柏原市議会 2022-12-14 12月14日-03号
◎森本貞男都市デザイン部長 恩智川(法善寺)多目的遊水地事業は、寝屋川流域を洪水から守るため、寝屋川流域総合治水対策の一環として大阪府において進められており、恩智川の洪水を一時的に貯留する施設として平成22年度から工事が行われております。
◎森本貞男都市デザイン部長 恩智川(法善寺)多目的遊水地事業は、寝屋川流域を洪水から守るため、寝屋川流域総合治水対策の一環として大阪府において進められており、恩智川の洪水を一時的に貯留する施設として平成22年度から工事が行われております。
このほか、効果的、効率的な市民サービスの向上を図るべき水道事業包括委託、水災害に強い東大阪市を目指した加納元町調節池、布施公園調節池の寝屋川流域総合治水対策、土砂災害特別警戒区域内家屋移転補助事業における補強制度のニーズ調査実施と助成制度の周知徹底、地域と一体となった公共交通を進めるべきタクシー利活用施策の今後の展開、小阪稲田線、大阪瓢箪山線における信号機設置の積極的な取組、業務効率化、経費削減を目指
寝屋川流域の総合治水対策の整備、進捗はいかがでしょうか、市長の見解をお聞かせください。 次に、避難所運営についてお伺いいたします。 避難所に指定されている学校、倉庫が限られているため、大規模災害で多くの被災者が避難所に押し寄せたとき、毛布をはじめとする支援物資が不足することが見込まれます。 市民には事前情報の発信が重要だと考えます。
令和3年度についても、引き続き東部大阪治水対策促進協議会を通じて、治山治水対策の促進を府に要望していくとともに、本市においても寝屋川流域総合治水対策として貯留事業等を進めてまいります。
このほか、市民サービス向上を目指した水道事業包括委託の完全移行、水道庁舎の早期整備に向けた今後の進捗状況、市民の利便性向上を目指した水道料金ウエブ口座振替受け付けサービスの導入、計画どおり速やかに進めるべき加納元町調節池、布施公園調節池の寝屋川流域総合治水対策、中長期財政収支見込みにおける市税収入減少を踏まえた大阪モノレール南伸事業の中止検討、地域住民が安心して住み続けたいまちづくりを目指した道路照明灯
恩智川(法善寺)多目的遊水地は、寝屋川流域を洪水から守るため、寝屋川流域総合治水対策の一環として進めており、恩智川の洪水を一時的に貯留する施設であると説明されています。総貯水量は16万1,000立方メートルであるかと思います。 資料9は全体像であります。(資料を示す)これも八尾土木事務所の資料でございます。
このほか、市民の財産を守るため、必要不可欠な寝屋川流域総合治水対策の取り組み、国、府、市が一体となって早期完成を目指すべき加納元町調節池、水道料金における福祉減免廃止に対する市民に寄り添った親切丁寧な説明と対応、さまざまな事務執行の効率化を十分に踏まえた水道事業一部包括委託、市民のために還元できるよう水道局が一丸となって進めるべきマイクロ水力発電の設置、大阪モノレール南伸事業の進捗状況と今後について
そして、その寝屋川総合治水対策では、私も見学しましたけれども、地下河川また花園中央公園にある遊水池などさまざまな施設がございます。今度加納元町地区に加納元町調節池が整備予定と聞いております。それはどのような施設になるのかお聞かせください。 ◎大田 下水道計画総務室次長 加納元町調節池でございます。この流域調節池につきましては、大阪府の河川事業として大阪府が施工しているものでございます。
言いたいのは、そういうダムありきではなくて、そういう、いろんなことを想定した総合治水対策に切りかえなさいということを私は言いたいわけですね。そういう見解はありますかということを聞きたいわけです。 そういう点から見れば、ダムありきでいろんな事業が進んでいて、ほかのところでお金が回らない、だから、河川のこの堆積土砂などは、まだまだひどい状況ですよ。ほったらかしにされていますよ。
さらに、本市の現状を調査に取り入れ反映させるために、令和2年1月20日には国土交通省近畿地方整備局大和川河川事務所の現地視察を行い、説明を受け、令和2年1月23日には大阪府都市整備部河川室から寝屋川流域における総合治水対策について聴講するとともに、同日新家調節池、JR久宝寺駅周辺、JR八尾駅周辺、近鉄河内山本駅周辺の現地視察を実施いたしました。
本会議でも質問をさせていただいたんですが、豪雨対策としまして寝屋川流域で取り組まれています総合治水対策、そして新年度予算にも計上されてます下水道の増補管事業、これについて改めて詳しくお伺いをしたいと思います。豪雨災害につきましては、昨年の台風19号、関東地方から東北地方にかけまして甚大な被害が発生しました。
次に、総合治水対策について、質問させていただきます。 昨年10月、台風19号の襲来により、東日本の広範囲に記録的な大雨をもたらし、河川等の決壊による洪水や土砂災害により未曾有の被害が発生したことは、記憶に新しいところであります。
総合治水対策における下水道事業について 4.人口流出問題への対策としての不妊治療費助成制度、保育所待機児童対策の拡充、子ども家庭総合支援拠点の体制と課題について 5.空き家の利活用について 6.大阪広域水道企業団との統合について 答弁書 ………………………………………………………………………………………… 110 松川啓子議員の質問(質疑・質問書) …………………
また、さらなる治水対策として、現在、本市の地下を貫通する地下河川整備事業が大阪府にて進められるなど、流域が複数自治体にわたるという河川の性格上、国と府が力を合わせて本市を含む北河内地域の総合治水対策が進められております。
◎大田 下水道計画総務室次長 今委員のほうから御紹介していただきました、本市が属します寝屋川流域といいますのは、非常に浸水リスクの高い地形条件でございまして、元来より河川事業、それから下水道事業、流域全体が一体となって総合治水対策に取り組んでいるところでございます。
こうした厳しい地形条件の中、流域住民の暮らしを洪水から守るため、国、大阪府、流域関係11市が寝屋川流域総合治水対策協議会を設立し、21世紀の安全で快適なまちづくりを目指して、寝屋川流域整備計画を策定しております。 本計画に基づき、河川と下水道と流域が一体となった総合的な治水対策を進めており、寝屋川流域全体の長期目標に対する進捗率は68%、当面の治水目標に対する進捗率は91%となっております。
◎田中 新庁舎整備課長 済みません、危機管理室がいらっしゃるのに、私がお答えするのもあれなんですけれども、今、大阪府のほうでも寝屋川流域の総合治水対策というのを長期の計画を立ててされています。その1つとして、増補幹線についても計画をして、実施をされてきたところです。今後につきましても、この総合治水事業というのは続いていくように見込まれています。
下水道事業におきましても総合治水対策上、下水道における分担計画におきまして時間雨量おおむね50ミリを整備の目標水準に置いております。現在は配水能力の弱い第二寝屋川よりも以西の区域におきまして増補管計画を立てまして増補管事業に取り組んで浸水被害の軽減に努めているところでございます。以上です。 ◆塩田 委員 ありがとうございます。
次に、治水対策についてでございますが、猪名川の国直轄管理区域におきましては、平成22年に池田・川西地区の改修を完了させておりまして、総合治水対策である毎秒1,770立方メートルの目標を達成しておると聞いております。
大阪府では、寝屋川流域整備計画に基づき、浸水軽減を目的とした流域総合治水対策を推進しております。 大東市域においては、大阪府の河川事業として大阪府流域下水道管の雨水を一時的に貯留する流域調節池を市内4公園の地下に設置しており、延べ14万トンの雨水が貯留されます。