泉佐野市議会 2021-03-05 03月05日-03号
第2表繰越明許費といたしまして、②総務費、(1)総務管理費、公共用地先行取得事業特別会計繰出金事業につきましては、繰り出し先の公共用地先行取得事業特別会計において、一部所有者との交渉が長引いたことで、対象物件の撤去が遅れ、事業費の一部を繰越しさせていただきますが、その内容がおおむね市債の繰越分になりますが、10万円未満の端数は一般財源で一般会計から繰り出す必要がありますので、所要額4万5,000円を
第2表繰越明許費といたしまして、②総務費、(1)総務管理費、公共用地先行取得事業特別会計繰出金事業につきましては、繰り出し先の公共用地先行取得事業特別会計において、一部所有者との交渉が長引いたことで、対象物件の撤去が遅れ、事業費の一部を繰越しさせていただきますが、その内容がおおむね市債の繰越分になりますが、10万円未満の端数は一般財源で一般会計から繰り出す必要がありますので、所要額4万5,000円を
繰り出し先の国保特会の収支の黒字が見込まれるからゼロにするという答弁でしたけれども、その原因をお聞かせください。 一般会計からの繰り出し減により、結果として前年度からの国保特会の繰り越し約9.4億円を食い潰すことにはなりませんか。答弁を求めます。 現時点での特会決算見込みでは、単年度収支はどのようになっていますか、また、その原因は何ですか、答弁を求めます。
次に、第18款「繰入金」につきましては、「都市施設整備基金繰入金」に関して、取り崩し内容と繰り出し先について質疑が交わされました。 次に、第21款「市債」におきましては、「都計道路小野原豊中線道路改良事業債」「都計道路止々呂美東西線道路改良事業債」「松出公園新設事業債」に関して、事業債の内容について質疑がありました。