吹田市議会 1996-12-05 12月05日-01号
病院企業会計や特別会計への繰出金が大変多いが、繰出金を受けている各部門で経営努力をし、繰出金の抑制を図られたい。 地方分権時代の到来に備えて、財政面での体力をつけるためにも、これまでの施策の総点検をし、見直しや廃止に勇気を持って取り組んでほしい。そして、思い切った行政改革、リストラを断行してほしい。 各種事業について、岸田市政としてのオリジナリティがないと思う。
病院企業会計や特別会計への繰出金が大変多いが、繰出金を受けている各部門で経営努力をし、繰出金の抑制を図られたい。 地方分権時代の到来に備えて、財政面での体力をつけるためにも、これまでの施策の総点検をし、見直しや廃止に勇気を持って取り組んでほしい。そして、思い切った行政改革、リストラを断行してほしい。 各種事業について、岸田市政としてのオリジナリティがないと思う。
次に議案第90号平成8年度東大阪市財産区管理特別会計補正予算第1回につきましては、一般会計繰出金1億5030万1000円を追加計上し、その財源として繰越金を計上いたしました。 次に議案第91号平成8年度東大阪市公共下水道事業特別会計補正予算第3回につきましては、公共下水道事業1億8399万円など合わせて2億1169万2000円を追加計上し、その財源として市債、諸収入などを計上いたしました。
款3民生費 項1社会福祉費 目1社会福祉総務費補正額5,925万3,000円、節28繰出金5,925万3,000円、保険基盤安定繰出金につきましては、国保会計における保険料率の改正により、軽減割合が従来の6割・4割から7割・5割・2割に変わることによりまして、軽減額が増加することとなりました。今回そのために補正するものであります。
当然、そのバスの運送の輸送人員は全国から比べてプラスやというふうにありますけれども、一般財源からの繰出金とか、そういうことを総合的に考えますと、限度を超える条件になりつつあるということを思ってますから、そういう面で危機感 をお互いに持っていきたいというふうに思うんです。
だから、このまま下水道債を発行して、特別会計への繰出金も実際に大きくして、その辺をどうするんだということ。特別会計への繰出金に関連して質問申し上げてますから、どうぞよろしくお願いします。 それと、あと消防。火災の件数も若干でありますが本年度ふえました。悲しいことでありました。
款2総務費 項1総務管理費目7平和・国際事業費補正額15万円、節28繰出金15万円、文化・スポーツ国際交流基金繰出金でございます。これは、先ほど議案第51号で説明のありました松村武氏よりの寄附金をこの基金に繰り出すものでございます。 次のページをお開き願います。款2総務費 項4選挙費 目5衆議院議員選挙及び最高裁国民審査費補正額2,524万円、これは財源は特定財源、すべて府委託金でございます。
次に、土木費におきましても、公共駐車場整備費や江坂公園整備費、(仮称)吹一遊園整備費並びに再開発特別会計繰出金をはじめとする各種繰出金の増加により、前年度と比べて23.2%の増加となっております。 また、消防費でも、災害対策費や消防器材整備費の増加により前年度と比べて8.6%の増加となっております。
ちなみに、平成7年度では、公共下水道事業会計への一般会計繰出金は12億5,400万円で、都市計画税収納額は9億3,500万円となっており、差し引き3億1,900万円が一般財源からの持ち出しとなっております。
現時点におきましては今後の市税収入や特別交付税、地方債等の歳入の動向、また歳出面では職員の勧奨退職に係ります退職手当、他会計への財政援助分の繰出金等の追加経費など未確定な要因もございますが、財政調整基金等の活用も含めまして単年度収支均衡が図れるよう努力してまいりたいと考えております。
繰出金では、駐車場特別会計への繰出金が1億6,500万円の減、国民健康保険特別会計への繰出金が6億2,700万円の増等により、5億8,400万円の増となっております。 以上が歳出の主な内容でございます。 なお、その他特別会計につきましても、その健全化に努め、一定の成果を得ているところでございます。 以上が平成7年度普通会計の決算概要でございます。
内容は、保健センターでの調理指導等に係る栄養士の検便経費、老人保健施設特別会計に対する繰出金でございます。 次に、第10款 教育費、第6項 保健体育費で3,762万4,000円を追加いたしております。内容は、小学校給食に係る給食関係職員の検便経費及び検食保存用冷凍庫、食材保存用冷蔵庫、殺菌庫の購入費と、検食保存用容器などの消耗品の購入費でございます。 以上が歳出の内容でございます。
財源といたしましては、企業債7億3,900万円、国庫補助金2億9,798万円、一般会計繰出金など1億7,097万5,008円を充当いたしております。 以上につきまして、地方公営企業法施行令第18条の2第2項の規定によりご報告を申し上げます。 よろしくお願いを申し上げます。 ○議長(花田祐輔君) 報告が終わりました。 この際、質疑がありましたらお受けいたします。--これにて質疑を終結いたします。
款3民生費 項1社会福祉費 目5老人福祉費補正額20万、節28繰出金20万、老人福祉基金繰出金、これは、山本幸枝氏からの寄附、中原教允氏からの寄附、おのおの10万円でございます。 款9教育費 項5社会教育費 目6公民館費補正額35万、節28繰出金35万、文化振興基金繰出金、このうち15万円は柏原市文化連盟より、また20万円は山荘和順氏からの寄附でございます。 8ページに戻っていただきます。
これも、いうたら、繰出金じゃなくて、現実の償還みたいなもんですよ。もちろん、それで利益は享受してますけれども、市民の方々は。そういうところからいくと、補助対象事業であっても、できる限り努力していただきましてペイできるような事業をお願いしたい、いい事業をやっているがゆえに。
今回の補正予算は、低床バスの導入による一般会計の補助金、すなわち繰出金ということでありますけれども、本来、地方公営企業法の精神にのっとれば、一般会計からの繰出金は、当然、限定されるべきでありますし、このようなバスの根幹にかかわる低床バスの導入については、みずからの経営の収入をもって充てることが私は適当である、このように思うわけでありますけれども、そのことについてのご見解をまず1点、お伺いしたいと思います
款7.土木費の1億3,712万1,000円の減の主なものは、公共下水道特別会計への繰出金の減等でございます。それから、7ページの款10.公債費の7,766万2,000円の減は、一時借入金等によるものでございます。以上が歳出の主なものでございます。 歳入歳出の詳細につきましては、11ページ以下の歳入歳出予算事項別明細書に記載のとおりでございます。 それから次に、債務負担行為の補正でございます。
次に、12ページの第2款、繰出金につきましては、大字太田ノ内高田財産区の処分金の20%相当額を一般会計に繰り出すものであります。 次に歳入でありますが、8ページの1款、財産収入、2項の財産売払収入は、大字太田ノ内高田財産区財産の売払収入であります。 以上で補足説明を終わります。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(上浦誠治君) 説明は終わりました。
96ページの13款、諸支出金、1目の水道事業会計繰出金につきましては、山間部未給水地区の水道整備に伴います一般会計からの繰出金でございます。 次いで、歳入について説明を申し上げます。予算書の14ページをお開きいただきたいと思います。
次に19ページの民生費の国民健康保険特別会計繰出金は、保険基盤安定制度分や職員給与費等にかかる繰り出しが確定いたしましたことから119万9000円を計上いたしております。 国民年金事務費では、先ほど歳入のところでも説明させていただきました年金印紙購入代といたしまして2154万5000円をお願いいたしております。
繰出金は、国民健康保険特別会計の収支状況を考慮した一般会計からの繰出金の増額分でございます。 24ページの福祉事務所費の委託料は、在宅老人福祉対策で、ホームヘルプサービス事業にチーム運営方式を導入し、早朝、夜間、休日にもホームヘルパーを派遣するための経費や、老人短期入所送迎を全世帯に拡大するための経費等でございます。負担金補助及び交付金は、障害者福祉作業所に対する運営補助金等でございます。