33件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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吹田市議会 2022-06-10 06月10日-04号

そこでお聞きしますが、アライグマを駆除したい市民に対し、市が捕獲機の貸出しを行っておりますが、繁殖期には捕獲機が足らず、待機していただいている現状とのことです。毎年、捕獲機を増大しているとのことですが、まだ足りないのではないでしょうか。 ○澤田直己副議長 環境部長。 ◎道澤宏行環境部長 繁殖期年間の貸出し数を踏まえ、毎年一定数捕獲機を購入し、適正な保有台数の確保を図っているところでございます。 

八尾市議会 2021-06-14 令和 3年 6月定例会本会議−06月14日-01号

八尾市の助成金を活用されている方もおられるでしょうが、申請に際しての手続面でのハードルが高く、繁殖期申請が間に合わないなどの理由から、手術費用ボランティア自らが御負担されているというお声もたくさんお伺いします。ボランティア方々が自腹を切って地域の飼い主のいない猫の去勢手術をしなければ、その数がさらに増えてしまうといった状況です。

大東市議会 2020-06-26 令和 2年 6月定例月議会−06月26日-06号

大東市では、野良猫繁殖期問題解消として、猫の不妊去勢手術補助金が創設され、実際に猫の去勢を行っていただいている団体の方々からも補助金が創設されたことについて一定評価を頂いておりますが、しかし、補助金額の割合を増額してほしいとの御意見があるのが現状でございます。少しでも、この猫の不妊去勢手術費用の増額を考えていただけないでしょうか。  

東大阪市議会 2020-01-22 令和 2年 1月22日平成30年度決算審査特別委員会−01月22日-04号

◎大坪 食品衛生課長  カラス対策につきましては2つ予算化されておりまして、1つがカラスの巣の撤去、これは専門業者に委託するものなんですけれども、カラスは大体3月から7月あたりに繁殖期が来まして、木の上であるとか電柱の上などに巣をつくって、巣に近づく人をヒナを守るために威嚇するということで、この時期非常に苦情が多うございます。

門真市議会 2018-06-21 平成30年第 2回定例会-06月21日-02号

次に、被害状況市民から寄せられる苦情状況及び具体的な対応についてでありますが、年間を通してごみ置き場ごみ散乱による環境悪化及び景観を損なうなどの被害相談が市に寄せられており、特にカラス繁殖期を迎える春先には、生ごみが格好の餌となることから、被害苦情等が増加する傾向があります。  

貝塚市議会 2017-03-10 03月10日-03号

次に、長年ご質問いただいておりますアライグマ等のことですが、アライグマ捕獲協力金制度につきましては、アライグマ繁殖期であります10月から翌年3月までの間に、アライグマ捕獲した人に対して、1頭当たり2,000円を上限に市から協力金を交付させていただくものであり、これは平成29年度より運用開始の予定で予算案を計上させてもらっております。 

守口市議会 2016-06-29 平成28年 6月定例会(第2日 6月29日)

条例の中で、カラスによる被害の定義づけ、繁殖期前の巣の撤去や餌をやっているものに対する指導、カラス捕獲などをしてはどうでしょう。また、市民の出す生ごみカラスの餌となるため、ごみの出し方をステーション方式へと移行する、あるいは個別の家庭ネットを張ることなどの対策をしやすいように市が支援するなど、対策を立ててはいかがでしょうか。市長のお考えをお示しください。  2、野良猫対策について。  

枚方市議会 2013-06-18 平成25年第2回定例会(第3日) 本文 開催日: 2013-06-18

カラスがこの時期に人間に対し威嚇行動をとりますのは、カラス繁殖期が4月から6月ごろであり、卵やひなを守ろうとするからでございます。  議員のお示しのとおり、カラス野生動物であり、鳥獣保護及び狩猟の適正化に関する法律に基づく保護の対象となっており、むやみに卵の採取ひな、親鳥の捕獲などは禁止されております。  

東大阪市議会 2013-03-01 平成25年 3月 1日民生保健委員会−03月01日-01号

それから1月から3月といいますのは、猫の発情期繁殖期ということでございまして、一部の獣医の手術をしていただいている先生方情報によりますと、不妊手術がこの時期多く、それから中でも3月が多いというふうな状況を聞きましたので、今回200匹の補正をさせていただいたということでございます。

柏原市議会 2012-06-18 06月18日-02号

毎年4月から7月にかけてはカラス繁殖期に当たることから、食糧捕獲によるごみの食い荒らしなどが発生しております。本年も市内の特定の地域で、カラスによるごみ散乱などが発生しております。 カラスによるごみ散乱防止対策といたしましては、カラスからごみを物理的に遮断する方法といたしまして、カラスよけネット家庭用ごみ箱の使用をお勧めしております。

大阪狭山市議会 2011-09-13 09月13日-03号

ご承知のように、猫の繁殖期人間に飼われるようになりましてから、早春から初夏、そして秋にも訪れるようになっているそうですが、毎年このような時期になりますと、野良猫子どもを産んでいるとか、台所を荒らされたなど、野良猫対策を行ってほしいとの相談があります。 佐賀市では、野良猫の数の減少被害の軽減を図るということを目的とした地域猫活動に取り組む自治会やグループを応援するという施策を行っています。

大東市議会 2007-06-28 平成19年第 2回定例会−06月28日-04号

カラスによる被害につきましては、特に4月から6月のカラス繁殖期に、卵やヒナを守るために行う人への威嚇行動、また、えさとなる生ごみ散乱などの被害は全国的に問題となっております。背景といたしまして、都市化の進展に伴い、カラスの本来の生息場所が奪われてしまったことや、えさとなる生ごみ等が豊富にあることなどが考えられています。  

泉南市議会 2006-10-24 平成17年度決算審査特別委員会(第2号) 本文 開催日: 2006-10-24

泉州地域の特別な特徴といたしまして、夏野菜収穫期、おおむね7月から9月に年間捕獲の大半が集中しているということで、多分これは夏野菜スイカ等を中心とするものだということで、今現在、その時期の前をねらって繁殖期集中捕獲というような研究もなされているところでございます。その辺、いろんな情報がありましたら、また随時報告さしていただきたいと思います。  

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