吹田市議会 2001-03-14 03月14日-03号
次に、老人性白内障用特殊眼鏡等費用助成事業につきましては、老人性白内障の手術が健康保険の適用外ということで、平成3年(1991年)に市議会において「白内障眼内レンズ移植手術に関する請願」が採択をされ、手術費用に対する公費助成に向けて検討を進めておりました。平成4年(1992年)4月から保険適用となったものでございます。
次に、老人性白内障用特殊眼鏡等費用助成事業につきましては、老人性白内障の手術が健康保険の適用外ということで、平成3年(1991年)に市議会において「白内障眼内レンズ移植手術に関する請願」が採択をされ、手術費用に対する公費助成に向けて検討を進めておりました。平成4年(1992年)4月から保険適用となったものでございます。
また、老人性白内障用特殊眼鏡等の費用助成は、わずか年間で10万円で済むということであります。継続すべきではないでしょうか。 乳幼児医療費助成制度は、就学前までぜひ実施をしていきたいと思うわけでありますが、利用しやすい制度として拡充するためにも、今計画されているような所得制限はやめていただきたいと思います。
◎市民生活部長(亀田洋一君) 私から国民健康保険に係ります高額療養費及び助産費の問題、それから老人性白内障術後に係る眼内レンズの装着できない老人に対する特殊眼鏡またはコンタクトレンズの補装具等の助成の問題につきましてお答え申し上げます。
値上げに対する問題解決について 4.意岐部中学校における差別事件について 5.国民健康保険事業について 答弁 ……………………………………………………………………………121 田中義一君の質問 ………………………………………………………………125 1.中小企業対策について 2.国民健康保険事業について 3.エイズ対策について 4.老人性白内障
我が党議員団は、これまで、高齢者対策の一つとして、老人性白内障を健康保険適用にするよう国に求めるとともに、当面は大阪市独自で補助するよう条例提案もしてまいりましたが、この白内障の眼内レンズ着装手術は、この4月から健康保険が適用されることになりました。
件 名 三、新年度予算と今後の課題についてきく 要 旨 一、新年度予算で前進し、実現した内容について (以下①~④の前進面については評価するものであり、答弁はいりません) ① 老人性白内障眼内レンズへの助成金支給 ② 保育料の据え置き、千代田台保育所整備計画 ③ 学童保育所の増設 ④ 市営桜ケ丘住宅建替事業実施計画など 二、ゴミ、し尿、幼稚園保育料の値上
新年度予算には、市民が要望書や請願書を出して長年運動し、我が党も要望してまいりました老人性白内障眼内レンズ手術への助成金(これは実際には四月から保険適用になり、不用になるものでありますが)の支給、千代田台保育所の建替え計画、楠小学校や南花台西小学校など三カ所の学童保育所の開設、市営桜ケ丘住宅の建替え実施計画などを予算計上されております。
大阪駅前地下街建設工事請負契約締結について第19 議案第142号 町の区域の変更について(北区)第20 報告第33号 損害賠償額の決定に関する急施専決処分報告について(交通局関係)--------------------------------------- ◯追加議事日程第21 教育委員会委員の任命について第22 固定資産評価審査委員会委員の選任について第23 議員提出議案第20号 大阪市老人性白内障手術費等支給条例案第
早期実現を ウ 新たな中央図書館の建設にむけての準備体制の強化を ① 市としての計画をもっているのか ② 文庫活動にかかわっている市民なども含む準備委員会をつくれ ③ 現在ある図書館を分館として、今後も維持せよ ④ 市民全域で図書館のシステム化が必要ではないか (2)福祉問題について ア 千代田台保育所の建て替えについて イ 老人性白内障
平成三年度河内長野市公共下水道事業特別会計補正予算 日程二十三 議案第八十八号 平成三年度河内長野市老人保健医療特別会計補正予算 日程二十四 議案第八十九号 平成三年度河内長野市水道事業会計補正予算 日程二十五 決議案第九号 義務教育費国庫負担制度の堅持を求める意見書 日程二十六 決議案第十号 「看護婦確保法」の制定に関する意見書 日程二十七 決議案第十一号 老人性白内障
平成2年度大阪市中央卸売市場事業会計決算報告について第7 報告第24号 平成2年度大阪市港営事業会計決算報告について第8 報告第25号 平成2年度大阪市下水道事業会計決算報告について第9 議案第125号 平成2年度大阪市下水道事業剰余金処分について--------------------------------------- ◯追加議事日程第10 議員提出議案第12号 大阪市老人性白内障手術費等支給条例案第
日本共産党大東市会議員団は、改めて各種市民団体への補助金カットをやめ、もとに戻すこと、公立の学童保育の実施、老人性白内障の方が眼内レンズ移植手術をしたときに市が助成を出すこと、また、入院している老人に対し月1万円を支給する老人見舞金制度を創設すること、さらに、法以後の同和行政を見直すことを要求し、反対討論とします。 ○議長(近成彰君) ほかにありませんか。
平成3年12月25日 河内長野市議会 ------------------------------------ △決議案第11号 老人性白内障(人工水晶体)の保険適用を求める意見書 上記の議案を別紙のとおり、河内長野市議会会議規則第14条の規定により提出します。
また、各都市で実施されている寝たきり老人の介護手当も老人性白内障の眼内レンズの手術費補助制度も拒否するなど冷たいものです。市長のお年寄りにやさしい福祉先進都市にするという選挙公約に反する事態が、ここでも如実にあらわれているのであります。 次に医療における冷たさの問題であります。これは私の地元である住之江区南港ポートタウンでの総合病院建設問題によくあらわれています。
次、七十歳以上の方の九割がかかると言われている老人性白内障は、カメラでいえばレンズに当たる水晶体が白く濁ってくる病気です。自内障が進行して支障を来すようになると、水晶体を取り除き、そのかわりにレンズを埋め込むと視力を取り戻し、視野が広がります。今日、白内障手術の八割以上に眼内レンズ、人工水晶体移植手術が行われますが、手術代は保険の適用となりますが、眼内レンズ代は保険の適用になりません。
さらに老人性白内障手術費の公費負担の開始、老人福祉センター2カ所の建設など、総じて9億9,500万円を計上いたしたのであります。 児童、母子福祉の面におきましては、まず、多子家庭の児童扶助金を新設し、義務教育終了前児童のうち、策4子以降の児童に、月額1人2,000円を支給することといたしまして、4,200万円を計上、年度前半は調査を行ない、10月から実施することとしたのであります。