枚方市議会 2021-12-04 令和3年12月定例月議会(第4日) 本文
また、現在は、組織の全体像がおおむね把握でき得るとする議員お示しの年代を対象に実施しておりますが、社会情勢や職員ニーズなども十分踏まえた上で、適切な実施時期について検討してまいります。
また、現在は、組織の全体像がおおむね把握でき得るとする議員お示しの年代を対象に実施しておりますが、社会情勢や職員ニーズなども十分踏まえた上で、適切な実施時期について検討してまいります。
職員満足度調査を定期的に実施し、職員ニーズを把握するとともに、やりがいのある働きやすい職場環境の実現に向け、就労環境の向上を図るとなっています。ところが、現実はどうでしょうか。このことと関連して、病院と職員さんとの残業代未払い賃金の裁判に触れたいと思います。 2020年12月の厚生文教委員会に出された第3期中期目標(案)の資料では、コンプライアンスの推進が示されました。
(1)医療職等の人材確保につきましては、職員満足度調査を定期的に実施し、職員ニーズを把握するとともに、やりがいのある働きやすい職場環境の実現に向け、就労環境の向上を図るワーク・ライフ・バランスの推進を掲げております。これに伴い、関連指標に職員満足度調査を追記しております。 続きまして、8ページをご覧ください。 (2)施設、医療機器等の計画的な整備についてでございます。
本事業への参加期間は令和3年度末までとなっておりますので、この間にできるだけ多くの職員がテレワークを体験し、職員ニーズを把握しつつ課題検証を行いながら、本市に適したテレワークのあり方につきまして、研究を進めてまいりたいと考えております。 また、ハード環境面におきましても、今回の実証実験で必要な環境を現在市で保有している機器をフル活用し、調整をしているところでございます。
能力開発研修といたしましては、カフェテリア型、選択型の研修といたしまして、クレーム応対研修など、職員ニーズに応じる幾つかの研修メニューを用意し、実施しておるところでございます。 決められた研修に職員を指名して参加させたり、階層ごとに研修を実施する従来型の研修は必要最小限とし、職員みずから進んで研修に参加する職場風土の醸成を目指しております。
能力開発研修といたしましては、カフェテリア型、選択型の研修といたしまして、クレーム応対研修など、職員ニーズに応じる幾つかの研修メニューを用意し、実施しておるところでございます。 決められた研修に職員を指名して参加させたり、階層ごとに研修を実施する従来型の研修は必要最小限とし、職員みずから進んで研修に参加する職場風土の醸成を目指しております。
院内保育所の運営の基本コンセプトにつきましては、育児休業制度など仕事と育児の両立を実現するための基本的な諸制度との関係の中で生じる院内保育所に対する職員ニーズ、院内保育施設の条件などを踏まえながら現在検討しております。
現時点では、職員に対するアンケートは行ってはおりませんが、職員のニーズ等を把握することは、重要な要件の一つであると考えておりますので、そうした職員ニーズを把握する手法は取り入れていきたいと考えているところでございます。 以上でございます。 ○(二木洋子議員) まず、自治基本条例制定についてです。
費用をかけて研修を実施しているので、効果を上げることは当然の責務と認識しており、今後とも職員ニーズを把握し研修内容の充実に努め、意欲ある人材育成と職場組織の活性化を図っていきたい。との答弁がありました。 次に、委員より、現在住民情報システムの統合、更新、つまりレガシー改革に取り組んでいるが、その進捗状況を問う。また、市民が実際にこの改革の恩恵を受けられる時期について問う。
その計画内容は、庁内託児施設の設置や、子供の出生日における父親の休暇制度の実施や、男性の育児休業取得、年次有給休暇の取得促進等の措置が示されており、労働組合や職員ニーズはどのように把握するのか、特定事業主としての市の今後の取り組みを教えてください。 3番目に、全庁的な推進体制の確立について質問いたします。 行動計画策定指針の内容は、保育、健康、教育、労働、安全、住宅など多方面にわたります。
次に、「箕面市職員厚生会補助金」及び「職員互助会補給金」に関して、2つの組織の存在理由と事業内容の違いを問われるとともに、職員厚生会事業の具体内容と職員の参加状況、職員ニーズの変化に対応し、職員の結束力向上に向けた事業の精査、並びに厚生会が設置している自動販売機の価格設定と収益の活用方策の検討などについて、質疑、要望がありました。