15件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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交野市議会 2016-12-01 12月01日-01号

負担能力を超え高い額となっている国保料引き下げのために、市は54億円の基金を活用すべきであり、一般会計からの繰り入れ増額をすべきです。同時に、国に対しましては、減らされ続けてきた国庫負担額をもとに戻すことを強く求めていただくことを要望いたしまして、反対討論といたします。 ○議長野口陽輔) ほかに討論はありませんか。     

交野市議会 2015-06-23 06月23日-03号

そういうことで一般会計からの繰り入れ増額国保料引き下げ、これを行うべきではないでしょうか。 ○副議長友井健二) 井上市民部長。 ◎市民部長井上恵子) 国民健康保険保険者保険料負担の厳しさにつきましては認識をしておりますが、医療費の増加、加入者の減少などによりまして本市国保財政も非常に厳しい状況でございます。

茨木市議会 2014-03-26 平成26年第2回定例会(第8日 3月26日)

常任委員会質疑の中で、仮算定ベース保険料率据え置きのために必要な繰り入れ増額分は1,600万円ということでありました。国による悪政で消費税の増税、70歳から74歳の自己負担2割への引き上げ、年金の引き下げなど、社会保障の改悪がこれでもかと押しつけられる中で、せめて国保料引き下げによる負担軽減が求められています。茨木市には、その財政的な力はあります。

交野市議会 2012-12-03 12月03日-01号

最後に、国保料の値下げに向け、一般会計からの繰り入れ増額とともに、市が国に対して半減された国庫負担増額を要求することを求めると同時に、特定健診内容の追加充実自己負担軽減を求めて反対討論といたします。 ○議長黒田実) ほかにございませんか。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長黒田実) これをもって討論を終結いたします。 これより議案第49号を採決いたします。

交野市議会 2011-03-28 03月28日-05号

23年度予算案には、保険料値上げが含まれ、市民暮らしが苦しくなる中、国庫負担増額一般会計からの繰り入れ増額を求めて値上げには反対である」との反対討論がありました。 以上のような討論があり、採決の結果、賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第11号 平成23年度交野市下水道事業特別会計予算についての審査の概要を申し上げます。 

八尾市議会 2011-03-04 平成23年 3月定例会本会議−03月04日-01号

それとともに、府、市も、国保への繰り入れ増額をし、国保料引き下げを行うこと。八尾市がこの間廃止をした低所得者減免制度の復活を行うこと。市民医療を受ける権利を奪う資格証明書の発行をやめること。国保法44条の、一部負担金減免制度の対象、これを74歳まで拡充し、また、利用期間も1年間できるようにし、市民負担軽減を行うべきです。  

茨木市議会 2008-12-04 平成20年第6回定例会(第1日12月 4日)

財源負担についても、国保料負担相当分については、市の法定外繰り入れ増額でカバーすべきであると、改めて意見いたしまして、私の質疑を終わらせていただきます。     (6番 畑中議員 議席へ) ○田中議長 以上をもって通告による発言は終わりました。  これをもって質疑を終了いたします。  お諮りいたします。

交野市議会 2008-03-28 03月28日-05号

資金不足比率早期健全化基準以下にするためには、下水道使用料値上げではなく、一般会計からの繰り入れ増額を行うべきです。市は昨年8月、財政健全化計画の見直しを発表し、目標として平成22年度収支均衡を掲げています。一方、平成23年度以降の財政状況は好転すると予測しています。そうであれば、平成22年度収支均衡にこだわらず、暮らし福祉応援施策充実予算増額を行うべきではないでしょうか。 

茨木市議会 2008-03-19 平成20年第2回定例会(第4日 3月19日)

「一たん、その他繰り入れなしでやったらどないなるねやろということで、算定をいたしました」などという高い国保料にあえいでいる市民の窮状を全く省みない態度を改め、一層の保険料引き下げのための繰り入れ増額を図るべきであります。それは、本市財政状況から見ても十分可能であり、一般財源の歳出の優先順位から見ても当然であります。  反対する理由の第3は、本市独自軽減制度が不十分だということであります。  

枚方市議会 2005-10-14 平成17年決算特別委員会(第6日目) 本文 開催日: 2005-10-14

次に、特別会計企業会計ですが、国民健康保険特別会計は、賦課限度額が51万円から53万円に引き上げられ、滞納者が増える中で、払える国保料にと、減免拡充一般会計からの繰り入れ増額を求めましたが、満足できる御答弁はありませんでした。  また、下水道特別会計は、平準化債一般会計繰り入れで単年度黒字を生み出してはいるものの、依然、累積赤字は大きく、市の財政を圧迫しています。

東大阪市議会 1999-03-10 平成11年 3月第 1回定例会−03月10日-05号

一般会計からの繰り入れ増額要求について、どうして市の事業実施に影響するのだというのか。35%の市民に出すのは不公平などという理屈が成り立つのか。例えば1300億もの一般会計の中のやり繰りで90億円の基金を初め乱脈な同和事業の削減で生まれる単費12億円、一般会計での平成年度黒字13億3000万円などを見れば、市民サービスに影響しないまま25億円という財源は生み出せます。

東大阪市議会 1992-03-10 平成 4年 3月第 1回定例会−03月10日-04号

したがいまして収納率が一定の目標を達成されることと相まって、初めて一般会計からの繰り入れ増額が見込まれるものであると考えておりまして、この平成4年度の保険料算定におきましては国、府支出金等最大限見積もり、また多額化する極めて厳しい一般会計からの繰入状況のもとではありますが、これに加えさらに保険料軽減財源増額計上するなど可能な限り抑制策を講じ、最小必要限度引き上げをお願いすることといたしたものでありますので

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