高槻市議会 2023-03-15 令和 5年第1回定例会(第3日 3月15日)
第1条につきましては、歳入歳出予算の総額にそれぞれ16億5,977万6,000円を追加し、補正後の総額を1,332億4,882万5,000円にいたそうとするものでございます。 続きまして、補正予算の内容でございますが、恐れ入りますが、10ページ及び11ページをお開き願いたいと存じます。
第1条につきましては、歳入歳出予算の総額にそれぞれ16億5,977万6,000円を追加し、補正後の総額を1,332億4,882万5,000円にいたそうとするものでございます。 続きまして、補正予算の内容でございますが、恐れ入りますが、10ページ及び11ページをお開き願いたいと存じます。
58 ◯松岡博己国民健康保険課長 あくまで仮定の話ではありますが、医療費の増加や高齢化の進展による後期、介護の増加を排除するため、事業費納付金額や、それに充てる公費、激変緩和措置に要する額、所得総額や被保険者数、世帯数などを、令和4年度の保険料を算出したときの数値に置き換え、予定収納率と賦課割合については、大阪府の示す令和5年度の標準保険料率の数値、さらに、応益割
第1条につきましては、歳入歳出予算の総額にそれぞれ58億4,875万8,000円を追加し、補正後の総額を1,549億8,467万9,000円にいたそうとするものでございます。 補正予算の主な内容につきましては、後ほどご説明申し上げます。 第2条の繰越明許費、第3条の債務負担行為の補正、第4条の地方債の補正につきましては、それぞれ別表に沿ってご説明いたします。 10ページをお開き願います。
第1条では、歳入歳出予算の総額に1億8,287万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を300億437万1,000円とするものでございます。 それでは、事項別明細書に沿って説明させていただきますが、今回の歳出の各費目におきましては、本年度の人事異動及び人事院勧告に伴う職員給与費の調整を行ったため、事項別明細書のページ数がかなり多くなってございます。
(歳入歳出予算の補正)第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,005千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ11,377,974千円とする。2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。
令和3年度の水道事業は、資産合計が約127億5,000万円、負債総額が約55億6,000万円で、差引き約71億9,000万円の黒字となっています。水道は市民の財産です。市民の財産を40年間で約10億円の補助金などと引換えにしていいのでしょうか。 また、水道会計が柏原市から切り離され、企業団に移行します。
第1条の歳入歳出予算の補正につきましては、歳入歳出それぞれ3億8,025万4,000円を追加し、補正後の総額を1,701億1,996万9,000円と定めるものでございます。 第2条につきましては、別表により御説明申し上げます。 4ページをお願いいたします。
本決算は、歳入総額109億4,580万6,791円に対し、歳出総額104億1,458万316円で、差引き5億3,122万6,475円の黒字決算、前年度繰越額4億361万4,123円を差し引いても1億2,761万2,352円の単年度黒字となり、基金総額が増えています。
また、成果主義は、企業側からすれば一般的に総額人件費の削減です。PFS事業によって、これまでの委託料と比較して総額で削減とならないのか、また、こうした事業委託には必ず委託期間が設けられるところが課題でありますが、せっかく利用者との関係を積み上げることができたとしても、契約更新時に事業者が変わってしまうという課題が残ってしまいます。結局、継続した成果は測れないのではないでしょうか。
第1条では、歳入歳出予算の総額に10億755万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を298億2,149万8,000円とするものでございます。 第2条は繰越明許費の設定、第3条は債務負担行為の補正、第4条は地方債の補正でございます。 それでは、34ページをお開き願います。 歳出から説明させていただきます。
各種人権相談事業について、フルコスト化と同時に、内容が重複する事業を集約、統合し、市職員で対応できるものは直営で実施するなどの創意工夫を持って、委託費、人件費の別なく、総額での歳出抑制を図ることも可能です。市民目線でも、享受する行政サービスの人件費を含んだ賞味の原価が分からない状態は望ましくありません。重複した事業の見直しを早急に行い、市民から預かる税金を無駄にしない。
本件は、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用したエネルギー等の物価高騰の影響を受けた生活者や事業者に対する支援策について御提案するもので、歳入並びに歳出の予算額に、それぞれ9億1986万6000円を追加し、一般会計予算の総額を、双方それぞれ1280億5323万5000円とするものでございます。 それでは、歳出予算の補正につきまして御説明を申し上げます。
このような中で、国が実施する支援策に加え、子育て世帯への臨時特別給付金の支給対象外とされる方への市の独自支援や妊婦への臨時特別給付金などの事業を実施し、新型コロナウイルス感染症対応経費の決算額として総額191億3,400万円、そのうち市の一般財源で約13億円となっています。 コロナ禍において様々な困窮者支援、子育て支援、事業者支援に取り組んでいただいたことは評価します。
受診費用は個々人で異なりますが、総額では61万7,880円となっており、財源の一部として国庫補助金8万7,000円を活用します。
第1条では、歳入歳出予算の総額に5億4,382万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を286億4,200万5,000円とするものでございます。 それでは、12ページをお開き願います。 歳出から説明させていただきます。
標準財政規模に対する公債費等の割合を示すものですが、令和2年度数値と比較して交付税の追加交付などもあり、算定式の分母に当たる標準財政規模は29億6,900万円増加したものの、分子に当たる公債費等について、総合文化芸術センター整備事業に係る公債費の増などにより、5億5,400万円増加したことに加え、この数値から控除できる普通交付税に算入されている公債費が6,200万円減少したことなどにより、結果として、分子総額
本件は、歳入並びに歳出の予算額に、それぞれ40億3112万8000円を追加し、一般会計予算の総額を、双方それぞれ1271億3336万9000円とするものでございます。 それでは、歳出予算の補正につきまして御説明を申し上げます。
ゼロから18歳までを定義として、子ども1人当たりの児童福祉費を算出すると、過不足補正を行った令和2年度決算ベースで豊中市が44万円、箕面市が39万円、川西市が34万円、本市が47万円でトップとなり、一般会計総額に占める児童福祉費の比率も豊中市に次ぐ2番目でした。しかしながら、子どもの数は最も少なく、教育の受皿は充実しているものの、その部分に特化して取り組むべきであると確信しています。
本案は、令和4年度吹田市一般会計補正予算案であり、歳入歳出それぞれ7億9,152万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ1,556億1,621万7,000円にしようとするものであります。 各分科会での審査の後、本委員会において本案に対する賛成意見が2件あり、続いて採決しましたところ、全員異議なく議案第104号を原案のとおり承認しました。
(歳入歳出予算の補正)第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ932,759千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ42,429,688千円とする。2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。