八尾市議会 2022-03-09 令和 4年 3月建設産業常任委員会−03月09日-01号
◆委員(山中宏) この都市公園になるということなんですけれども、これは例えば、公園緑地等維持管理経費とか、そのあたり予算等に影響はあるんですか。 ○委員長(田中慎二) 藤原課長。 ◎土木管財課長(藤原康志) 今回、都市公園とする7つの児童遊園とちびっこ広場ですけども、現状について現地で確認しまして、施設等も一定の施設がそろっておりまして、公園としての機能はきちっとされております。
◆委員(山中宏) この都市公園になるということなんですけれども、これは例えば、公園緑地等維持管理経費とか、そのあたり予算等に影響はあるんですか。 ○委員長(田中慎二) 藤原課長。 ◎土木管財課長(藤原康志) 今回、都市公園とする7つの児童遊園とちびっこ広場ですけども、現状について現地で確認しまして、施設等も一定の施設がそろっておりまして、公園としての機能はきちっとされております。
また、市民一人一人が公園・緑地を守ろうという意識を持ち、都市公園は、子どもから高齢者までが集う交流の場としての役目だけでなく、防災面でも大きな役割を担っているというように「めざすべき姿」が設定されております。 そこで、「人、環境にやさしい安全・安心なまち」の分野について、4点質問いたします。
71 ◯川南 裕環境部長 東部清掃工場は、平成11年12月に、面積約8万平方メートルで都市計画決定され、その際に行った環境影響評価での敷地面積の緑地6割確保を達成していくため、現在も用地買収に取り組んでいるものでございます。
紀州街道もあって、ほかにも寺社仏閣もございますし、特に港湾部がこれからのハブになる(仮称)小松公園を中心に、今N GRILL、そしてほかの先端緑地、小松緑道もありますし、やはり都市型のアウトドアということでこういった可能性も当然ありますし、駅前の図書館もにぎわっています。
また、新名神高速道路事業に関連する南船橋・船橋本町地区のトンネル上部の事業用地等の活用により、新たに公園、緑地を整備し、緑と触れ合える空間を創出します。 王仁公園の再生については、魅力あふれる公園とするため、短期的には、既存施設を有効活用しながら、一部区域において民間活力導入に向けて取り組みます。また、長期的には、社会経済情勢の変化を見据えて、さらなる調査、検討を行います。
加えて、港湾エリアの公園や緑地を活用した都市型アウトドアなどの親水空間の創出を目指し、社会実証実験等を通じて、港湾エリアのにぎわいを創出する事業を行う民間事業者等を支援します。 また、市内宿泊需要の回復を図るとともに、泉大津市への来訪・滞在を促進し、地域の活性化を図るため、地域特産品付宿泊プランの利用者に対し宿泊割引を行う宿泊等促進事業を実施します。
また、緑豊かなまちづくりに向けまして、希望される町会や団体などに季節の花苗などを配布し、公園や緑地などの公共の場で、市民協働による季節の草花の植栽などを行ってまいります。 さらに、市役所前大和川河川敷において、にぎわいのある河川空間として活用するために進めております河川のオープン化につきましては、大和川河川事務所等と連携し、区域指定に必要な地域の合意を図るための協議会開催などを進めてまいります。
街路事業費では、国の補正予算等に伴い、久宝寺線整備事業費を増額、また、緑化推進費では、寄附金の増額のほか、万博の桜2025寄附金が、当初見込みを下回ったこと等に伴い、桜基金積立金を減額、公園緑地整備事業費では、国の補正予算等に伴い、公園整備事業費を増額するものでございます。
また、第6次池田市総合計画では、石橋駅周辺地区の整備のステップには、「箕面川や今井水路、市街地に残る緑地・保存樹などを生かし、ヒートアイランド対策など環境に配慮したうるおいある都市景観の整備を進める」とあります。 この2つのステップを踏まえて、4つ目の質問をさせていただきます。せせらぎモールと同様の事業を技術的に今井水路に送水することは可能か、お聞きします。
整理番号61番、生産緑地について。 平成29年に生産緑地法の改正に伴い、柏原市でも条例改正されました。平成4年から開始された生産緑地の制度も、指定期間の30年が経過するために、10年の延期を申し出ることによって、引き続き指定を受けることができる特定生産緑地制度が創設されました。 平成30年12月議会の条例改正の議案で質疑し、詳しくお聞きをしました。
整理番号3番、公園、緑地公園及び防災公園の賃貸契約について、現状と今後についてお伺いいたします。 ◎森本貞男都市デザイン部長 柏原市では、緑豊かなまちづくりを推進するため、地域緑化推進事業として、市内9か所の協働緑地において、地域住民と本市協働で樹木や草花を手作りにて植栽を行い、毎年、春と秋の年2回、季節に合った花苗の配布も実施しており、地域緑化に取り組んでおります。
また、久宝寺緑地で、大規模なフリーマーケットも現に行われていると。そういったことを踏まえての御発言があったと思うのです。 今回、フリーマーケットというところに関して、これを継続していくという趣旨にも読み取れるのですけれども、あるいは本会議初日の畑中議員との質疑の中でも、そのような御発言もあったかと思うのです。
◎教育部長(丸山理佳) 本市11スポーツ施設と屋外プールを合わせた12施設の指定管理者制度導入に至った経緯でございますが、指定管理者制度導入施設には、都市政策部が管理する野球場、グラウンド及び屋外プール、教育委員会事務局が管理する総合体育館及びテニスコート、大阪港湾局が管理する港湾緑地スポーツ施設があり、施設により管理者が異なっていることから、窓口が分散し利用者には分かりにくいこと、大阪府の管理する
みどりの基本計画では、人口減少と高齢化社会の到来により、公園や緑地が健康づくりの場や、コミュニティ醸成の場として果たす役割が、一層期待されるとしております。 また、八尾空港周辺地区として、平常時の有効活用の充実を図ることを課題としていることや、都市計画マスタープランでは、水と緑や、豊かな地域環境の創造として、空港周辺地域散策できる水と緑のネットワークの形成に努めるとしております。
次に、地域貢献については、施設内において緩衝緑地帯を設けることで、近隣の皆様にも御利用いただける空間を提供するとともに、地域の清掃活動やイベントへの参加、運転維持管理員の雇用募集などについて事業者から提案がありました。
また、道路に隣接する公園や広場における緑地が広くなるのか、そこに子どもが遊べる遊具などが増設配置されるのか、それにより、まちのイメージや市民の満足度は大きく影響を受けると私は考えます。例えば、子どもが遊べる機能を充実させることで、来訪者が枚方市駅に降り立って、公園で子どもたちが元気いっぱいに遊んでいる姿を見れば、枚方市は本気で子育てに力を入れているんだと思ってもらえるのではないでしょうか。
ところが最近、譲渡などによる建て替えの際、土地を2分割や3分割にして建て替えられているところがたくさんあり、そこに駐車場を入れると植え込みなどの緑地などのスペースがなくなり、緑のかけらもない住宅がたくさん出てきています。千里ニュータウンの良好なまちづくりに大きな影響が出てきておると考えています。面積要件を厳しくするとか、緑地面積を義務化するなどの対策は取れないのでしょうか。
事故の概要でございますが、本年10月20日午後1時33分頃、千里第4緑地東側付近の吹田市山田西1丁目33番地先の市道におきまして、街路樹の枝が折れて落下し、走行中の相手方個人所有の普通乗用車に当たり、同車が損傷したものでございます。 なお、この事故によります損害賠償金につきましては、道路賠償責任保険から免責額1,000円を除いた額が給付されるものでございます。
6月議会でも取り上げましたけれども、亀の瀬地滑り地でのアクティビティーであったり、恩智川遊水地の芝生広場や緑地公園、河川敷の水辺を利用したアクティビティーなど、公園にそれぞれの特性を出していただくことを要望しておきます。 こちらで全ての質疑・質問を終わります。ご清聴ありがとうございました。 ○山下亜緯子議長 以上で、山口由華議員の質疑・質問を終わります。 以上で、通告者の発言は全て終わりました。
◎森本貞男都市デザイン部長 現在、市役所前に開設しております大和川河川敷緑地公園は、平日の早朝から複数の団体がグラウンドゴルフを楽しむために利用されており、また、土日祝日につきましては、子どもから家族連れ、お年寄りまで多くの方々が遊んだり、運動や散策など、楽しくご利用いただいております。