16件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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吹田市議会 2001-03-14 03月14日-03号

次に、老人性白内障用特殊眼鏡等費用助成事業につきましては、老人性白内障手術健康保険適用外ということで、平成3年(1991年)に市議会において「白内障眼内レンズ移植手術に関する請願」が採択をされ、手術費用に対する公費助成に向けて検討を進めておりました。平成4年(1992年)4月から保険適用となったものでございます。 

吹田市議会 2000-12-13 12月13日-02号

また、老人性白内障用特殊眼鏡等費用助成は、わずか年間で10万円で済むということであります。継続すべきではないでしょうか。 乳幼児医療費助成制度は、就学前までぜひ実施をしていきたいと思うわけでありますが、利用しやすい制度として拡充するためにも、今計画されているような所得制限はやめていただきたいと思います。

東大阪市議会 1992-09-11 平成 4年 9月第 3回定例会−09月11日-目次

値上げに対する問題解決について     4.意岐部中学校における差別事件について     5.国民健康保険事業について     答弁 ……………………………………………………………………………121    田中義一君の質問 ………………………………………………………………125     1.中小企業対策について     2.国民健康保険事業について     3.エイズ対策について     4.老人性白内障

河内長野市議会 1992-03-01 03月11日-02号

件  名 三、新年度予算と今後の課題についてきく  要  旨   一、新年度予算で前進し、実現した内容について     (以下①~④の前進面については評価するものであり、答弁はいりません)    ① 老人性白内障眼内レンズへの助成金支給    ② 保育料の据え置き、千代田台保育所整備計画    ③ 学童保育所の増設    ④ 市営桜ケ丘住宅建替事業実施計画など   二、ゴミ、し尿、幼稚園保育料の値上

河内長野市議会 1992-03-01 03月30日-04号

年度予算には、市民要望書請願書を出して長年運動し、我が党も要望してまいりました老人性白内障眼内レンズ手術への助成金(これは実際には四月から保険適用になり、不用になるものでありますが)の支給千代田台保育所の建替え計画楠小学校南花台西小学校など三カ所の学童保育所の開設、市営桜ケ丘住宅の建替え実施計画などを予算計上されております。

大阪市議会 1991-12-17 12月17日-01号

大阪駅前地下街建設工事請負契約締結について第19 議案第142号  町の区域の変更について(北区)第20 報告第33号  損害賠償額の決定に関する急施専決処分報告について(交通局関係)---------------------------------------   ◯追加議事日程第21 教育委員会委員の任命について第22 固定資産評価審査委員会委員の選任について第23 議員提出議案第20号  大阪老人性白内障手術費等支給条例案

河内長野市議会 1991-12-01 12月10日-02号

早期実現を     ウ 新たな中央図書館建設にむけての準備体制の強化を      ① 市としての計画をもっているのか      ② 文庫活動にかかわっている市民なども含む準備委員会をつくれ      ③ 現在ある図書館を分館として、今後も維持せよ      ④ 市民全域図書館システム化が必要ではないか    (2)福祉問題について     ア 千代田台保育所の建て替えについて     イ 老人性白内障

河内長野市議会 1991-12-01 12月25日-04号

平成三年度河内長野公共下水道事業特別会計補正予算 日程二十三 議案第八十八号       平成三年度河内長野老人保健医療特別会計補正予算 日程二十四 議案第八十九号       平成三年度河内長野水道事業会計補正予算 日程二十五 決議案第九号       義務教育費国庫負担制度の堅持を求める意見書 日程二十六 決議案第十号       「看護婦確保法」の制定に関する意見書 日程二十七 決議案第十一号       老人性白内障

大阪市議会 1991-10-16 10月16日-02号

  平成2年度大阪中央卸売市場事業会計決算報告について第7 報告第24号  平成2年度大阪港営事業会計決算報告について第8 報告第25号  平成2年度大阪下水道事業会計決算報告について第9 議案第125号  平成2年度大阪下水道事業剰余金処分について---------------------------------------    ◯追加議事日程第10 議員提出議案第12号  大阪老人性白内障手術費等支給条例案

大東市議会 1991-09-27 平成 3年第 3回定例会−09月27日-02号

日本共産党大東会議員団は、改めて各種市民団体への補助金カットをやめ、もとに戻すこと、公立の学童保育実施老人性白内障の方が眼内レンズ移植手術をしたときに市が助成を出すこと、また、入院している老人に対し月1万円を支給する老人見舞金制度を創設すること、さらに、法以後の同和行政を見直すことを要求し、反対討論とします。 ○議長(近成彰君) ほかにありませんか。      

河内長野市議会 1991-09-04 12月25日-資料

平成3年12月25日                               河内長野市議会 ------------------------------------決議案第11号        老人性白内障(人工水晶体)の保険適用を求める意見書 上記の議案を別紙のとおり、河内長野市議会会議規則第14条の規定により提出します。  

大阪市議会 1991-01-30 01月30日-03号

また、各都市実施されている寝たきり老人介護手当老人性白内障眼内レンズ手術費補助制度も拒否するなど冷たいものです。市長のお年寄りにやさしい福祉先進都市にするという選挙公約に反する事態が、ここでも如実にあらわれているのであります。 次に医療における冷たさの問題であります。これは私の地元である住之江区南港ポートタウンでの総合病院建設問題によくあらわれています。

河内長野市議会 1990-11-26 12月12日-03号

次、七十歳以上の方の九割がかかると言われている老人性白内障は、カメラでいえばレンズに当たる水晶体が白く濁ってくる病気です。自内障が進行して支障を来すようになると、水晶体を取り除き、そのかわりにレンズを埋め込むと視力を取り戻し、視野が広がります。今日、白内障手術の八割以上に眼内レンズ人工水晶体移植手術が行われますが、手術代保険適用となりますが、眼内レンズ代保険適用になりません。

大阪市議会 1970-02-24 02月24日-01号

さらに老人性白内障手術費公費負担の開始、老人福祉センター2カ所の建設など、総じて9億9,500万円を計上いたしたのであります。 児童母子福祉の面におきましては、まず、多子家庭児童扶助金を新設し、義務教育終了児童のうち、策4子以降の児童に、月額1人2,000円を支給することといたしまして、4,200万円を計上、年度前半は調査を行ない、10月から実施することとしたのであります。

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