大東市議会 2024-03-12 令和 6年 3月定例月議会-03月12日-04号
軟骨伝導とは、耳の入り口付近にある軟骨に振動を与えることで、耳の中に音源を発生させ、そこから空気の波が鼓膜を通じて内耳を震わせるもので、気導、骨伝導に次ぐ、第3の聴覚経路とされております。
軟骨伝導とは、耳の入り口付近にある軟骨に振動を与えることで、耳の中に音源を発生させ、そこから空気の波が鼓膜を通じて内耳を震わせるもので、気導、骨伝導に次ぐ、第3の聴覚経路とされております。
聴覚に障害のある方に対しましては、耳マークを各投票所に配置し、筆談ボードによる対応や、選挙当日に手話ができる職員を、市役所に待機させまして、必要に応じて派遣するというような対応を行っております。 ○野上裕子 議長 2番・杉本議員。 ◆2番(杉本美雪議員) 職員の方が代筆されるっていうことなんですけども、これは不正のないように1人ではなく複数の目で確認しながら代筆するっていう形なんでしょうか。
そこで聴覚に関するニーズ調査につきましては、アンケートを実施して全体の26%の方が聴覚の問題によるコミュニケーション支障の有無について感じるとお答えをいただいております。 ○野上裕子 議長 6番・あらさき議員。 ◆6番(あらさき美枝議員) 4人に1人超の方が聴覚に支障を感じているとおっしゃっておられて、そのうち補聴器に関する困り事については、どのような結果になっていますか。
次に、軟骨伝導聴覚イヤホン導入についてお聞きいたします。 耳の軟骨を振動させる音を伝える難骨伝導イヤホンというものがあります。役所の窓口におきましても、耳が遠くなられた高齢者の方々とのやり取りを円滑にするためにも、軟骨伝導イヤホンを導入していただきたいと思いますが、導入可能かお聞かせをください。 次に、不登校指導についてお聞きいたします。
241 〇諸般の報告……………………………………………………………………………242 〇会議録署名議員の指名………………………………………………………………242 〇一般質問………………………………………………………………………………242 酒 井 一 樹 議員………………………………………………………………243 1 全市公共交通について 2 おくやみコーナー設置について 3 軟骨伝導聴覚
また、ヒアリングフレイルと言われる聴覚機能の低下によるコミュニケーションの問題の予防や早期発見のためにも、購入補助だけではなく、補聴器の調整、定期受診、装着後のデータ分析など、医師会等の協力も得て国民健康保険等のミニドックとしてあるいは市の健康診査、住民健診の内容に聴力検査を加えて実施できるようにしてはどうか。
いわゆるディスレクシア、知的能力や視覚・聴覚機能は問題がないのだけれども生まれつき読んだり書いたりすることが難しいと言われるような特性といいますか、そういう症状を持っている子どもがおるということが分かってきたということでございます。
加齢とともに聴覚の機能は低下しますが、市としては、現在この高齢者の聞こえについてどう捉えているのか、お聞きいたします。 2.保護者も子どもも安心できる保育環境について、お聞きいたします。 4月に統廃合民営化された保育園について、お聞きいたします。
次に、市税を滞納していないということ、それに3つ目に大東市内に事業所がある中小企業に正規雇用され、かつ大東市内の事業所で働いておられる方、それに加えて条件として、保育士・幼稚園教諭・養護教諭・看護師・保健師・理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・社会福祉士・介護福祉士・介護支援専門員・精神保健福祉士の免許をお持ち、大東市内に事業所がある事業所に正規雇用され、かつ大東市内の事業所で資格に基づき働いてらっしゃる
27 ◯石田英生障害企画課長 身体障害者手帳所持者の重度聴覚障害の方は、令和4年3月末現在で302名おられ、そのうち約20%に当たる60名の方が利用者登録されていますが、この302名の中にはスマートフォンなどの情報端末を使用されていない方や加齢に伴う中途失聴により、手話を利用されていない方々も含まれております。
9 ◯石田英生障害企画課長 障害者スポーツ・レクリエーションフェスティバルにつきましては、東京2020オリンピック・パラリンピック開催を契機に、障害理解と障害者の社会参加の促進を図ること、障害のある人もない人も共に参加し楽しむことを目的として開催したものであり、プレイベントでは聴覚に障害のある方を対象としたデフバスケットボールの体験等を実施、また、本イベントにおいては
そして、その翌年、2025年、大阪・関西万博の年ですが、聴覚障害者による世界規模で行われる総合スポーツ大会であるデフリンピックが東京で開催されることが決定しました。
加齢性難聴に早期から対応することは、認知症の予防にもつながるものと考えられますことから、御本人や御家族、地域包括支援センター職員をはじめ、生活の場面で高齢者に関わりのある方から、聴覚に関する困り事を聞き取り、実態把握に努めてまいる所存でございます。 ○品川大介 議長 5番・天野議員。
対象は、1、貝塚市在住の65歳以上の方、2、市民税非課税の方、3、医師から補聴器が必要と認められた方、4、身体障害者手帳(聴覚障害)を所持していない方です。助成の内容は、補聴器本体1台分の購入費用を対象とし、1人1回限り、補聴器購入の2分の1、ただし上限2万5,000円となっています。
(15番木村議員登壇) ◆15番(木村裕議員) 肢体不自由や聴覚障がいなど、どんな障がいでも合理的配慮が必要で、指導計画による現行でも半数以上を支援学級で過ごすのでしょうか。在籍の基準についてどのように考えておられるのか、御所見をお伺いいたします。 ○澤田直己副議長 教育監。 ◎大江慶博教育監 初めに、このたびの国の通知に基づく運用は、令和6年度からの実施を予定しております。
◎大山達也福祉部長 障がい者の方が窓口に来られたときの合理的配慮の具体的な内容につきましては、聴覚障がい者への手話通訳や筆談、視覚障がい者への説明文書の読み上げなどが上げられます。 これらの具体例は、吹田市における障がいを理由とする差別の解消の推進に関する対応要領の留意事項に記載し、各部局に配付しております。
視覚や聴覚から得られる情報を基に、自身でコントローラーを操る必要のあるeスポーツは、脳への適度な刺激があり、高齢者の認知症予防につながり、また誰かと一緒にプレーすることで人や社会とのつながりを持てることから、健康維持にも効果が期待できるとの研究結果が発表されています。
また、出産後には、産後ケア事業や新生児聴覚検診などの各種検診を実施し、さらに歯の教室、離乳食講習会等の各種教室を開催しています。 乳幼児期には、健やかな育ちを確認するために、1歳7箇月児、2歳6箇月児、3歳6箇月児の定期健診や経過観察健診を行い、3歳6箇月健診時には目の屈折異常検査を行っています。 また、発達の悩みに応じた相談事業を行い、本市が実施するその他の事業へつなげています。
しかしながら枚方では、聴覚に障害のある手帳保持者を対象に補助を実施しているのみです。助成対象者の4分の3が65歳以上の高齢者であるとのことですが、手帳が必要となるほど高度難聴となる前の早期の状態で補聴器を装着するように行政として促していく必要があるのではないでしょうか、市の見解を伺います。 次に、公共施設のトイレについてです。
公民館等のWi−Fi環境整備に助成を 6 東高野街道の舗装改良工事について 光 城 敏 雄 議員………………………………………………………………195 1 旧統一協会との関わりについて 2 物価高対策について 3 子ども議会について 4 「関係人口」について 5 アルゼンチンアリ対策について 天 野 一 之 議員………………………………………………………………212 1 聴覚加齢性難聴補聴器