高槻市議会 2020-03-24 令和 2年第1回定例会(第4日 3月24日)
さらに、3月16日に開催した高槻市職員安全衛生委員会において議題として取り上げ、職場を代表する安全衛生委員に対して、手洗いの徹底など、職員の健康管理の取り組みについても改めて周知を図ったところです。
さらに、3月16日に開催した高槻市職員安全衛生委員会において議題として取り上げ、職場を代表する安全衛生委員に対して、手洗いの徹底など、職員の健康管理の取り組みについても改めて周知を図ったところです。
その安全衛生委員会の庶務につきましては、総務部人事課において行うことが門真市職員安全衛生委員会規則で定められております。 次に、各施設のエアコンの設置状況を総務部が全庁的に把握しているはずについてでありますが、(「済みません、もう少し、はきはきお願いします」と呼ぶ者あり)恐れ入ります、把握しておりません。
本市におきましては、基本月1回を定例として、年間9回程度、職員安全衛生委員会を開催しております。この委員会は、労働者委員、使用者委員、合わせて23名で構成されており、職員の安全衛生について議論を重ねてきております。その委員会には、産業医も委員として参画していただき、専門的知識や見解等の助言をいただいております。 最後の3点目は、雇用形態にかかわらない公正な待遇の確保であります。
◎北井 人事課長 労働安全衛生管理の円滑な推進を図るため、労働安全衛生法に基づく全庁体制である門真市職員安全衛生委員会において、超過勤務時間数や職場の実態等の情報を共有しており、今後の取り組みについて御意見をいただく場としても活用しております。 また、ノー残業デー推進月間等の周知の際に、年次有給休暇の取得向上や業務改善に向けた庁内の取り組み事例を紹介するなど職員の意識啓発に努めております。
年次有給休暇の取得促進の強化という点では、休暇の取得率の向上も重要ではございますが、取得したいときに取得できる職場環境であることが最も重要であると考えており、そういった職場環境の整備も含め、働き方改革を意識するための研修を実施してまいりますとともに、職員安全衛生委員会において、職員の休暇取得に対する意識調査や、さらなる取り組みの検討を行ってまいりますので、ご理解いただきますようお願い申し上げます。
また、職員安全衛生委員会の委員として、職員の日常の安全、健康の確保、快適な職場環境の形成の促進に協力しているところです。加えて、長年にわたり、労使の関係は、またその合意は、互いに尊重し、遵守してきた歴史があります。労使の合意は極めて重く、尊重されるべき事項であります。
市の内部で設置しております職員安全衛生委員会委員や衛生管理者による職場巡視におきましても課題として上がっておりまして、必要な改善について関係部署と協議し、対応が可能なものとそうでないものを整理しながら取り組んでいるところでございます。
5点目、高槻市自動車運送事業職員安全衛生規程第12条では、安全衛生委員会を設置して重要事項を調査審議し、管理者に意見を具申し、並びに高槻市職員安全衛生規則第14条に定める職員安全衛生委員会にその結果を報告もしくは付議するとされています。交通部で安全衛生委員会が開催されていなかったことについて、職員安全衛生委員会のほうでは気づかなかったんでしょうか、お答えください。 以上です。
◎太田 職員課長 労働安全衛生事業につきましては、東大阪市職員安全衛生委員会の運営費でございます。 ◆寺田 委員 声が小さいからわからへん。 ○広岡 委員長 もう一度大きな声で。 ◎太田 職員課長 労働安全衛生事業でございますが、この事業につきましては東大阪市職員安全衛生委員会の運営費用でございます。 ◆寺田 委員 これ労働安全衛生、いつどこでどうやって、どういう形でやっているの。
また、職員安全衛生委員会研修講師謝礼金につきましては、職員安全衛生委員会として、メンタルヘルスも含めた職員の健康管理に関する研修会を定期的に実施するとともに、人事課に配置しております保健師への相談や、月1回の産業医との健康相談、さらには心の悩み相談事業として外部のカウンセラーによる相談を実施しており、勤務時間中だけでなく、土曜日など勤務時間外においても相談できる体制も整備するなど、さまざまな面からの
現在、総合的なメンタルヘルス対策を職員に示し、すべての職員が生き生きと働き、活気のある職場をつくることを目指して、職員安全衛生委員会で吹田市職員こころの健康づくり計画を策定するよう進めております。
健康診断については、体制が整っていることもあり、また定着していると思いますが、例年、開催されている各事業場にて設置されている委員会から成る高槻市職員安全衛生委員会に、受診者数の報告、また未受診者の確認、病気休職者の状況など取り上げていただいて、また、そのことに対する課題はないのか等、ぜひ検討を毎回していただきたいと思います。
まず、本市の公共施設の受動喫煙防止対策の経過でございますが、たばこによる害が科学的に証明され、職場内の受動喫煙が問題視され始めたことを受けまして、本市では職員安全衛生委員会で検討を重ねた結果、平成12年11月より本庁舎やニュータウン連絡所内6カ所に分煙機を設置するなどして、分煙化を実施いたしました。
今後におきましては、国の通知にありますように、市の公共施設を一律に全面禁煙していくことが望ましいことと考えており、また府内の約半数の市町村の庁舎が建物内禁煙を実施していることにかんがみまして、庁舎につきましては、門真市職員安全衛生委員会と調整いたしまして、建物内の全面禁煙化を目指し取り組んでまいりますとともに、その他の施設につきましても、敷地内禁煙などの利用者の実態に応じた適切な受動喫煙防止対策を進
議員ご提案の全庁的な取り組みにつきましては、一定の条件整備も必要でありますことから、本市の職員安全衛生委員会の意見も参考にしながら今後検討してまいりたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いします。 ○副議長(新雅人) 1番、浅田議員。 ◆1番(浅田耕一) よく検討していただいて、ノー残業デーをつくっていただきますようにお願いしておきます。
職場環境の改善につきましては、毎年、職員安全衛生委員会による各施設の職場点検を実施しており、安全な職場づくりに取り組んでおります。 メンタルヘルス対策につきましては、職員の心身の健康の保持増進と職場におけるメンタルヘルスケアのあり方を明らかにするため、昨年2月にメンタルヘルス対策指針を策定し、この指針に基づき、メンタルヘルスに対する知識の普及に努めているところです。
次に、職場の環境づくりにつきましては、労働安全衛生法の規定により、産業医、保健師及び関係職員から成る柏原市職員安全衛生委員会を設置しております。委員会におきましては、定期的な職場の巡視を実施し、その結果を踏まえて、職場環境の維持・向上に努めております。 職員の健康管理につきましては、毎年定期健康診断などを行うとともに、平成19年度からは、産業医による職員健康相談日を毎月2日、開設しております。
市施設におきます館内禁煙につきましては、現在の空間分煙では完全に煙を分断することができず、受動喫煙の防止策としては不十分でありまして、効果的な防止策として館内禁煙の実施が本市の職員安全衛生委員会におきまして決議されました。
◎人事課長(北口宗彦君) 安全衛生委員会につきましては、労働安全衛生法第19条の規定に基づきまして、高石市職員安全衛生委員会規則というのを定めまして、設置しております。 以上でございます。 ◆3番(西内正君) 今、人事課長のおっしゃっていたことであると、安全衛生委員会ということで設立されているわけですね。
◎理事兼会計管理者(松宮誠) 以前にもご指摘していただいております庁舎内の禁煙、喫煙についてでございますが、快適な職場環境の実現という観点から、職員安全衛生委員会での議論、それから結果を踏まえまして、昭和14年6月から執務室での喫煙を禁止いたしております。分煙ということで喫煙場所を指定いたしておりまして、現在の喫煙場所につきましては3階東側非常口の前、理事者控え室の前でございます。