生活支援総合事業以外では1,980万8,000円を、低所得者保険料軽減繰入金として1,010万8,000円をそれぞれ計上しております
繰入金、その他一般会計繰入金、職員給与費等繰入金260万円につきましては、先ほど歳出でご説明いたしました人事異動に伴う職員給与費分を補填するものでございます。 よろしくご審議いただき、ご可決賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。 ○議長(野口陽輔) 説明が終わりました。 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
この補正予算につきましては、平成22年度の国民健康保険特別会計の歳入歳出額が確定したことに伴いまして、歳入歳出総額に変更はございませんが、一般会計より繰り入れております保険基盤安定分や職員給与費分等の組みかえによる財源更正が必要となりますことから、地方自治法第179条第1項の規定により平成23年3月31日をもって専決処分させていただいたものでございます。
この補正予算につきましては、平成21年度の国民健康保険特別会計の歳入歳出額が確定したことに伴いまして、歳入歳出総額に変更はございませんが、一般会計より繰り入れております職員給与費分等の組み替えによる財源更正が必要となりますことから、地方自治法第179条第1項の規定により平成22年3月31日をもって専決処分させていただいたものでございます。
次に、繰入金ですが、一般会計繰入金のうち、保険基盤安定分で112万4,000円の増、その他の一般会計繰入金で、職員給与費分604万円、事務費分1,448万8,000円、出産育児一時金分で700万円がそれぞれ減額となり、安定化支援分は111万円の増額となります。
この補正予算につきましては、平成18年度の国民健康保険特別会計(事業勘定)の歳入歳出額が確定したことに伴いまして、歳入歳出総額53億8,229万5,000円に変更はございませんが、一般会計より繰り入れております職員給与費分等の組みかえによる財源更正が必要なことから、地方自治法第179条第1項の規定により、平成19年3月30日をもって専決処分を行ったものでございます。
従来の保険基盤安定分、職員給与費分、事務費分、出産育児一時金分、安定化支援分に加えまして、後期高齢者医療制度の創設に伴う事務費等を含んでおります。 諸収入につきましては、229ページ、230ページの雑入についてご説明申し上げます。 7,659万4,000円を計上いたしておりますが、これは、保険料を据え置いたことによる財源不足を調整するため計上させていただいたものでございます。
まず、歳入でございますが、一般会計繰入金のうち保険基盤安定分につきまして1,118万5,000円の増額、その他の一般会計繰入金のうち職員給与費分57万8,000円、事務費分395万7,000円、出産育児一時金分320万円、安定化支援分15万7,000円とそれぞれ減額となります。
次に、その他の一般会計繰入金ですが、説明欄で記載しています職員給与費分31万9,000円の減、事務費分456万6,000円の減、出産育児一時金分260万円の減、安定化支援分36万1,000円の増となりましたので、差し引きいたしましての額712万4,000円の減額でございます。
その支弁内容は基盤安定分、職員給与費分、事務費分、出産育児一時金分、安定化支援分となっていまして、その金額は16年度予算ベースで3億 4,346万 2,000円の繰り入れをいただくことにより、国民健康保険制度の健全な運営を堅持していくものとなっておりますので、よろしくご理解賜りますようお願いいたします。
これは、先ほど総務部長の説明でも申し上げましたが、平成15年度の歳入歳出額も確定してきましたので、保険基盤安定分 5,014万 6,000円の増額と、職員給与費分 143万 4,000円の減額、事務費分27万円の減額、出産育児一時金分 520万円の減額、安定化支援分 184万 9,000円の減額、赤字補てん分といたしまして 9,000万円の増額を、一般会計から繰入金としてお願いするものでございます。
これにつきましては、制度上の繰り入れでございまして、保険基盤安定分、職員給与費分、事務費分、出産育児一時金分、安定化支援分に係ります一般会計繰入金でございます。 次に、250ページをお願いいたします。 雑入として2億 8,620万 2,000円を計上しております。
これにつきましては、制度上の繰入分のみの計上でございまして、保険基盤安定分、職員給与費分、事務費分、出産育児一時金分、安定化支援分に係ります一般会計繰入金でございます。 次に、 248ページをお願いします。
これにつきましては、制度繰り入れでございまして、保険基盤安定分、職員給与費分、事務費分、出産育児一時金分、安定化支援分に係ります一般会計からの繰り入れでございます。 次に、246ページをお願いします。
一般会計繰入金2億5,309万8,000円でございますが、これは制度上の繰り入れでございまして、保険基盤安定分、職員給与費分、事務費分、出産育児一時金分、安定化支援分に係ります一般会計からの繰入金でございます。 次に、240ページをお開き願いたいと思います。 雑入でございます。
特に本年度の予算編成にあたりましては、平成5年度も昨年度からの国保財政対策の一環といたしまして、職員給与費分及び助産費分に加え、事務費負担仝のうち賃金、委託料等の一部が一般財源化されることに伴いまして、それに要する財源につきましても地方交付税措置が講じられることになりました。