箕面市議会 2021-05-31 05月31日-01号
本件は、総合水泳・水遊場事業用地取得事業につき、令和2年度の未執行額82万7,700円を翌年度へ繰り越したため、地方自治法施行令第150条第3項の規定によりご報告申し上げるものでございます。 以上、誠に簡単ではございますが、報告第6号のご説明といたします。 ○議長(中井博幸君) 次に、日程第7、報告第7号「令和2年度箕面市病院事業会計継続費繰越計算書」を議題といたします。
本件は、総合水泳・水遊場事業用地取得事業につき、令和2年度の未執行額82万7,700円を翌年度へ繰り越したため、地方自治法施行令第150条第3項の規定によりご報告申し上げるものでございます。 以上、誠に簡単ではございますが、報告第6号のご説明といたします。 ○議長(中井博幸君) 次に、日程第7、報告第7号「令和2年度箕面市病院事業会計継続費繰越計算書」を議題といたします。
また、総合水泳・水遊場の整備に深い理解をいただき、事業用地の用地買収にご協力をいただいた地権者の皆様に対しましては、改めて深甚なる感謝を申し上げる次第です。
見直しメニューの例としましては、総合水泳・水遊場の休止、新病院の整備・運営手法、(仮称)船場小学校の整備の在り方などを挙げていますが、総合水泳・水遊場の休止によって、臨時経費約45億円の削減につながりました。
新規事業の見直しの一つにお示しした総合水泳・水遊場整備については、多額の経費を要することから、将来の財政への負担を勘案し、今般、一旦整備を休止しようと判断したものです。川合・山之口の面整備については、市長の公約でもあり、持続可能な魅力あるまちづくりの観点から必要な事業と考えています。
そして西の池も令和2年第3回定例会での代表質問で総合水泳・水遊場整備を休止するとしながら埋め立てる、また、先日の総務常任委員会では駐車場にするとのことでした。 この池については、アオサギのコロニーであると議論をしてまいりましたが、今年はくいを撤去したため、繁殖は一つがいのみ、それも営巣を放棄してしまいました。しかし、カイツブリが繁殖するなど、生き物が生息している池です。
認定第1号「令和元年度箕面市一般会計決算認定の件」中、当委員会所管に係る決算につきましては、一部委員から、総合水泳・水遊場整備事業や北大阪急行線の延伸を含めて、今後財政がどうなっていくか分からず、財政状況的に非常に懸念する点がある。
そして、新規事業においても改めて徹底的に事業実施の可否を判断し、また、新規プロジェクトである総合水泳・水遊場整備につきましては、将来の財政への負担を勘案し、今後、一旦整備を休止する判断をいたしました。これらの行財政改革に基づき、障害者や生活困窮者への影響を配慮しつつ、変えるべきは勇気を持って変え、大胆に行財政改革を断行してまいります。
来る18日には、上島市長から所信表明をお伺いいたしますが、北大阪急行南北線の延伸及び周辺のまちづくり、総合水泳・水遊場の整備、市立病院の移転建て替えや病院跡地の学校新設など、待ったなしの課題が山積しております。今後の本市の方向性を決める重要なときであり、行政手腕を振るっていただくことを期待いたします。
本件は、総合水泳・水遊場事業用地取得事業につき、令和元年度の未執行額107万7,700円を翌年度へ繰り越したため、地方自治法施行令第146条第2項の規定によりご報告いたします。 以上、誠に簡単ではございますが、報告第11号のご説明といたします。 ○議長(二石博昭君) 次に、日程第7、報告第12号「令和元年度箕面市病院事業会計継続費繰越計算書」を議題といたします。 病院事業管理者に報告を求めます。
様々な基金も計画的に積んではおりますが、やはり北大阪急行線延伸事業のように、今後、市債の償還が始まっていく事業、また、総合水泳・水遊場や新消防拠点など、始まっていく事業があり、その事業の実施時期が重なっているので、しっかりと経過を見ていく必要があると思っております。
これは、第2表にありますとおり、総合水泳・水遊場事業用地取得事業について、土地取得費の繰越しをお願いいたすものでございます。 次に、第3条地方債の補正につきましてご説明いたします。 これは、第3表にありますとおり、公共用地先行取得事業について、限度額の変更をお願いいたすものでございます。 以上、誠に簡単ではございますが、第27号議案のご説明といたします。
また、扶助費の大幅な増加や北大阪急行線延伸に伴う経費、加えて今後、総合水泳・水遊場の整備、市立病院の移転建て替え、新設校の整備等、大型事業も控えて、厳しい財政状況の中での予算編成におきまして、市長が特に何を意識されたのか、また、何に配慮されたのかをお聞かせください。 次に、2点目、会計年度任用職員制度への移行についてお尋ねします。
多世代の健康増進に資するインフラとして、総合水泳・水遊場の整備に係る取組も進んでおります。昨年11月に用地取得も完了し、新年度はいよいよPFI事業での整備方針を固め、具体的な手続を進めてまいります。
一般質問、総合水泳・水遊場整備についてを質問させていただきます。 まず1点目、これまでの整備に向けた検討についてお伺いします。
このレジャープールを含む室内温水プールなどについては、この間、その必要性や予算措置などについての検討を地域計画建築研究所に委託し、中間報告、最終報告書が提出され、その最終形と言える箕面市総合水泳・水遊場整備事業全体構想基本計画が示されました。 しかし、この基本計画は、今回の条例などの議案提案提出後であり、委員会審査をする文教常任委員会数日前に提出されました。
次に、第10款教育費において、総合水泳・水遊場整備に要する経費等6,289万2,000円の追加でございます。 次に、第13款諸支出金において、国庫交付金の返還金等5,135万9,000円の追加でございます。 次に、第14款予備費において、1,991万7,000円の減額でございます。 次に、歳入予算についてご説明いたします。
5点目の質問は、総合水泳・水遊場の整備についてであります。 昨年実施された65歳から74歳までの方が対象の高齢者基本健康調査の結果では、全回答者の2割近くの方が、週5回以上外出すると答えられています。また、そのうちの半数の方が、ふだんの外出先としてスポーツ施設とされていることがわかりました。このことは、先ほど答弁をいただいた箕面市民の健康寿命が長いことの要因の一つであると感じています。
議長のお許しをいただきましたので、総合水泳・水遊場整備の方向性についてお伺いします。 平成30年12月に「箕面市における総合水泳・水遊場に係る市民意識調査結果報告書」中間まとめ、平成31年2月に同第2次中間報告書、そして今回、令和元年6月に同最終報告書が各議員へ提出されました。
第1号議案「平成31年度箕面市一般会計予算」中、当委員会所管に係る予算につきましては、一部委員から、男女協働参画施策が後退しており、また、総合水泳・水遊場が整備ありきで進められている。子どもの貧困対策については、センシティブな面がある一方で、やはり子どもへの思いやりや配慮に欠けていると感じる。
4点目、総合水泳・水遊場の整備についてですが、昨年のアンケート調査などにより、箕面市民の健康増進目的でのプール利用意向が非常に高いこと、それらのニーズが市内民間施設や近隣市の施設で吸収し切れていないことなどが判明し、整備費、運営費などを試算して財政シミュレーションを行った結果、現実的な範囲の財政負担であることが確認できたため、新たに屋内プールと屋外レジャープールを併設した総合水泳・水遊場の整備に向け