大阪市議会 2024-03-27 03月27日-06号
意見書案第90 議員提出議案第8号 同性婚や事実婚を認める新たな法制度の確立に向けた議論の促進を求める意見書案 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~報告監6の第5号 令和5年度監査委員監査結果報告の提出について (行政財産の目的外使用許可等に関する事務)報告監6の第6号 令和5年度監査委員監査結果報告の提出について (水道施設[設備]の老朽化対策
意見書案第90 議員提出議案第8号 同性婚や事実婚を認める新たな法制度の確立に向けた議論の促進を求める意見書案 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~報告監6の第5号 令和5年度監査委員監査結果報告の提出について (行政財産の目的外使用許可等に関する事務)報告監6の第6号 令和5年度監査委員監査結果報告の提出について (水道施設[設備]の老朽化対策
さらに、住宅街の道路の老朽化や、緊急車両が入れない狭い道路もたくさんあります。四条畷駅前開発では、西側は土地買収の見通しが立たないまま駐輪場を仮移転させてしまったため、駐輪場を利用する市民には大変な不便をかけております。
そして、児童数、生徒数の減少や学校施設の老朽化、これらが課題となっております。 さらには、これは中1ギャップっていう課題がありますね、例えば通学路、制服、教科担任制、ランチボックス、こういったことの変化によって中1ギャップっていうものが存在している。
中長期的には、歳入面では世界的な物価高騰や景気の下振れリスクによる市税への影響が生じる可能性がある不確実性、そして歳出面では、扶助費の増加のみならず、公共施設の老朽化対策など、大変厳しい財政運営を見込んでおります。
さらに、住宅街の道路の老朽化や緊急車両が入れない狭い道路もたくさんあります。 四条畷駅前開発では、西側土地買収の見通しが立たないまま、駐輪場を仮移転させてしまったため、駐輪場利用する市民には大変な御不便をおかけしてます。東側では5億9,500万円もの税金を投入し、大がかりなペデストリアンデッキを造ろうとしています。
今後、区役所や公共施設など、老朽化が進めば、移転建て替えのための用地需要が高まることも考えられますし、民間の病院や高齢者向け社会福祉施設等も、大阪市内に土地がなければ市域外に移転しなければなりません。
また、老朽化した深野園住宅の建て替えに係る基本計画を策定等をするものでございます。 次に歳入の主なものでございます。 211ページをお願いします。 211ページ一番上、都市政策課所管、国庫支出金、住宅・建築物耐震診断改修補助事業1,195万円と、その下の府支出金147万5,000円は、民間建築物の耐震診断や設計、改修、除却に対する国及び大阪府からの交付金でございます。
◎芦田 教育総務部総括次長[兼学校管理課長] 諸福中学校の下足室につきましては、老朽化及び地盤沈下の進行によりまして、令和5年度、今年度におきまして、市単費により整備予定でございました。
まず、議案第20号に関して、老朽化するスポーツ施設の長寿命化について質疑がありました。 これに対して理事者から、緊急安全対策として、つり天井対策等の改修を優先して進めるとともに、施設の長寿命化を図るため、予防保全として一定の年数を経過した設備の更新などにも取り組んでいる。今後、指定管理者と連携を図りながら、より適切な予防保全に取り組み、スポーツ施設の安全確保に努める旨、答弁がありました。
近年、全国的な少子高齢化や施設の老朽化に伴い、公的負担が増大していく中で、自主財源をどう確保していくかが重要とされております。 さらに、以前までと比べ、市民が求めるサービスは日々多様化し続けることに加え、限られた財源の中では、市が提供すべき市民サービスを序列化せざるを得ない状況を強いられております。
これらの案件は、老朽化の進んでいる校舎等の改築や児童数の増加に対応するための校舎増築等に係る工事請負契約を締結するものでありますが、これらに対する質疑等はありませんでした。 以上、簡単ではありますが、教育こども委員会の審査の報告といたします。 ○議長(片山一歩君) 35番民生保健委員長永田典子君。
その老朽化も進んでいます。整備計画は策定しましたけれども、市の単独事業なので、費用がかなり増加して、財政負担は今後また大きくなっていきますよね。 この12月の6日に、国土交通省のほうに副市長と政策推進部長と要望のほうに行きました。
市営住宅管理課所管の住宅管理経費(既存市営住宅)5,346万円の増額につきましては、市営深野園住宅の受水槽及び高架水槽の老朽化により、安定的かつ衛生的な給水に支障を来すおそれがあることから、取替工事を行うものでございます。
1者応募や不調となる原因としては、業務代行料が低い、施設の老朽化による修繕費の増加、人件費の高騰による事業者リスク等が考えられます。応募者を増やし、市民サービスの向上を図る提案を得るために競争性を高めることが必要だと考えますが、これまで本市としてどのような取組を行ってきたのかお伺いします。
次に、中央卸売市場事業について、老朽化が進む施設の取扱いや、今後、目指すべき将来像などの質疑がありました。 これに対して理事者から、本市の公共施設については、公共施設マネジメント基本方針に基づき長寿命化を図ることが基本となるが、卸売市場施設としては、多様化する食品ニーズや流通構造の変化への対応など、ハード、ソフトの両面から市場機能の整備、強化を考慮した施設維持や更新が求められる。
これは施設、ポンプ施設とかがございます、こういったものが老朽化しておって、あまり動いていないときもございます。こういう状況がありますので、今後、施設の改善する上で、せせらぎ施設がそもそもあったほかがいいのか、ないほうがいいのかっていうものも含めて地域と調整をした次第でございます。
節10需用費、施設修繕料費用486万3,540円は、市民体育館等の老朽化に伴う施設の修繕費用でございます。 節12委託料の体育施設指定管理者委託3,594万8,000円は、市民体育館、テニスコート、龍間運動広場の指定管理者委託料でございます。
しかしながら、その多くの施設は昭和50年前後に設置されたもので、老朽化が著しい状況にあります。 これら老朽化した排水機場・ポンプ場を計画的に更新するために、ポンプ更新計画を平成28年3月に作成し、令和5年3月には緊急修繕実施状況、点検状況及び健全度等を加味し、更新順位を決め、改定したところでございます。 ○野上裕子 議長 8番・大束議員。
そして、児童数・生徒数の減少や学校施設の老朽化、こういった課題もある中で、北条小学校・中学校の(仮称)ほうじょう学園構想について、現段階で検討してる内容について確認をしてまいりたいと思います。答弁をお願いいたします。 ○野上裕子 議長 北本教育総務部長。
◎佐々木由美 人権政策監 JR野崎西側駅前広場の整備に当たり、撤去保管していた三角柱看板は老朽化が激しく、新たにつくり直す必要がございます。つくり直すに当たって、命の大切さや、互いの多様性を認め合い、支え合うという趣旨を持って、人権尊重の意識を醸成しながら、製作設置したいと考えております。 設置場所につきましては、これまでどおり駅西側とし、ロータリーの中央の緑地帯を予定しております。