八尾市議会 2022-02-22 令和 4年 3月定例会本会議−02月22日-02号
事業者サポート給付金では、約37%、製造業者サポート給付金では、約60%の執行率で、令和3年度第18号補正予算も意欲ある事業者経営、技術支援、補助金の申請が見込みを下回ったとして、約2億3000万円減額されています。 市内企業の支援施策として、約60%の執行率について、どう分析しているのか。また、令和4年度の施策にどう反映させたのか、事業効果も含めて市長の見解をお聞かせください。
事業者サポート給付金では、約37%、製造業者サポート給付金では、約60%の執行率で、令和3年度第18号補正予算も意欲ある事業者経営、技術支援、補助金の申請が見込みを下回ったとして、約2億3000万円減額されています。 市内企業の支援施策として、約60%の執行率について、どう分析しているのか。また、令和4年度の施策にどう反映させたのか、事業効果も含めて市長の見解をお聞かせください。
オンライン申請状況ということで、円グラフを出されているんですが、これはあくまでも事業者サポート給付金なり、製造業サポート給付金。これに申請された人の円グラフなんでしょうか、先に確認だけ。 ○委員長(田中慎二) 後藤課長。 ◎産業政策課長(後藤伊久乃) 今、御指摘いただいたとおり、申請いただいた方の実数ということです。 ○委員長(田中慎二) 杉本委員。
本決算では、コロナ対策の総額として約321億円の事業実績があり、国の補助金約282億円、府の補助金約1億9694万円、市の裁量で使える新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金は約31億円で、重要な事業として、水道の減免や特別定額給付金事業、コロナに負けるな赤ちゃん応援給付金、事業者サポート給付金、製造業者サポート給付金など、多岐にわたり執行されました。
次に、建設産業分科会資料9ページに、これも八尾市事業者サポート給付金と、製造業サポート給付金の資料を頂きました。これについてもお聞きしたいと思います。
前回、緊急事態ということもありまして、八尾市の事業者サポート給付金。いろいろ昨年も議論させていただきまして、申請率が38.9%やったと。また製造者のサポート給付金、これは高くて60.6%というような内容でございました。 今回、意欲ある事業者経営の分は、昨年度と並行して継続してやっていただくんですが、この先ほど申し上げた事業者サポート給付金、また製造者のサポート給付金にその予算配分をされなかった。
八尾市事業者サポート給付金で3億4280万円。八尾市製造業者サポート給付金で3億2130万円。総額9億円弱が減額補正されています。 昨年来のコロナ禍で、飲食店や製造業など、多くの業者は売上げが落ち込み、先が見えない状況の中、給付金でやっと一息つけたと喜びの声が上がりました。 それと同時に、申請しようと思ったけれども、条件が当てはまらず、涙をのんだという声もたくさん聞いています。
款6産業費、項2商工費、目2商工振興費におきまして8億9410万円を減額補正し、総額を16億1912万1000円とするもので、府市共同事業である休業要請支援金の申請件数が当初の見込みを下回ったため、休業要請支援事業経費で2億3000万円を、事業者サポート給付金の申請件数が当初の見込みを下回ったため、八尾市事業者サポート給付金事業経費で3億4280万円を、製造業者サポート給付金の申請件数が当初の見込みを
また、令和2年度、緊急対策として実施いたしました事業者サポート給付金及び製造業サポート給付金におけるオンライン申請システム、さらに、融資認定業務における感染対策の一環として、オンライン申請とチャットボットによる手続案内等のシステム構築に取り組んでおり、市内事業者のICT化による利便性向上を図っております。
次に、経済と雇用を守る施策についてでありますが、令和3年度における地方創生臨時交付金の活用に当たっては、ニーズの高かった補助金などの拡充に加え、就労支援の取組や市内企業への支援策を検討するなど、本市の市民生活の影響や事業者サポート給付金のアンケート結果等を見極めながら、総合的に判断してまいります。
製造業者サポート支援や、事業者サポート給付金の再度の支給を求めます。お答えください。 八尾市のアンケート調査結果を見ますと、どのような支援が必要かの問いに、売上減少への支援が断トツに多く、次いで、家賃など固定費への支援。そして、融資の拡充と続いています。市長は、これら中小零細業者の声をどのように受け止められますか。2021年度予算には、どのように反映されていますか。お答えください。
次に、款産業費では9億1314万2000円を減額補正するもので、人事院勧告に伴うもののほか、商工費の商工振興費では、申請件数が当初の見込みを下回ったため、休業要請支援事業経費、八尾市事業者サポート給付金事業経費、八尾市製造業者サポート給付金事業経費をそれぞれ減額し、観光費では、新型コロナウイルスの影響により、観光振興プラン審議会委員報酬、八尾河内音頭まつり振興会補助金、観光振興プラン関係経費をそれぞれ
②は、八尾市事業者サポート給付金で、想定件数5079件に対し、申請が1978件、38.9%、支給が1863件、94.3%となっております。また、4ページの③では、事業者サポート給付金の申請時に実施いたしましたアンケート調査の概要といたしまして、懸念される影響と必要な支援の回答結果をお示ししております。
◎産業政策課長(藤本寿江) 今回の事業者サポート給付金、製造業サポート給付金を実施させていただいておりまして、委員御指摘の後追いといいますか、追跡調査というものにつきましては、現状行ってございませんが、申請時にアンケート調査のほうをさせていただいて、お答えいただいておりますので、そういったものはしっかり分析をさせていただきながら、今後どのような支援がいるかとか、そういったところに生かしていきたいと
時間がかかっていたんでは意味がないんですが、八尾市独自でやられた八尾市の事業者サポート給付金です。この調査のときに、裏にアンケート用紙をつけられたんです。困っている実態を調査されたということで、この一覧表、グラフをもらったんですけど、本当にそういうときに、アンケートを取って、市民の暮らしを見える化するというのが、非常に大事だと思いました。
八尾市が、これまで府市連携で行った休業要請支援金、事業者サポート給付金、さらに、製造業者に対するサポート給付金について、どのような分析が行われたのか、改めて伺います。 また、アンケート結果をどのように受け止められているのかも、伺います。 市内商店、製造業者も深刻な事態となっております。市内業者の営業と暮らしを守るため、次の点について伺います。
新型コロナの関係においてでも、一部、3月に事業者サポート給付金の件でちょっと指摘をさせてもらいましたけども、常にイレギュラーな事象についても本当に可能な限り対応していただいたなというふうに思っております。 今のコロナ禍の中では、私が実際に感じるのは、市民の皆さんは今までより市政だよりに目を通される人が増えたんじゃないかなと。結構、皆さん、市政だよりの中の話題を話しされているのをよく耳にします。
款6産業費、項2商工費、目2商工振興費におきまして、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の一次配分を活用する事業について、交付金の充当に伴い、意欲ある事業者経営・技術支援補助金、産業人材戦略推進経費、休業要請支援事業経費及び八尾市事業者サポート給付金事業経費において、財源組替を行うものでございます。 以上、誠に簡単ではございますが、提案理由の説明とさせていただきます。
本市でも、国の地方創生臨時交付金を活用して、事業者サポート給付金を実施し、さらに、ものづくり事業者への支援として、製造業者サポート給付金も実施されることになりました。 世界中が急激な景気悪化の中で、日本の経済を守り、雇用を守るために、今後も経済対策は進めていかなければなりません。 しかし、この中において、そのほかにも様々な問題点、心配な点があります。
市は、これまで国の令和2年度第1次及び第2次補正予算に基づく新型コロナウイルス感染症対応地方交付金の活用や市の財政調整基金の取崩しを財源として、事業者サポート給付金や国民健康保険料の引下げ等を初め、独自のコロナ対策を打ち出してきましたが、既に実施した独自施策の効果をどう分析されているのか、お聞かせください。
国民健康保険事業特別会計繰出金及び款産業費の商工振興費におきまして、新型コロナウイルス感染症対策として、財政調整基金からの繰入れを財源として予算化いたしました事業につきまして、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の一次配分における限度額7億6016万6000円を財源として組替えするもので、国民健康保険事業特別会計繰出金、意欲ある事業者経営・技術支援補助金、産業人材戦略推進経費、休業要請支援事業経費及び八尾市事業者サポート給付金