交野市議会 2020-02-25 02月25日-01号
次に、11ページの繰入金でございますが、一般会計繰入金は、介護給付費や地域支援事業費の市負担分、その他職員給与、事務費など、合わせて9億4千463万円を計上しております。このうち、低所得者保険料軽減繰入金6千328万5千円は、昨年10月からの消費税増税に伴い、国において引き続き一定の保険料軽減措置が実施される予定でありますことから、前年度に比べ3千92万8千円の増額となっております。
次に、11ページの繰入金でございますが、一般会計繰入金は、介護給付費や地域支援事業費の市負担分、その他職員給与、事務費など、合わせて9億4千463万円を計上しております。このうち、低所得者保険料軽減繰入金6千328万5千円は、昨年10月からの消費税増税に伴い、国において引き続き一定の保険料軽減措置が実施される予定でありますことから、前年度に比べ3千92万8千円の増額となっております。
平成30年度につきましては、新システム開発が平成29年度で完了したことによる職員給与・事務費等分の減、約3億5,500万円などにより、平成29年度より約4億2,700万円の減となる36億2,173万円でございました。
次に、13ページの繰入金でございますが、一般会計繰入金は、介護給付費や地域支援事業費の市負担分、その他職員給与、事務費など、合わせて9億1千775万3千円を計上いたしております。 次に、歳出でございますが、17ページをお開き願います。 17ページから18ページの保険給付費は、前年度と比べ264万7千円増の54億6千707万4千円を計上いたしております。
次に、11ページの繰入金でございますが、一般会計繰入金は、介護給付費や地域支援事業費の市負担分、その他職員給与、事務費など、合わせて8億9千959万5千円を計上いたしております。 次に、歳出でございますが、15ページをお開き願います。
次に、繰入金でございますが、一般会計繰入金は、介護給付費や地域支援事業費の市負担分、その他職員給与、事務費など、合わせて8億3千563万3千円を計上いたしております。 次に、歳出でございますが、16ページをお開き願います。 総務管理費の負担金、補助及び交付金では、小規模特養の施設整備や開設準備に係る補助金など、1億7千942万8千円を計上いたしております。
次に、繰入金でございますが、一般会計繰入金は、介護給付費や地域支援事業費の市負担分、その他職員給与、事務費など、合わせて8億1千310万1千円を計上いたしております。 次に、歳出でございますが、16ページをお開き願います。 総務管理費の負担金、補助及び交付金では、スプリンクラーの設置に係る補助金と小規模特養の施設整備や開設準備に係る補助金など、1億8千246万1千円を計上いたしております。
次に、11ページの繰入金でございますが、一般会計繰入金は介護給付費や地域支援事業費の市負担分、その他職員給与、事務費など、合わせて7億7千267万3千円を計上いたしております。 次に、歳出でございますが、15ページをお開き願います。 15ページから16ページの保険給付費は、介護サービスの利用増などで、前年度と比較し1億3千3万9千円増の48億6千279万9千円を計上しております。
なお職員給与事務の民間委託につきましては、現時点においては未実施となっておりますが、窓口業務など、他の業務とあわせ引き続き委託化に向け努力してまいりたいと考えております。
款1共済事業費、項1共済事業費の2,379万3,000円は、火災共済事務運営にかかる臨時職員給与、事務受付にかかる費用、罹災世帯への見舞金支給などの費用でございます。款2予備費、項1予備費の1,000万円は、火災共済見舞金不足を充当するものでございます。款3公債費、項1公債費の5万3,000円は、一時借入金の利子でございます。 以上でございます。
次に、11ページの繰入金でございますが、一般会計繰入金は、介護給付費や地域支援事業費の市負担分、その他職員給与、事務費など、合わせて7億5千192万1千円を計上いたしております。 また、基金繰入金の介護給付費準備基金繰入金は、基金の一部を取り崩し、繰入金として6千876万1千円を計上いたしております。 次に、歳出でございますが、14ページをお開き願います。
款1共済事業費、項1共済事業費の2,379万3,000円は、火災共済事務運営に係る臨時職員給与事務受け付けに係る費用、罹災世帯への見舞金支給などの費用でございます。 款2予備費、項1予備費の1,000万円は、火災共済見舞金不足を充当するものでございます。 款3公債費、項1公債費の5万3,000円は、一時借入金の利子でございます。 以上でございます。
次に、13ページの繰入金でございますが、一般会計繰入金は介護給付費や地域支援事業費の職員給与事務費など、合わせて6億9千937万2千円を計上いたしております。また、基金繰入金の介護給付費準備基金繰入金は、基金の一部を取り崩し、繰入金として3千954万1千円を計上いたしております。 次に、歳出でございますが、16ページをお開き願います。
また、11ページの繰入金でございますが、介護給付費や地域支援事業費の市負担分、職員給与、事務費など、合わせまして6億7千642万7千円を計上し、基金繰入金の介護給付費準備基金繰入金は、保険料の上昇を抑制するために基金の一部を取り崩し、繰入金として2千121万円を計上いたしております。 次に、歳出でございますが、15ページをお開き願います。
また、11ページの一般会計繰入金でございますが、介護給付費や地域支援事業費の市負担分、職員給与、事務費など、合わせまして6億4千503万8千円を計上いたしており、前年度に比べ、2千668万6千円の増となっております。 以上、簡単でございますが、平成23年度交野市介護保険特別会計予算の説明とさせていただきます。
まず職員給与事務委託に関してですが、7年間で14億5000万円を使うことなんですけども、もともと我が党は市役所の本来業務を民間委託することには基本的な問題があるとしてきました。その上で今回の審議中、予算の積算根拠についての質問の中で、原局のほうから高いか安いかもわからないとの答弁もあり、また大規模な給与体系の変更があればさらに費用がかさむことも明らかになりました。
さて、予算の修正箇所でありますが、議案第22号東大阪市一般会計予算のうち、教育総務費中、事務局費の人事給与事務等委託導入経費の職員給与事務委託料500万円の経費はゼロ修正します。修正理由は、総務管理費の人件給与事務等委託導入経費の削減と一連の利用によっております。
その1つは職員給与事務等委託にかかわる予算を全額カットすることです。この委託業務は積算根拠も不明であり、大幅な給与体系の変更がある場合費用がかさむことも明らかになりました。しかも職員の個人情報の流出というリスクも避けられない問題も委員会で明らかになっており、反対です。 次に本人通知制度の導入に向けたシステム開発のための費用4500万円を削除しています。
また、11ページの繰入金でございますが、介護給付費や地域支援事業費の市負担分、職員給与、事務費など合わせまして6億1千835万2千円を計上しております。 次に、12ページでございます。 介護従事者処遇改善臨時特例給付金の繰り入れといたしまして、1千417万4千円を計上いたしております。 以上が平成22年度交野市介護保険特別会計予算の概要でございます。
このほか日新高校普通科総合選択制のスポーツ健康エリア選択種目における野球の導入、日新高校短期交換留学制度における派遣都市の追加や派遣人数増など制度拡充に向けた取り組み、子供110番の家運動推進事業における対応マニュアルの整備、就学援助制度、奨学金制度の充実、青少年センターにおける給食事業の廃止、教育委員会における職員給与事務の市職員による業務改善と事務執行、小中学校への産業医の早期設置による教職員の
また、11ページの繰入金でございますが、介護給付費や地域支援事業費の市負担分、職員給与、事務費などを合わせまして6億2千355万3千円を計上しております。 次に、歳出でございますが、16ページをお開きください。