枚方市議会 2022-12-02 令和4年12月定例月議会(第2日) 本文
本市職員における人材確保に向けたこれまでの取組については、一定理解しました。 今後も引き続き、優秀かつ多様な人材が本市に入職してもらえるような取組の推進を要望します。 次に、優秀な人材を確保した上で職員の能力を引き出し、組織のパフォーマンスを最大限発揮するためには、職員が心身ともに生き生きと働き続けることができる職場環境の整備が不可欠ではないでしょうか。
本市職員における人材確保に向けたこれまでの取組については、一定理解しました。 今後も引き続き、優秀かつ多様な人材が本市に入職してもらえるような取組の推進を要望します。 次に、優秀な人材を確保した上で職員の能力を引き出し、組織のパフォーマンスを最大限発揮するためには、職員が心身ともに生き生きと働き続けることができる職場環境の整備が不可欠ではないでしょうか。
総合政策部長 田 中 哲 夫 教育委員会事務局総合教育部長 市駅周辺まち活性化部長 新 内 昌 子 富 田 雅 信 教育委員会事務局学校教育部長 市民生活部長 菊 地 武 久 位 田 真由子 議事日程 日程第1 一般質問 本日の会議に付した事件 日程第1 市議会事務局職員出席者
本市におきましては、これまでから人事院勧告に準拠した給与改定を実施してきており、本年8月8日にございました人事院勧告に準じ、職員の給料月額及び期末手当、勤勉手当の支給率を改定するとともに、管理職員特別勤務手当に係る規定の整備を図るため、改正を行うものでございます。
法律施行条例の制定について 日程第3 議案第64号 枚方市情報公開・個人情報保護審査会条例の制定について 日程第4 議案第65号 枚方市重度障害者の医療費の助成に関する条例等の一部改正につ いて 日程第5 議案第66号 枚方市子どもの医療費の助成に関する条例の一部改正について 日程第6 議案第67号 市長等の給与に関する条例の一部改正について 日程第7 議案第68号 枚方市職員給与条例等
………………………………………………………… 17 議案第66号採決……………………………………………………………………… 18 休憩(午前11時1分)……………………………………………………………… 18 再開(午前11時10分)…………………………………………………………… 18 議案第67号 市長等の給与に関する条例の一部改正について……………………… 18 議案第68号 枚方市職員給与条例等
に付した事件 1.令和4年12月定例月議会の運営について 1)提出予定議案の内容について 2)常任委員会付託議案について 3)一般質問の発言順位について 4)枚方市議会の個人情報の保護に関する条例の制定について 5)市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正について 6)審議日程(概略)案及び審議予定案について 2.その他 市議会事務局職員出席者
当然、その際には引率の先生でありますとか市の職員のほうもつきますので、その辺の安全は確保できるものと考えております。
さらに、「これまでの災害事例から、市職員のみの避難所運営は難しいことが想定され、地域住民が避難所運営に関わることが避難所の円滑な運営のために必要」とあります。
会計管理者兼会計管理室長 石橋敬三 上下水道部 部長 瀬田友之 市立柏原病院 病院事業管理者 石川哲郎 病院事務局長 中川拓也 教育部 部長 福島 潔 教育監 中平好美-----------------------------------◯事務局出席職員
市職員の残業は恒常化し、さらには、労組の日刊ニュースによりますと、国による地方公共団体の勤務条件に関する調査の時間外勤務の状況では、令和2年度で八尾市がワースト6位にランクインし、ストレスチェックでは、令和2年度から総合健康リスク値が全国平均を上回り、令和3年度ではさらに高くなっています。職員をこんな状況の下において、市として、これで本当に公的責任を維持できるのでしょうか。
員 谷 沢 千 賀 子 25 番 議 員 越 智 妙 子 26 番 議 員 杉 本 春 夫 28 番 議 員 田 中 久 夫 欠席議員(1人) 27 番 議 員 露 原 行 隆 職務のため出席した市議会事務局職員
美 副 市 長 長 沢 秀 光 総合政策部長 田 中 哲 夫 副 市 長 小 山 隆 総合政策部次長 大 西 珠 副 市 長 清 水 秀 都 財政課長 福 山 循 逸 本日の会議に付した事件 1.議案第52号の取扱いについて 2.北朝鮮による弾道ミサイルの発射を非難する決議について 市議会事務局職員出席者
では、市立ひらかた病院は、収益的支出に占める職員給与の割合が5割程度となっています。であるからこそ、一人一人の職員のモチベーション、創意工夫によって経営が大きく影響される事業だと考えています。
9.認定第10号 令和3年度大阪府枚方市下水道事業会計決算の認定について 10.議案第44号 令和3年度大阪府枚方市水道事業会計未処分利益剰余金の処分につい て 11.議案第45号 令和3年度大阪府枚方市下水道事業会計未処分利益剰余金の処分につ いて 12.認定第1号 令和3年度大阪府枚方市一般会計歳入歳出決算の認定について 市議会事務局職員出席者
美 〈土木部〉 健康づくり・介護予防課長 道路公園管理課長 眞 嶋 隆 行 栃 川 和 宏 工事委託課長 田 村 恭 士 母子保健課長 新 潟 尚 子 交通対策課長 佐々木 麻 奈 本日の会議に付した事件 1.認定第1号 令和3年度大阪府枚方市一般会計歳入歳出決算の認定について 市議会事務局職員出席者
長 伏 見 隆 市長公室長 乾 口 里 美 副 市 長 長 沢 秀 光 総合政策部長 田 中 哲 夫 副 市 長 小 山 隆 総合政策部次長 大 西 珠 副 市 長 清 水 秀 都 財政課長 福 山 循 逸 本日の会議に付した事件 1.追加議案について 市議会事務局職員出席者
43 ◯高木 稔生活福祉課長 ケースワーカーの人員体制については、保護世帯数などの状況を踏まえ、正職員、任期付職員で対応しているところですが、これに加え、年金調査員や健康管理支援員、面接相談員などの会計年度任用職員を配置することで、ケースワーカーの負担軽減を図るとともに、生活保護行政の体制強化に努めているところであり、引き続き、このような任用を活用しながら人員配置