吹田市議会 2022-06-13 06月13日-05号
◎大矢根正明理事 本年3月4日に耐震診断業務や耐震補強設計業務などの経験を有する一級建築士を含む技術職員により、目視調査を実施し、本庁舎高層棟において、耐震性における経年指標に影響を及ぼす劣化がないことを確認いたしております。 また、本年5月26日から7月29日までを契約期間として、事業者にコンクリートの中性化深さ試験業務を委託し、試験結果の報告を受けることになっております。 以上でございます。
◎大矢根正明理事 本年3月4日に耐震診断業務や耐震補強設計業務などの経験を有する一級建築士を含む技術職員により、目視調査を実施し、本庁舎高層棟において、耐震性における経年指標に影響を及ぼす劣化がないことを確認いたしております。 また、本年5月26日から7月29日までを契約期間として、事業者にコンクリートの中性化深さ試験業務を委託し、試験結果の報告を受けることになっております。 以上でございます。
◎大矢根正明理事 建物の劣化等の判断におきましては、様々な見解があると存じますが、本市で行った本庁舎高層棟の現況調査につきましては、耐震診断業務や耐震補強設計業務などの経験を有する一級建築士を含む技術職員が実施をしており、その調査結果につきましては、所管といたしましては問題がないものと考えております。 以上でございます。 ○澤田直己副議長 24番 斎藤議員。
まず、調査した人間が利害の一致しない公平性、客観性を持った人物と言えるかという御質問ですが、今回調査した職員につきましては、従来より、耐震診断業務や耐震補強設計業務、また外壁補修工事などを担当しており、建物の劣化などを多く経験しております。
その下、市営住宅耐震化事業の支出済額は420万余円で、不用額が1,479万余円となっておりますのは、市営上松住宅の耐震診断結果により、耐震補強から他団地への集約建てかえを進めることといたしたため、耐震補強設計業務が不用となったためでございます。 最後に、356ページ、357ページをお願いいたします。事業別区分欄最上段、市営住宅財産管理事業の支出済額は6,671万余円であります。
その下、市営住宅耐震化事業の支出済額は420万余円で、不用額が1,479万余円となっておりますのは、市営上松住宅の耐震診断結果により、耐震補強から他団地への集約建てかえを進めることといたしたため、耐震補強設計業務が不用となったためでございます。 最後に、356ページ、357ページをお願いいたします。事業別区分欄最上段、市営住宅財産管理事業の支出済額は6,671万余円であります。
次に、上水道費の上水道事業補助事業につきましては、水道施設の耐震補強設計業務が国庫補助対象となり、その事業費のうち町の負担分に対し地域の元気臨時交付金が交付されることから、国の交付額の全額を水道事業会計に繰り出すものでございます。 なお交付の限度額は地方負担額の80%が原則とされております。 次に、道路舗装費の道路舗装事業につきましては、町道吉川中央線の舗装を打ちかえるものでございます。
主要予算内容9ページのところには、2013年度に水道部庁舎の耐震補強設計業務委託も行われるとのことであります。いざというときに備えて、管路や浄水場や配水池などの耐震化が進んでいても、水道部の庁舎が機能しなければ意味がありません。
これは北中小学校は、国の補正予算に対応し、事業の前倒しを行い、平成25年度に耐震補強設計業務と、それに基づく仮設校舎を建設しての耐震補強工事を行う予定でございましたが、耐震補強工事は元気臨時交付金の対象にならないことが判明したため、平成25年度での工事を取りやめ、当初計画どおり、平成26年度で耐震改修工事を実施することにいたしましたものです。
次に、住宅費、1目住宅管理費でございますが、昭和55年建設の佐太第一団地を、同様に交付金を活用いたしまして耐震化を図ろうとするもので、13節委託料におきまして耐震診断及び耐震補強設計業務委託を、15節工事請負費で耐震補強工事を追加させていただこうとするものでございます。
2点目、3点目は平成25年度に耐震化工事を予定している小、中学校合わせて14校35棟の耐震補強計画の策定業務とそれに係る16校39棟の耐震補強設計業務です。4点目は小、中学校合わせて41校66棟の耐震2次診断業務です。これにより24年度内に耐震2次診断は完了することになり、耐震化の全体像が判明してきます。5点目は耐震診断において補強工事が不可能とされた中学校校舎1棟の改築に係る設計業務です。
内訳としましては小学校の校舎耐震補強設計業務で1880万円、中学校の校舎耐震補強設計業務の費用としまして420万円を予定しております。以上でございます。 ◎寺岡 教職員課長 続きまして3ページをごらんください。事業名は学校園健康診断業務経費でございます。その中の尿検査業務委託料についてです。
第6次整備事業の3年目といたしまして、大冠浄水場1号受配電設備更新工事、芥川受水場、口径400ミリの送水管復元工事、奈佐原受水池及び日吉台配水池耐震補強設計業務委託を行っております。また、口径400から100ミリメートルの送・配水管を、総延長3,469.9メートル布設いたしました。
小学校費、学校管理費の委託料でございますが、20年度施行予定の岩船小学校普通教室棟及び管理棟耐震補強設計業務委託として572万9千円を上げさせていただいております。また岩船小学校南校舎床版改修工事管理業務委託料293万6千円と、工事請負費6千万円を上げさせていただいております。
青山橋につきましては、平成8年度(1996年度)の国の防災総点検に基づき、平成18年度(2006年度)におきまして耐震補強設計業務を行っております。 対策内容につきましては、落橋防止装置や、変位制限装置の設置、橋脚の補強、コンクリート部のひび割れ部分の補強、補修、橋を支える支承部分の取りかえなどがあり、これらの措置にあわせ維持管理のため橋面の舗装、高欄の嵩上げが必要と思われます。
次に、教育費、中学校費の委託料で、19年度に耐震工事を予定いたしております第一中学校本館管理棟耐震補強設計業務委託として370万円、また同じく第一中学校屋内運動場の耐震2次診断業務委託340万円及び耐震補強設計業務委託といたしまして140万円を上げさせていただいております。 次に、12ページをお開き願います。
また、消防防災体制の拠点となる消防庁舎の耐震補強設計業務を委託いたしております。 12ページ、13ページをお開き願います。 教育費でございますが、23億3,636万1,411円の支出済額でございます。