大阪市議会 1995-02-22 02月22日-03号
現在、鶴見緑地において、環境問題に関する意識啓発などの拠点となるエコプラザの整備を進めておられるところですが、この施設を大いに活用して、市民がライフスタイルのあり方を見直し、エネルギー消費の抑制や資源リサイクルなど、地球にやさしい生活を心掛けていくよう、普及、啓発を積極的に行っていただきたいと考えますが、この点について、市長はどのようにお考えなのかお伺いいたします。
現在、鶴見緑地において、環境問題に関する意識啓発などの拠点となるエコプラザの整備を進めておられるところですが、この施設を大いに活用して、市民がライフスタイルのあり方を見直し、エネルギー消費の抑制や資源リサイクルなど、地球にやさしい生活を心掛けていくよう、普及、啓発を積極的に行っていただきたいと考えますが、この点について、市長はどのようにお考えなのかお伺いいたします。
客車運航とあわせ、快適な生活環境をつくるため、一部を緑地帯とするなど、阪和貨物線の活用方法についての検討を強く要望するものであります。 最後に、オリンピックの招致についてお尋ねいたします。
また、天保山公園を水辺と一体となった、港が眺望できる魅力ある公園に整備いたしますとともに、舞洲の人工磯整備や矢倉緑地整備のための基本設計を実施するほか、城北川などの親水河川の整備を行うなど、総じて23億4,900万円を計上いたしております。
まちづくりや地域整備に関しては、JR阪和線の高架化と阪神高速泉北線、芸術家村構想による築港活性化、OCATのオープンについて、弁天地区開発と国際学校、鶴見緑地のリゾート施設計画、コスモスクエア地区のまちづくり、WTC問題について、道路照明灯及び共同溝等の整備、ユニバーサル事業と此花西部臨海土地区画整理事業、淡路駅周辺のまちづくり、周辺区に対する施策、鶴浜開発と海洋博物館構想の推進状況。
我が党は、これまで一貫して、震災から生命、財産を守るため、すべての開発や都市計画の前提として防災の見地を貫き、防災拠点や避難広場、公園・緑地の増設、ライフラインの地下共同溝化など地震に強いまちづくりを進めること、消防力の飛躍的な強化をはじめ震災時の即応体制の確立を図ること、観測と地震予知の強化という総合的、抜本的な対策を提起してまいりました。
都市公園とはどうあるべきかについて、市緑地公園課は真剣に取り組んでほしい。市緑地公園課はと投書はなっております。 第5問、このたび私たちの気持ちを聞いていただきたくペンを取りました。私たちは私部4丁目地区に住む者です。現在、交野市より下水道トイレの水洗化の話が進められつつあります。
環境生活課長 眞井榮一 松本孝則 兼水質検査室長 兼消費・環境衛生係長 兼特別事業対策室課長 高齢者対策課長 清水徳三 再資源促進課主幹 吉井幸男 兼高齢者福祉係長 都市整備課長 梅井正次 開発指導課長 橘内博一 土木総務課長 兼庶務・占用明示係長 山下 清 緑地公園課長
また、回復緑地を含めて70%の緑を確保しよう、こういったことで対応しておる。そしてまた、その周辺、開発エリア以外ですが、これについては他人地でございますから、これを云々ということは難しゅうございます。しかし、いわゆる緑地環境保全対策といいますか、そういう施策については、各般の取り組みを行っているわけです。
そして、回復緑地を含めまして70%緑地を確保する。そういった中で、先ほど申し上げましたような類似環境への移植、そして、新しい環境の自然化を図っていくという中での対応を行っていくということで、これは民間に非常に模範となる開発計画を仕上げたと、このように存じております。 それから、3点目でございます。
しかし、さきの生産緑地法の一部改正により、当該地域の大半の農地が緑地として指定を受けられたもので、今回の開発計画は宅地化農地を選ばれる一部の区域であります。この計画概要につきましては、面積は約1ヘクタールで、1戸建住宅約60戸の建設を目的とした住宅開発でございます。
要旨1.今ある自然をつぶさない公園整備を進めよ、かぶと山を緑地保全地域に指定せよ、であります。 寺ケ池公園整備が進められる中で、住民が憩いができた自然、緑がなくなり、コンリートや石積みなどに変わっているところもたくさんあります。市民からは、夏は木陰で涼むことができたし、緑が多くてよかったとの声が私にも寄せられております。
そして、いよいよ工事着工というふうになりましたこと、また、阪急京都線の高架化、大阪モノレールの開通、市営駐車場の整備、公共下水道の整備、元茨木川緑地や西河原公園、若園公園等の公園整備といった都市基盤の整備の進捗がございました。
第2点として、活動の場を整える土地利用区分につきましては、市域を主として都市的な活動を展開する場としての「都市的土地利用区域」と、自然的環境を保全しつつ活用する場としての「緑地的土地利用区域」に区分するものであります。
○(高見公園課長) 芥川緑地に関係いたします枯れ木補償の問題でございますけども、一応契約書には、引き渡し後1年間保証といいまして、植栽工事におきましては、木が枯れるというのは致命傷でございまして、請負業者におきましても、そういった補償の保険もございまして、そういうようなところに入っていただいているのが実態でございます。
孝、千秋昌弘、森下賢乙、品川公男 ┃ ┃ │ 企画財務部長 森 創平 次長 高宮 紘 ┃ ┠──────┼─────────────────────────────┨ ┃ 9月30日│大東市都市計画審議会 於 別館委員会室┃ ┃ │ 協議事項 ┃ ┃ │ (1) 大東都市計画生産緑地地区
そういった中で、芝生町のスポーツセンターを中心に、西大樋テニスコート、それからまた芥川の緑地テニスコート、そして今回、4,000平米の全天候型のテニスコートの4面コートが新たに加わっていく中で、配置も市民が気軽に出かけられる立地になりつつあります。
水質係長 環境生活課長 眞井榮一 松本孝則 兼水質検査室長 兼消費・環境衛生係長 兼特別事業対策室課長 高齢者対策課長 清水徳三 再資源促進課長 吉井幸男 兼高齢者福祉係長 乙辺浄化センター所長 松野 正 都市整備課長 梅井正次 開発指導課長 橘内博一 緑地公園課長
また、今後の大型プロジェクト事業として第2ゴミ焼却場建設、三日市駅西側整備、市民交流センターや図書館の建設、道路、公園・緑地や下水道の整備、生活環境整備の充実など多くの重要課題に今後積極的に取り組んでいくためには、経常経費や管理的経費の節減・合理化に極力努力し、限りある財源を有効に活用するため市民ニーズを把握し、事業の選択と優先順位や緊急性を十分に配慮して市民の期待にこたえていく施策を今後とも取り組
このほか労働費、農林水産業費、商工費では、原地区での下水道整備、りんごの森育成事業と緑化森林公社とのかかわり、緑化森林公社による森林保全の推進、生産緑地での営農存続化、コミュニティ農園における税対策、異業種交流の取り組み状況、特定商業集積整備基本構想の今後の取り組み、事業資金融資申込期日への柔軟な対応などについて指摘、要望がありました。 次に、土木費について申し上げます。
またこの他、快適な都市環境づくりに関して、環境基本条例制定問題、借地方式導入による公園緑地整備の推進、御堂筋の銀杏のイルミネーションの実施、街頭ごみ容器の改善などについて質疑がありました。 次に、招致気分が盛り上がっているオリンピックに関連して、多くの委員から質疑がありました。