泉大津市議会 2021-08-29 02月01日-01号
令和 3年 2月 臨海地域整備対策特別委員会1.出席委員 委員長 林 哲二 副委員長 村田雅利 委員 谷野 司 委員 中谷 昭 委員 中村与志子 委員 村岡 均 委員 森下 巖 議長 池辺貢三 副議長 大塚英一1.理事者側出席者 市長 南出賢一 副市長 森田雅明 総合政策部長 朝尾勝次
令和 3年 2月 臨海地域整備対策特別委員会1.出席委員 委員長 林 哲二 副委員長 村田雅利 委員 谷野 司 委員 中谷 昭 委員 中村与志子 委員 村岡 均 委員 森下 巖 議長 池辺貢三 副議長 大塚英一1.理事者側出席者 市長 南出賢一 副市長 森田雅明 総合政策部長 朝尾勝次
これは、平成19年の法改正を受けて行ったもので、地域づくり、観光等との一体的、総合的な推進を図ることを目的として、教育委員会から市長部局に事務を移管したものです。 また、公共施設最適化方針では、新施設への移転を踏まえまして、広域からの交流人口増加に資する施設としての活用という、まちづくり的な視点をうたうなど、一層の活用も望まれているところです。 次に、9ページでございます。
医療支援課長事務取扱 大浦靖久君 理事 森 貴史君 市民協働部長 坂野徹也君 市民生活部長 田村滋近君 都市整備部長 大島久幸君 上下水道部長 西田 均君 理事兼上下水道部次長 大江 剛君 行政委員会総合事務局長
専決処分報告について 「専決第9号 令和3年度柏原市一般会計補正予算(第2号)」(厚生文教委員会委員長報告) 日程第3 報告第10号 専決処分報告について 「専決第10号 令和3年度柏原市一般会計補正予算(第3号)」(厚生文教委員会委員長報告) 日程第4 議案第29号 工事請負契約の締結について(総務産業委員会委員長報告) 日程第5 議案第30号 第5次柏原市総合計画
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ◎消防長(亀井浩君) 消防団サポーター制度についてでございますが、阪南大学の学生さんに消防団が行う消防訓練などの活動をサポートしていただくほか、地域防災ネットワークプロジェクト訓練や消防出初め式、市防災総合訓練などに参加していただいているところでございます。
第5次総合計画では、「みんなでつくる未来へつなげるまち」と訴えています。まさに、こんなまちなら住んでみたいという学生や若手の市職員などの忌憚のない意見を出し合い、積極的に交流を始めるべきと考えます。いかがでしょうか。 次に、パートナーシップについてお伺いいたします。
「こども庁(仮称)」には、こどもに関する課題(こどもの虐待、自殺、事故、不登校、いじめ、貧困、DV、非行、教育格差等)の網羅的・一元的把握と医療・保健・療育・福祉・教育・警察・司法等の各分野におけるこども関連施策について、縦割りを克服し府省庁横断の一貫性を確保するための総合調整、政策立案、政策遂行の強い権限をもたせること。 1.
続いて、第2期松原市まち・ひと・しごと創生総合戦略に基づき、若者世代の定住・移住を促進するためにするべきことについてお聞きします。 今般策定された総合戦略においては、第1期にはなかったターゲットが盛り込まれました。20歳代、30歳代という若者世代に響く施策を展開し、移住・定住を促進することとされました。
木内利昭 人権推進担当理事 中下栄治 デジタル化推進担当理事 薮 剛司 にぎわい創生担当理事 宗野公保 まちの活性化担当理事 西納久仁明 郷土芸能担当理事 堀口 哲 観光DMO推進担当理事 坂口 隆 健康・食育・医療担当理事 刀谷久良 広域福祉担当理事 山野正訓 こども部長 古谷信夫 まちづくり調整担当理事 久禮政志 総合住宅政策担当理事
具体的にはSDGsの理念に沿った基本的、総合的取組を推進しようとする都市、地域の中から、特に経済、社会、環境の3側面における新しい価値創出を通して、持続可能な開発を実現するポテンシャルが高い都市、地域を毎年度30前後選定するものでございます。
市内全体のまちづくりの在り方がどうなるのかと、そこに対しての総合計画であるとか、いろんな計画がまずどうなってるのかと。そこに大きく焦点を当てて、その次に中心市街地という考え方をしてます。
NHKの特設サイトで公表されている6月20日時点の内閣官房IT総合戦略室の情報では、65歳以上の1回目の接種の状況は、全国1位の佐賀県が62%に対して大阪府は40%と、47都道府県のうち34番目と遅れています。
循環型社会の構築には3R、リデュース、リユース、リサイクルに係る施策の総合的な推進が不可欠であり、リサイクルにつきましては各種リサイクル法の施行等に基づき着実に推進してまいりましたが、今後はより一層のリデュース、リユースを推進していく必要があります。
また、この間の本市の緊急小口資金や総合支援資金の申請から支給までのこの期間の実績、実態はつかんでいるのでしょうか。つかんでいるなら、その現状の答弁を求めます。 1問目、以上です。 ○河本議長 北川福祉部長。
◎安田善昭総合政策監 日本遺産につきましては、龍田古道・亀の瀬と葛城修験の2件が昨年認定されておりますが、本年も引き続き、関係する自治体と連携して事業を進めていくこととしております。
この制度は、総合支援金の再貸付けまで借り終わった世帯や総合支援金の再貸付けを不承認とされた世帯に対し、単身者に6万円、2人世帯に8万円、3人以上の世帯に10万円を最大で3か月間支給するというものです。 1、支給対象者の要件についてお尋ねします。
整理番号21番、子ども家庭総合支援拠点についてお伺いいたします。 令和2年度に柏原市においても子ども家庭総合支援拠点が設置され、1年が経過いたしますが、何件ぐらいの相談件数、どのような相談内容があったのかお伺いいたします。 ◎石橋敬三健康福祉部長 令和2年度に子ども家庭総合支援拠点で受けた児童相談件数は307件でございます。
そして、この妊娠から出産・育児までの切れ目ない相談や支援をより一層円滑に行えるように、昨年度設置をさせていただきました子育て世代包括支援センター、そして子ども家庭総合支援拠点、これを併せて所管する新たな部署を創設しまして、子ども・子育てに関わる3課体制、これをきっちりと構築することで、市民の皆さんにとっても分かりやすい窓口になるように体制を整えるといった意味合いがございます。
医療支援課長事務取扱 大浦靖久君 理事 森 貴史君 市民協働部長 坂野徹也君 市民生活部長 田村滋近君 都市整備部長 大島久幸君 上下水道部長 西田 均君 理事兼上下水道部次長 大江 剛君 行政委員会総合事務局長
その状況についてでありますが、平日は、年間を通じて多くのグラウンドゴルフの団体が利用され、休日につきましては、春にはスポーツ教室、夏から秋にかけましては、柏原スターナイトシアター、とくとく市、市民総合フェスティバル、さらにはウオーキングラリー、JAまつり、冬には、マラソン大会やシクロクロス等が行われており、多くの人が来園をされております。