枚方市議会 2021-06-05 令和3年6月定例月議会(第5日) 本文
78 ◯山中信之都市整備部長 学校施設につきましては、チェックリストに基づく日常点検を実施するとともに、建築基準法第12条に基づく法定点検及び文部科学省の『学校施設の非構造部材の耐震化ガイドブック』に基づく点検などを実施しております。
78 ◯山中信之都市整備部長 学校施設につきましては、チェックリストに基づく日常点検を実施するとともに、建築基準法第12条に基づく法定点検及び文部科学省の『学校施設の非構造部材の耐震化ガイドブック』に基づく点検などを実施しております。
また、天井、内装材、照明器具、窓ガラス、設備機器、テレビ、収納棚などの非構造部材の耐震化につきましては、文部科学省から、地震による落下物や転倒物から子供たちを守るために、学校施設の非構造部材の耐震化ガイドブックが示されており、その中のチェックリストを活用して点検を行っております。
文部科学省の学校施設の非構造部材の耐震化ガイドブックというのがございますが、これはどのように活用されているのか、お聞かせください。 また、これまで学校の非構造部材の耐震化をどのように取り組まれてきたのか、お聞かせください。 また、防災教室を開催された郡山小学校長は、放送の中で教育委員会とも連携して取り組んでいただきたいと、このように言われておられました。
また、文部科学省が作成した学校施設の非構造部材の耐震化ガイドブックの点検チェックリストによる点検を平成26年8月に全ての小・中学校及び幼稚園において実施してございます。 以上でございます。
また、文部科学省が作成した学校施設の非構造部材の耐震化ガイドブックの点検チェックリストによる点検を平成26年8月に全ての小・中学校及び幼稚園において実施してございます。 以上でございます。
学校施設の天井や照明器具、外壁などの非構造部材の耐震対策につきましては、文部科学省の『学校施設の非構造部材の耐震化ガイドブック』に基づき、毎年全ての学校園におきまして点検を実施し、必要な対応に努めているところでございます。
学校施設の非構造部材の耐震対策につきましては、文部科学省の『学校施設の非構造部材の耐震化ガイドブック』に基づき、毎年、全ての学校園におきまして点検を実施し、必要な対応に努めているところでございます。体育館に設置している天井からのつり下げ式バスケットゴールの耐震対策につきましては、平成27年度に完了しております。
次に、枚方市施設自主点検マニュアルに関しましては、学校園施設は別途、文部科学省から非構造部材の耐震化ガイドブックや遊具の安全確保に係る基準のほか、点検のポイントを示した冊子などがございますので、学校園では、これらに基づく点検を実施し、不具合が発見された場合は必要に応じた修繕などを行っております。
学校施設の非構造部材については、平成21年度に耐震化ガイドブックを作成し、耐震点検、対策について周知してきたことに加え、東日本大震災で大きな被害が生じたこともあり、その危険性や耐震対策の必要性は一定程度浸透してきたと思います。 一方で、学校設置者による点検やそれに基づく耐震対策は十分に行われているとは言えない状況にある、このように思っております。
学校施設の非構造部材については、平成21年度に耐震化ガイドブックを作成し、耐震点検、対策について周知してきたことに加え、東日本大震災で大きな被害が生じたこともあり、その危険性や耐震対策の必要性は一定程度浸透してきたと思います。 一方で、学校設置者による点検やそれに基づく耐震対策は十分に行われているとは言えない状況にある、このように思っております。
89 ◯永田昌宏学校規模調整課長 学校施設の非構造部材の耐震化につきましては、文部科学省の『学校施設の非構造部材の耐震化ガイドブック』に基づき、毎年すべての学校園におきまして、点検を実施し、必要な対応に努めているところでございます。
35 ◯君家通夫教育委員会事務局管理部長 学校園の非構造部材につきましては、文部科学省の『学校施設の非構造部材の耐震化ガイドブック』に基づき、毎年すべての学校園におきまして、書棚やロッカーなど10項目のチェック項目について点検を実施するとともに、外壁や天井などの専門的な点検を要する箇所につきましては、3年ごとに有資格者による点検を実施し、適切な対応に努めております
95 ◯君家通夫教育委員会事務局管理部長 学校の校舎や避難所となる体育館の窓ガラスにつきましては、文部科学省の『学校施設の非構造部材の耐震化ガイドブック』に従い、毎年すべての学校園において、点検を実施し、安全性の確認に努めており、今年度につきましては、建築基準法に基づく3年ごとの有資格者による点検を実施することとしており、さらなる安全性の確認を行う予定としております
全国的にも同様の状況にあり、国においては、平成22年3月に学校施設の非構造部材の耐震化ガイドブックをまとめられ、その内容をもとに、本市では昨年点検を行ったところでございます。 学校施設は、災害時における避難所の役割も兼ねていることから、今後も継続的に実施していく老朽化対策に合わせ、点検結果を踏まえた対策を講じてまいりたいと考えております。 ○瓜生照代議長 地域振興室長。
また、学校施設の非構造部材の耐震化ガイドブックが、平成22年3月にも文部科学省から発刊されております。そして昨年度には、学校施設における非構造部材の耐震対策の推進に関する調査研究、第1回が平成24年5月30日、これまで第5回、最後は平成25年2月27日まで開催されております。その配付資料も文部科学省のホームページに張りついております。
また、学校施設の非構造部材の耐震化ガイドブックが、平成22年3月にも文部科学省から発刊されております。そして昨年度には、学校施設における非構造部材の耐震対策の推進に関する調査研究、第1回が平成24年5月30日、これまで第5回、最後は平成25年2月27日まで開催されております。その配付資料も文部科学省のホームページに張りついております。
本市では、文部科学省の『学校施設の非構造部材の耐震化ガイドブック』に基づき、毎年、すべての学校園におきまして点検を実施し、必要な対応に努めているところでございます。また、外壁や天井など、専門的な見地からの点検が必要な箇所につきましても、3年ごとに建築士などの専門家による点検を実施し、安全性の確認を行っております。
さらに平成22年3月に、学校施設の非構造部材の耐震化ガイドブックが文科省から出ておりますことから、あわせて学校施設の調査、点検を実施いたしております。これにつきましては、今年度は建築基準法上の第8条及び第12条に基づき、学校施設の維持保全と定期調査、検査を実施しておるところでございます。
国においては大震災が発生する1年前、平成22年3月に文部科学省が学校施設の非構造部材の耐震化ガイドブックを公表するなど対応策が検討されていたところであり、今年度には補助金制度が拡充されました。
○(小原学務課主幹) 非構造部材の耐震点検についてのお尋ねでございますが、非構造部材の耐震点検については、文部科学省の学校施設の非構造部材の耐震化ガイドブックを参照し、市独自に作成した非構造部材の点検チェックリストを活用して、昨年度、学校・園において実施いたしました。